こんにちは
テソンもありがとう
今日は先日の清掃で見つかった
虫歯の治療に行ってきました。
奥歯とその奥の親知らずが
近づくように生えているためその接点が
虫歯になっていました。
ギリギリと削られていく音と
掻き出されるガリガリと耳の奥に響く音に
ハンカチをギュッと握りしめてました。
はい、歯医者さんが苦手だす。
2回ほど神経に触れて
「うおう
」と心の中で叫び
」と心の中で叫び体もビクッと反応してしまいました。
その後は3回目に備えずっと
「テソーン！テソーン！」と
テソンの笑顔を浮かべながら、無理やり
頭の中に BANG BANG BANGを流して
しのぎました
幸いその後痛みはなかったものの、
心も体もすっかりビビリ、
心細いまま詰めてもらうところまで進みました。
するととなりの治療に当たっている女医さんの
声が聞こえてきました。
患者さんは、小さいお子様で虫歯の治療らしく
「大丈夫よー！」
「偉い偉い！」
「あともう少しだから
頑張ってー！」
と優しく大きな声でおっしゃるので
それを自分に言われていると置き換えて
情けないですが、
・・・頑張りました！←大袈裟
はあ、先生ありがとうございました
