今回はメンヘラに対して自分の気持ちを書いていきます。
メンヘラの死にたいと本気の人の死にたいは天と地の差ほど重みが違う。
まず初めに、本気で死にたいと思ったことがある人のことを否定するつもりは一切ありません。
↓本気の人に対して思うこと
本当に辛い出来事や壁にぶち当たって死にたいと思った人、死んでしまった人のことはメンヘラではないと思います。
このような人達に何かエールが送れたらな、とは思うのですが今の僕にはその力がありません。
でも、いつか必ずいろんな悩みを抱えている人の生きる希望になりたいと強く思っています。
本題に入ります。
僕はメンヘラが大嫌いです。
特に「死にたい」と言ってくるタイプの人です。
僕の経験上の話なので一概には言えませんが、死にたい死にたいと言う人は中々死なないのです。(ネットメンヘラはよく分からないので除く)
なんで嫌いなのか？
死にたいという言葉をパワーワードと勘違いをして、何かを得ようとしているその様が気に入らないのです。
だから僕は死にたいと言われたらこう言います「死にたいなら勝手に死になさい、その代わり誰にも迷惑をかけない死に方をしろ」こう言うと連絡は無くなります。
↑死んだ時点でどんな人にも1人は必ず悲しむ人が居ます。この時点で迷惑はかかっているが、電車の飛び込みなどの意味で迷惑という言葉を使っています。
あれ、本当に死んだのかな？
答えは、死んでません。ピンピンしてます。
つまり本気で死ぬ覚悟なんて無いのです。
ただかまってほしくて、死にたいと言えば相手にしてもらえると思っているからです。
このような発言をすると、どうせ死んだら後悔するんだろ？って思う人がいると思います。
僕はこう思います。
死にたいと強く願っていて死ねたなら君にとっては幸せだね、おめでとう。成仏してください。
そろそろお昼寝の時間が来たのでここで一旦終了とします。