10月の電信電話記念日コンテストでウォーミングアップして、本日(11/28)朝からCQ WW DX コンテスト CWに参加しています。

勿論、のんびりと休みやすみの参戦ですが、当局にとっては約12時間で、呼び回りだけで79局とQSOしてしまいました。電波が出せる40m、20m、15m、10mですが、15mと20mがことのほか開けていたような気がします。

今日の成果はAFのER1Y(Moldova)、カリブのTI5W(Costa Rica)とP40C(Aruba)でした。何れも当局のNewです。

ポイント199とマルチ86で今までの最高だった15000点をはるかに超えてしました。午後6時少し前から7MHzが異常に開けて、南米局が599OVERでQSOできました。

流石にワールドワイドコンテストだけあって、当局がQSOした南米局は7040~7055あたりで、普段だとヒンシュクをかいそうです。

7MHzが何時ものノイズ(お邪魔虫)で、QSOの局数はわずかです。

今日はCWトーンとノイズで耳が疲れたので、終わりにします。明日早く起きられたら、7MHzに再チャレンジして見ます。タブン?