「”カサンドラさん対象。オンライン無料相談30分” 期間限定10/31まで！！」

中川光子です。

相談、愚痴聞き、雑談、おしゃべり。

ZOOMを使ってオンラインで

カサンドラさんのあなたのお話を伺います。

無料です！

カウンセリングやコーチングではありません。

お話相手です。

気軽にお喋りしていただけたらと思います。

お友だち感覚で普段の愚痴とかお話してください。

他愛もない雑談でもいいです。

誰にも言えないで抱えているお悩みでも。

ゆっくりお聞きします。

せんえつながら、聞き上手とよく言って頂きます。

【こんなお悩みをもつあなた】

・パートナーが癖が強い

・パートナーがなんだか今までに会ったことのないタイプ

・パートナーの怒るポイントがわからないで気難しい

・パートナーと意思疎通ができない

・パートナーと普通の会話ができない

・ご自身が体調不良。片頭痛持ち

・ご自身があまり笑えてない。

・パートナーと喧嘩ばかり・・・

・しんどい

・愚痴を言える相手がいない

・愚痴や悩みを言ってもわかってもらえない

・パートナーと喧嘩してしまって話を聞いてほしい

etc・・

カサンドラさん対象とタイトルには記載してますが

カサンドラさんでなくても

上記のようなことでお悩みのあなたの

お話相手になります。

わたしとお話した方からは

「初対面の人にこんなに話したのは初めて。」

「話しやすくてつい話しました。」

「話しやすくてすごく気持ちよく話しちゃった。」

などなど言われます。

そしてわたしと話すと元気がでた。

元気がでたというのもよく言って頂きます。

バイトの面接に行って初対面の

バイトの面接担当の方にも言われたことがあります。

すべての方がわたしと話すと元気がでるという

効果や保証はありませんが。

わたしと話してあなたがちょっとでも

元気になれたらとっても嬉しいです。

見ず知らずのわたしに話しづらいかもしれませんが

見ず知らずだからこそ言えることもあると思います。

もちろん秘密厳守です。
お話内容を口外することは一切ありませんのでご安心ください。

わたしの元夫もかなり癖の強い人でしたので

癖の強い人をパートナーに持つ大変さはとてもよくわかります。

わたしとお話をして少しでもお気持ちが軽くなっていただけたら幸いです。

「自分はアスペルガー症候群かもしれない。」

元夫が結婚してるときにある日突然言ってきました。

そのときはすでに2人の関係は破綻していたので

ちゃんと向き合うことをせず。

そのまま離婚しています。

元夫がアスペルガー症候群がどうなのかはちゃんと検査してないのでわかりません。

が恐らくそうではないかと思います。

これまでブログに元夫のことをいろいろ書いています。

テーマ元夫のブログです。

よかったら見てみてください。

結婚している間はアスペルガー症候群についてちゃんと調べることもなく。

詳しく知ろうとはしませんでした。

ただとても癖の強いめんどくさい人だと思っていました。

そんな元夫と同棲から離婚まで約11年一緒にいました。

喧嘩ばかりしてました。

結婚生活の後半はほんとに毎日夫婦喧嘩でした。

しんどかったです。

わたしは片頭痛持ちでときには嘔吐も伴ったりしていました。

あとからわかったことですが、きっとカサンドラ症候群だったんだと思います。

いま現在が過去のわたしのようにしんどいあなたのお話相手になって

愚痴を聞いたり、お悩みを聞いたりします。

いまのわたしが当時と変わっていることがあります。

他人軸から自分軸になって生きているということです。

結婚生活がしんどかったことをいまでも思い悩んでいるといったことはありません。

元夫には感謝しています。

遠慮なくお話してください。

いましんどいあなたが

少しでも心が軽くなるように。

わたしと話すことで

少しでも元気がでてくれたら嬉しいです。

しんどさを誰かに吐き出すだけでも

きっと心が軽くなると思います。

 

  「”カサンドラさん対象”　オンライン無料相談30分。相談・愚痴聞き・雑談・お喋り」

価格：無料です。

オンラインでZOOMを使ってお話いたします。

お顔出しはありでも無しでもお好きなほうをお選びください。

わたしはお顔出ししますね。

日時

10/15～10/31までの期間。

火曜、水曜、、木曜、金曜、土曜。

火曜、水曜、金曜21：10～　21：50～　22：30～　の3枠。

木曜、土曜10：10～　10：50～　11：30～　の3枠。

お申込み受付は予約日の3日前が締め切り日です。

（例）10/15申し込み希望の場合、締め切りは10/12です。

お申込みの流れ

1.下記のリンクからお申込みいただきます。

2.ZOOMの招待リンク付きの自動返信メールが届きます。

3.前日にリマインドメールが届きます。

4.当日ZOOMで30分無料でお話いたします。

5.今後の参考に是非アンケートにご協力をお願いいたします。

無料相談お申込みはこちらから！！

ご都合が悪くなった場合4日前までキャンセルが可能です。

お気軽にお申込みください。

体調不良につきましては当日でもキャンセル受付ますので無理しないでくださいね。

30分という短い時間ですが

是非お話しにきてください。

お待ちしております。

ほいじゃあ。

Love。

「”家事調停のお話” 弁護士さんはいた方がいいと思いました。」

中川光子です。

過去記事で家事調停のことを書いてるのをみて

自分で思いだしたので再度書きます。

『離婚調停、もとい家事調停②』

離婚してから最初のうちは養育費をまともにもらえてなかったので

ちゃんとしたところでちゃんとした方がいいなと思って

家事調停を申請しました。

弁護士さんを通さず自分で調べて

自分で申請して家事調停をしました。

あれはどこでしたっけ？

東京の千代田区の家庭裁判所ですね。

日比谷公園がすぐそばにあって

日比谷公園はいい公園ですね。

気持ちのいい公園。

家事調停は収入印紙で手数料を支払って

申し立てをします。

確か郵送したと思います。

調停委員2人がいて話がすすみます。

元夫とは別室で調停員がわたしと元夫と交互に話を聞いて

すすめていました。

1日で終わることはなく何回か行く必要があります。

担当の調停委員は片方ベテラン、片方は新人さんって感じでした。

前のブログにも書いたんですが

ほんとにわたしの調停員のおばさんはひどかったです。

元夫はほんとに口がうまくて説得力があるタイプなんです。

詐欺まがいのことをしてたとき

ほんとにペラペラペラペラ流ちょうな嘘がでてくるでてくる。

調停では嘘はついてないと思いますけど

養育費を話しあう調停なのに

ぜんぜん関係ない話の流れになっていて

わたしが責められて。

ほんとに気分が悪かったです。

なんかおかしいと思って

後日、弁護士さんに相談したら

「そんなこと言う調停委員がいるんですか⁈」

って驚かれてました。

調停委員は最後まで人は変わらないって聞いていたので

2回目の調停でおなじおばさんの調停委員に会いたくなくて

もういいやって思って調停は取り下げました。

調停の当日待合室でまわりを見渡してみると

ほかの方はみなさん弁護士さんと一緒に来てました。

わたしだけ一人。

ついなんでも一人でやってしまうんですが。

調停は弁護士さんにお願いしたほうがいいと思います。

わたしのときも弁護士さんがいたら

「その話は調停には関係ありません」

とかきっと言ってくれたと思います。

調停当日は関係ないことを言われても

わたしも詳しくはないから

「関係ないですよね」

とか言うこともできず。

嫌な思いだけして帰ったので

とても悔しい思いをした記憶があります。

「調停委員は公平な中立の立場で話し合いをすすめる」

らしいですが。

わたしの担当のおばさんは

ぜんぜんそんなことありませんでした。

もうおばさん呼ばわりでいいです。

っていうくらい全く中立じゃなかったです。

完全に元夫のペースにのまれて

元夫に肩入れしてました。

元夫は謎に説得力あるんですよ。

いますよねそういう人。

元夫に

「結婚式のご祝儀って実の親は払わなくていいみたいだね」

って話したことがあって。

その話をたまたま元夫が弟さんと次の日に電話で話してたんだけど。

昨日わたしから聞いた話をもう10年くらい前から知ってたみたいな

口ぶりで話すんです。

なんか謎に説得力があるんですよねー。

でも一部間違った情報だったんですが。

間違った情報を自信満々に伝えてしまう欠点でもあります。

家事調停でも間違った思い込みのままのことを

調停委員の人に話してて。
調停委員の人は元夫の話を鵜吞みにして

なんかわたしが悪者扱いだったんですよね。

なんだか愚痴っぽいですが

調停は弁護士さん同行をおススメします。

法テラスだと収入によっては

無料で電話相談できたり

お安く依頼できたりしますので。

法テラス トップページ

わたしは単独行動をして失敗しました。

調停には弁護士さんにご依頼を是非！

ほいじゃあ。

Love。

「”不登校で悩んでいるあなたに見てほしい動画シェア”ですが記事はしんどい20代にも見てほしい」

中川光子です。

タイトルに書いた見てほしい動画。この動画です。

いまいま見終わったばかりですぐ書いてます。

この方ヒロさんっていうんですが。
3年前によく見てて。最近また拝見してます。

今回の動画は対談になっていて

不登校の子どもさんをもつ多田さんの経験談を語られています。

うちも中1、小2、2人とも男の子。

学校行ってません。

上の子は小1の夏休み前から。

下の子は小1の最初から。

上の子が小1のときはまだ結婚していて。

わたしも最初は「学校行きなさい」

って怒ってました。

上の子はほんとに嫌がってました。

最初は少し行って。

学童も楽しいって言ってたんですけど。

夏休み前には行かなくなって。

学童も先生が怖いって言ってました。

学校に関してははっきり言ってこないけど。

きっと嫌なことあったんですよね。

下校してるときにたまたま一緒になったことがあって

下校してる子どもたちの後ろを私は歩いてたんですが

さらに後ろから走ってきた子がいきなりうちの子を

叩くか蹴るかしてそのまま走ってった子がいて

ビックリしたことあったんですよね。

乱暴な子がいたんですよね。

乱暴な子がいる集団に行きなさいって

言ってたことになるんですけど。

乱暴な人がいるところに行きたくないですよね。

わたしたち大人だって。

大人だって悩みはほぼ人間関係。

勤務先に嫌な人がいる。

嫌な気分になって行きたくない。

仕事は変えればいい。

嫌ならほかを探せばいい。

大人は選択肢があって。

子どもは選択肢がない。

ただ「行きなさい」って言われる。

そりゃないよー、ですよね。

わたしは「学校行きなさい」から

「学校行かなくてもいいか」に変わりました。

「学校に行かせたいのは誰のため？」って

心屋さんのブログに書いてあるのを読んでからですね。

なんでわたしは子どもを学校に行かせたいんだろう？って。

目の前にいる子どもは学校に行きたくないって

泣いて暴れている。

元夫は泣いて嫌がる子どもに

「学校行きなさい」

って怒鳴る。

自転車のうしろに力ずくで乗せて

子どもは泣いて暴れてる。

元夫はその子に向かって

「学校行きなさい」

って言って怒鳴ってる。

その光景いまでもよく覚えてます。

悲しくて元夫に

「もうやめて」

って言いました。

それから元夫は怒鳴って

「学校行きなさい」

って言うことはなくなりました。

子どもを学校に行かせる行かせないで

夫婦の意見が分かれました。

夫婦仲はもうよくなかったから

ちゃんと話し合いできませんでした。

わたしはこう思うっていうこと

ぜんぜん聞く耳すらもってもらえなかったですね。

子どもの学校についてのことも

離婚することにした1つの出来事ですね。

離婚してからも

「子どもを学校に行かせて・・・」

ってなにかあると言われて。

「簡単に言いますね」

っていうのがだいたいお決まりのやりとりです。

『きゅうりのたたき』

このブログもとっても好きで。

何度もシェアしてるんですけど。

うちの子もこんな風になってほしい。

誰かの目を気にして生きるのではなく

自分のやりたいこと好きなことをしてほしい

自分を基準に生きてほしい

そう思ったんです。

このブログがきっかけで

心屋さんを知り

心屋さんのブログで

「学校行かせたいのは誰のため？」

っていう言葉に出会いわたしは変わりました。

学校行かせたいのは・・・

「わたしが他人にとやかく言われない為」

「わたしが夫や義理の両親にいろいろ言われない為」
「自分の親に心配かけない為」

「自分の親にいろいろ言われない為」

そんな風に思っている自分がいることに気づきました。

ぜんぜん子どものためじゃないし。

なによりやっぱり

かわいい子どもを、子どもが嫌がるところに行かせたくないですよね。

嫌がってるのになんで行かせなきゃいけないの？

義務教育だから。

一般的な答えですよね。

古い古い制度ですね。

義務教育について法律も読んだけど

難しくて伝わってこないよくわからない。

その頃わたしの気持ちを救った記事。

「むかしは家の都合、親の都合で子どもを学校に通わせず

家の仕事をさせる家庭が多かった。

そこから親は子どもに教育を受けさせる義務がある。

学校は子どもをいつでも受け入れる体制を整える義務がある。

親の都合で子どもを学校に行かせないのはいけない。

親は子どもを学校に行かせる体制を整える。

そこから義務教育が始まった。」

っていうのを読んで。

「なんだそうなんだー」

でした。

だからわたしは義務は果たしてるんです。

学校に行ける体制は整えてますから。

でも

「学校に行きたくない」

っていうのは本人の意思だから。

行きたくないのに無理やり行かせる必要ないですよね。

わたしたちだって

行きたくないのに行きなさいって言われても。

行きたくないものは行きたくないですよ。

行きたくないのに我慢して生き続けるから

嫌なこと我慢し続けたら病気になりますよ。

って書きながら思ったんですけど。

そうして子どものころから我慢することを

植え付けられて

大人になって勤務先とか

生きていく上でのいろいろを嫌でも我慢して。

我慢して我慢して

生きるのが嫌になって。

それで日本の20代の死因1位が自殺だったりするんじゃないの？

我慢しないで！！

嫌ならそこから離れて。

休んで。

こういうことを考えると。

日本の社会に怒りが湧いたりするんですけどね。

日本を言いなりにした外国とかね。

いまは小学校中学校に行くのが当たり前

行かないほうが問題がある

みたいな社会の風潮ですが。

きっとそのうち変わると思います。

何年先かわからないけど

いまの学校制度も変わるんじゃないか

変わればいいなぁと思います。

「義務教育」

っていう呼び方を変えたらいいよね。

そこにみんな縛られてるでしょ。

義務があるから！って。

あなたは嫌がる自分のかわいい子どもを

嫌がる場所に本当に行かせたいですか？

誰のためですか？

みんなで笑ってられるのがよくないですか？

とはいえ。
家でも勉強しないので。

勉強しないで大人になって困らないか

ちょっと心配だったんですが。

今日の動画を見て。

AIがあるから大丈夫なんだ、って思いました。

時代は変化し続ける。

でもわたしは字は書けた方がいいよね

とは思ってるので公文書写に行かせようと思ってます。
今年いろいろ体験に行って公文があってるっぽかったので。
上はもう中1ですけどね。

字は書けた方がいいっていうのはわたしが勝手に思ってるだけで。

わたしの好きなことで子どもにもやってほしいっていう願いで。

実は字も書けなくてもきっといま困らないんですよね。

わたしの願いもわたしは叶えたいんですー。

ってことで。

ほいじゃあ。

Love。

「親に ”愛してる” と直接言ってもらえたこと。わたしにとって大きな出来事でした。」

中川光子です。

わたしは2019年に別居してほどなくすぐに離婚しました。

元夫はおそらくアスペルガー症候群。

元夫が自分から

「アスペルガー症候群かもしれない」

と告白してきました。

モラハラ気質で癖が強くて

急にキレるし

怒ると長いし

機嫌をなおす方法をわたしが考えなきゃいけない。

すごくめんどくさかったです。

よくつき合ってたな

とも思うんですが。

わたしも問題ありありだったので。

おんなじ波長の人が引き寄せ合うと思いますし。

わたしがそういう人を引き寄せたんですよね。

もしくはそういう人と一緒にいることで

自分を変えるために必要だった経験ともいえます。

同棲してたころはモラハラ気質がほんとにひどかったです。

なんでも言うことを聞いて従順に従って

相手のモラハラ気質を助長してたと思います。

そして以前のわたしは

自分の意思がない

自分で決めない

相手に合わせてばかり

自分以外に答えを求める

依存体質

他人軸で生きていました。

自分が他人軸で生きているなんて

そのころのわたしはわかってなかったですけど。

自分軸に変わってから他人軸で生きてたな

ってわかりました。

わたしの場合それが顕著にあらわれるのが

恋愛をしているときです。

相手にどっぷりになって

視野が狭くなって

依存して

相手の意見ばかり聞いてしまう

そんな風になっていました。

自分軸で生きる

他人軸で生きる

この違いって一言でいうと

自分軸で生きる＝自責

他人軸で生きる＝他責

だと思います。

自責はすべて自分。

わたしの現実はすべて自分の責任。

他責はすべて自分以外。

わたしの現実は他人の責任。

人のせいにばかりする。

わたしはいまは自分軸で生きてますって言えますが。

ある日突然ぱっと切り替わった訳ではなく。

いろんなインプットをして徐々に徐々に

じわじわと変わっていったと思います。

振り返っていま思うこと。

わたしの中で1番影響力のあったことは。

タイトルに書いた

両親に「愛してる」と

直接言ってもらったこと。

これはわたしにとってはとても大きな出来事でした。

なんでかは覚えてないんですけど。

親に直接わたしのこと愛してるのか

こどものころ愛してくれてたのか

聞いてみようと思って

電話して直接聞きました。

子どものころ恵まれた家庭環境ではなかったので

愛されてたっていう実感はなく。

愛されてないよねって思ったまま大人になりました。

それで恋愛したら相手に

そこを埋めてもらおうとする依存体質だったと思います。

親に聞いたのは2020年か2021年か。

「愛してる？」

って親に直接聞くのは怖かったです。

聞きづらいし。

でも聞きました。

そしたら思いがけず。

お父さんに

「愛しとるよ。子どものころからかわいくてたまらん。ずっと変わらん。愛しとる。」

って言ってもらって。

お父さんは短気ですぐ怒る人で

子どものしつけで子どものお尻を叩く人で。

毎晩雀荘に行って家にいない。
でも真面目で堅物でもある。

なので、そんな風に言ってもらえるとはぜんぜん思ってなくて。

お母さんにも

「愛しとるよ」

って直接言ってもらって。

お母さんも口に出して言ってもらえるとは思わなかった。

子どものころからお母さんに

かわいいねーとか好きだよーとか

言ってもらった記憶ないし。

ハグされるとかもちろんないし。

いつも不機嫌な思い出。

大人になって一人暮しを始めても

「元気？」

って用事もなく電話をしてくるような人でもない。

たまに帰省しても特にもてなされない。

ずっと愛されたいって思ってたんだと思います。

無意識に。

そして寂しかった。

寂しいのは自覚があります。

直接両親に

「愛してる」

って言ってもらって。

泣きました。

この出来事はほんとにわたしにとって

わたしが変わることができた

大きな出来事です。

「親に愛されている」

って実感できること。

とても大事なことだと思います。

親に愛されたいよね。

親に愛されてる実感ほしいよね。

多分きっと親を選んで産まれてくるし。

その親を幸せにするために産まれてくるともいいますし。

幸せにしたいと思って選んで産まれてきた

その人に自分は愛されてないなんて悲しいし

愛し愛されたい

そりゃそうですよね。

各家庭それぞれ

いろんなことがあったと思います。

わたしもいろいろありました。

親のことを嫌いになったり

馬鹿にしたり拗ねたりしてたけど

40才半ばにして

親に直接「愛してる」って言ってもらってから

わたしの中に大きな大きな安心感というか。

どっしり感が生まれて。

いまのわたしに仕上がってます。

わたしが変われた大きな出来事です。

お父さんが亡くなる前に

病気になる前の元気なときに聞けてよかったです。

親が病気になるって急にくるから

心残りがないようにしてくださいね。

ほかにもいろいろインプットをして。

他責から自責に変わって生きられるようになりました。

パートナーがアスペルガー症候群でも

そのお相手がみんな全員カサンドラ症候群になる訳ではないらしいんです。

推測になりますが

わたしと同じように

他責で依存体質で愛されたい

って思ってるような場合

カサンドラ症候群になるんじゃないかなって思います。

もしかして？

っていま思ったあなた。

わたしとおなじように

親に愛されてた気がしない。

っていうあなた。

怖いんですけど

親御さんに

「愛してる？愛してた？」

って直接聞いてみませんか？

どんな答えが返ってくるかわからないけど。

チャレンジしてみてほしいです。

愛してるって言ってもらえなかったとしても。

いま大人になって生きていられるということは。

一生懸命育ててもらった証。

言葉で言ってもらってなくても。

ひどいことをされたり言われたこともあるかもしれないけど。

わたしたちの親はそのときできることで

わたしたちを育ててくれた。

愛が1ミリもない訳ないです。

むしろこの世は「愛」ですからね。

てことで。

ほいじゃあ。

LOVE。

無料相談受付中です。待ってます。

『「”カサンドラさん対象。オンライン無料相談30分”　期間限定で受付中！」』

「”気持ちを分かってもらえない” そばにいてほしいときにいなかった元夫。」

中川光子です。

カサンドラさん対象・無料相談期間限定受付中です。
愚痴でも雑談でも相談でも。

お話聞きますので是非お申込みください。

お待ちしてます。

『「”カサンドラさん対象。オンライン無料相談30分”　期間限定で受付中！」』

今日、YouTubeで好きな曲「カノン」を聞いていて。

昔大好きだった彼が「カノン」が好きで。

「カノン」が好きな彼が大好きだった。

でも自分から手放してしまった切ない恋を思いだしながら。

ゆったりカノンを聞いていたら。

なんか手が当たったみたいで急に違う動画が始まりました。

こちらの動画が流れてきました。

このチャンネルを見るのは初めてでそのまま見てみて。

後半、号泣しました。

いいお話でした。

ピンときたら見てみてください。

それで思いだしたエピソードがこちら。

『「“生後わずかで全身麻酔の手術”　元夫はいませんでした」』

下の子が生後すぐに頭頂部に水疱があることがわかって。
すぐICUに移動になって。

手術することになって。

ちっちゃい体に全身麻酔。

ほんとにね。

大丈夫だと思うけど。

そのまま目覚めなかったらどうしよう、とか。

ちょっと思ってて。

心配で不安でした。

でも不思議と手術当日は不安が消えて。

落ち着いた気持ちで病院で手術が終わるのを待っていました。

わたしそのとき病院に一人。

元夫もうちの親もいない。

わたしってかわいそうだね。

ひどい元夫と冷たい親だ。

って思うけど。

結局すべて自分なんですが。
産まれたばかりの我が子の手術を

ひとりぼっちで待ってる産後まもないわたし。

客観的にかわいそう。

産まれたばかりのちっちゃな赤ちゃんが。

全身麻酔で手術をする。

そんなときに。

子どもとわたしのそばにいない

先輩に誘われたイベントに出演するために

そっちを優先する元夫。

元夫は芸人さんで

そのイベントがお給料ありの仕事だったか

覚えてないんですけど。

わたしとしては「断ってそばにいてよ」でした。

聞き入れてもらえなかったけど。

自分以外の人の気持ちを考えることが苦手な特徴のある

アスペルガー症候群。

アスペルガー症候群が悪い訳じゃないんです。

でもね。

やっぱりすぐそばにいる人は辛いんですよね。

不安で心配で一緒にいてほしいときに

そばにいてくれない。気持ちを分かってもらえない。

結婚生活はしんどかったですね。

すべては自分なんですけど。

しんどかった。

自分が変わる必要があったり。

自分が変わらなきゃいけなかったり。

いろいろあるんですけど。

でもその前の段階のときもあると思います。

しんどい気持ちを誰かに言う。

聞いてもらう。

まずそこから必要なときもあると思います。

わたしはカウンセリングやコーチングはできないけど

お話を聞くことはできるので

いましんどいあなたはお話しにきてください。

一人で抱え込まないでください。

無料相談受付中ですので。

お待ちしています。

詳細は下記のブログに記載してます。

詳細はいいからお申込みしますという方は、下のお申込みリンクからどうぞ。

待ってますね。
 

『「”カサンドラさん対象。オンライン無料相談30分”　期間限定で受付中！」』

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ほいじゃあ。

Love。