６月の講師教室はこちら
『クーゲルホフ』
講師になるとさまざまな工程でパンを作ります 
このクーゲルホフもテキストでは、３種類 
・ ウィーンタイプ（奥側）
・ アルザスタイプ
・ フランスタイプ（手前）
あえて成型が難しいものと簡単なものの組み合わせで講習 (^_^;)
作業が多い、ウィーンタイプ。
小さくカットしたうえに、しょうが入りのフィリングを一つ一つ
包みこんでいます。それを型の中で組み立て～v(^-^)v
フランスタイプは、真ん中に空洞を開けるだけ。
でも、真ん中を間違えると・・・均一な厚さにならないので、
焼き上がりに影響します。
粗熱がとれたら、真っ白に粉をふりかけて完成 
『ラ・ムーナ』
ブリオッシュ系のパンです。
作業工程は簡単ですが・・・発酵時間が長い 
ブリオッシュの宿命です (＞＜;)
焼き上がりは、ふわふわっ 
『グリーンボール』
６月のお楽しみメニュー。
今回も上手に作られてました (*^o^*)
講師の生徒さん、手が温かい方なので・・・手早く作業
さくらに通って頂いてから、焼き菓子作りがかなり上手に
なってます 
頑張れ～ p(^-^)q
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