原作 翻訳の合間に・・・・一息 ひといき 

やっぱり 映像にするものと 本で読むことの違いが

はっきりと 分かります。

たった 1ページを 理解するのに こんなに時間がかかるのかと・・・・

でも 放送が始まったことで 随分と理解力が 進む感じです。

ユンガンの顔を思い浮かべながら 進めていく

こういう楽しみは 格別ですね~~ おほほ

で、 映像化されることで 見えてくるものがあるんですね。

例えば 火縄銃は 雨に弱いが 新式銃は 雨に強い

そういうことを 言葉で説明しなくても

第1話の 冒頭  雨の中での暗殺シーンで 描かれてしまってるんですね。

そして

ユンガンと スインの出会いのシーン

本を 一旦 書き写しているのですが

原作とテレビ版では まったく異なりました。

第2章は ユンガンの章だったと 分かりました。

第1章は 父 パクジンハン の 章でした。

そして 第3章 は スインの章です。

テレビ版では 第1話は 父と ユンガンの 二本立てで 物語が進んでましたね

そこに スインの物語が 絡められ

徐々に ヘウォンと チェウォンシンの 親子の 物語が絡んできます

この原作本と 比べてみると

テレビ用に 映像にする作業とは というようなところが見えてくるので

いや~ 思わぬ 面白さを感じることができますね。

はい 頑張りますね。

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