綏靖 天皇

すいぜいてんのう









日本国、第2代天皇。

紀元前581年 〜 紀元前549年

本称=神渟名川耳尊。

(かんぬなかわみみのみこと)



神武天皇の第3皇子。


欠史八代と言われる天皇内の一人。



実は、初代神武天皇が亡くなり
、2代綏靖以降〜9代開化天皇までの8人於いて、実在化の確定は出来ずに、

日本書紀などで、その間これら天皇の旧辞である物語は欠落しており、系譜データだけになるそうで、


代10代、崇神天皇からは、詳細な物語が展開していくのだそうですが


史実上の確認が取れない部分に

付いては謎なんです。












綏靖(すいぜい)天皇は、


神武天皇の死後、



皇位を狙った兄の手研耳命(たぎしみみのみこと)の陰謀を、


兄の神八井耳命(かむやいみみのみこと)と、協力をして、事前に察知し、



弓矢での討伐を見事果たし、

2代天皇即位を無事遂げたそうです。








以後、奈良県の葛城高丘宮(かつらぎたかおかのみや)に都を移し、政治基盤の確立に専心。兄の神八井耳命に神事(神祇)を任せ、自身は政務を執る体制を整えた。30年以上にわたり在位したものとされる。






南北朝時代に成立した、神道集によれば、日本の神々の由来や縁起を記した

説話があり、そこには、綏靖天皇とされる者に付いて、その正体が、実は古代人身御供ならぬ、人食い天皇ではないかとする記述も存在し、悪鬼説も語られたりする訳ですが、こちらも実は闇と呼べます。