こんばんは😊

今日、韓国のメディアから上がったスクープ記事

スターニュースの単独記事なので、公式発表ではありませんが

ジュノの次期作のようですね

今までの作品では、大体オファーを検討中という段階でスクープ記事が出てきたと思うのですが

今回の記事を読むと決定かな

[単独]「興行保証小切手」イ·ジュノ、IMFを扱った「태풍상사 テプン商事」でお茶の間カムバック

※태풍상사

태풍テプン（台風）

상사（商社・商事）という意味ですが

役名が「カン・テプン」なので

どういうタイトルかちょっとわからないので

カタカナで「テプン商事」にしておきます😊

2024.09.23　午後12時09分

뉴스 : 네이버 TV연예

m.entertain.naver.com

[スターニュース|ユン・ソンヨル記者]

俳優のイ·ジュノが国際通貨基金(IMF)の通貨危機時代を背景にした作品で、お茶の間劇場にカムバックする。

23日、スターニュースの取材結果、イ·ジュノは最近、新しいドラマ「テプン商事」の主人公に選ばれた。

「テプン商事」は1997年IMF不渡り危機を全身で迎えたが、正面から突破していく中小企業とその家族の孤軍奮闘を描いた作品で、来年tvN編成を議論中だ。

イ・ジュノは、テプン商事代表のカン・テプン役にキャスティングされた。カン・テプンは劇中で亡くなった父親が家族のように大切にしていたテプン商事を守るために孤軍奮闘する人物だ。イ・ジュノは今回の作品でカン・テプンがIMFという大きな圧力の中でも周辺の人々と共に挫折し成長し「本当の大人」になる過程を表現する展望だ。

イ・ジュノはドラマ界で名実共に興行保証小切手に挙げられる。 2021年3月に兵役義務を終えて帰ってきたイ・ジュノは翌年1月に大人気で終映したMBC「赤い袖先」で主人公イ・サン役を引き受け大きな愛を受けた。イ・ジュノはこの作品で2021年「MBC演技大賞」ミニシリーズ部門男子最優秀演技賞、2022年「第58回百想芸術大賞」TV部門男子最優秀演技賞、「2022アジアアーティストアワード」大賞(今年の俳優)を総なめした。

次期作JTBC「キング·ザ·ランド」も興行に成功した。昨年8月に幕を閉じた「キング·ザ·ランド」はネットフリックスグローバルTOP10シリーズ(非英語)部門1位に上がったこともある。「キング·ザ·ランド」の人気に支えられ、イ・ジュノは「2023アジアアーティストアワード」大賞(今年の俳優)を受賞した。現在、イ・ジュノはネットフリックスシリーズ「キャシャロ」の撮影に真っ最中だ。「キャシャロ」に続き「テプン商事」を通じてお茶の間劇場に戻ってくるイ・ジュノが再び興行を継続するか帰趨が注目される。

「テプン商事」はイ・ナジョン監督がメガホンを取る。イ・ナジョン監督は「サム、マイウェイ～恋の一発逆転!～(邦題）」、「恋するアプリ Love Alarm（邦題）」、「MINE(マイン)」、「生まれ変わってもよろしく(邦題）」などの様々なドラマを通じて演出力を認められた。

（ユン・ソンヨル）記者（bogo109@mt.co.kr）

・1997年に起こった国際通貨基金(IMF)の通貨危機時代ということで、現代ではなく1990年代〜2000年代初期頃の設定かと

・来年tvN編成議論中

・イ・ナジョン監督の過去の作品

「サム、マイウェイ～恋の一発逆転!～(邦題）」

「恋するアプリ Love Alarm（邦題）」

「MINE(マイン)」

「生まれ変わってもよろしく(邦題）」

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国際通貨基金(IMF)の通貨危機時代といえば

映画『国家不渡りの日』

2019年11月日本公開で、邦題は「国家が破産する日」キム・ヘス主演

難しいので全部理解はできなかったんだけど😅印象に残ってます

1997年という時代に韓国ではこんなことが起こっていたんだと知ることができました

韓国での国際通貨基金(IMF)の通貨危機は、ドラマ「財閥家の末息子」のストーリーの一部として出てきましたよね

韓国の人々にとって1997年の通貨危機は、自らあるいは身近な人々の生活を一変させてしまった、決して忘れることのできない大事件

映画「国家が破産する日」は韓国全土を揺るがせた１９９７年の通貨危機の内幕に迫る経済サスペンス。フィクションではあるが史実とリサーチに基づき、危機を前にした人々の群像ドラマを綴る。(🔗WOWOWより）

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今回のドラマでは、中小企業の商社と家族を通しての通貨危機を描くということで

また違った視点から、その時代を観ることができそうですね

男女問わず、いろんな世代の人の関心を呼びそうな設定かなと感じました

正式発表を楽しみに待ちましょう😊

（追記）

夕方の記事を追記しておきます

[単独]イ・ジュノ、ドラマ「台風上司」でカムバック..「マイン」イナジョン監督と呼吸

2024.09.23。午後5時23分

뉴스 : 네이버 TV연예

m.entertain.naver.com

（お昼の記事に加えられた部分のみ）

現在、イ・ジュノはネットフリックスシリーズ「キャシャロ」の撮影に真っ最中だ。撮影は11月まで続く計画だ。イ・ジュノは「キャシャロ」に続き「テプン商事」で視聴者たちと会う展望だ。熱心に働く歩みを続けている彼が、お茶の間で再び興行を続けるかどうかが注目される。これについて所属事務所のJYPエンターテインメント側は「前向きに作品（『テプン商事』）を検討している」と伝えた。

イジュノ次期作決定？