第四詩 擦れ違い


[解いたる者は

後ろを見ず

行く先気残った念いを

解いたらず]


相変わらず…

好きだな…(詩人書)


フン…後ろの小僧が…

例の…


あぁ…


宜しく…と

統括
顔合わせは終ったか?


はい…


今日の任務…は?

統括
あぁ…今日は…

71地区の森林に

洞窟があるだろ…


はい…そこが何か?

統括
あぁ…そこには

市民が立ち入る事の無いように 警備機動隊が

監視して居たはずのだが …

昨夜から皆が行方不明に

なってな…


どのようになっているか…

そして…何処に消えたのか?…ですね

統括
あぁ…危険度が極めて高い 用心していけよ

A B
(あぁ…)( はい!)


ま…マジかよ…

あそこは…

統括
どうした?


そこにだけは勘弁してくれよ!

…あそこは

(死者の洞窟)だぜ

モスーウタ…がウジャウジャ
いやがるんだぜ!

参入じゃ無理!無理!

いきなり荷が重いぜ…

統括
貴様は無理でも…

この用な事は ”Rank S”

のコンビに頼むしかない
しかも…貴様の技量にも

大きく係わって来るしな
んまぁ…宜しく頼む

A B
はい…


ま…マジかよ…



71地区の森林に何が…
そして…Cはいくのか…

つづく
第三詩 出会い


「報告書と…統括

これが今日の報告書です」
統括
「あぁ…

ところで…Aは…

帰ったか?」


は…はい

統括
そ…か…


統括~と

いたいた

統括
なんだ…騒がしい!


俺…Rank A
になりましたから
なんか任務な~い…?

統括
ない!


…ガーン…な…なんで~!


まぁ…焦らずゆっくりと
進む事だな…


なんだよ~それ…

統括
下っ端が上の者にその

言い方はないだろ…

そうだ…C…


なに…なになに?

統括
B…明日から

こいつもお前達の任務に
同行指せてやってくれないか…



分かりました…が…

しかし…Aが…

何と言うか…

統括
Aには私から言っておこう!


…ま…マジで…!!

統括
マジだ。


ヤッター!任務が出来る

宜しく…と


あぁ…





つづく!
第二詩 七年前…

[今走り出す
我が道は誰とも

混じり合い事も無くし

ただ…前へ]


フン…貴様は俺とも

混じり合いたくないか…


[共に歩く君…

今はただの抜け殻か…]


誰が抜け殻か…

まぁ…いが…そろそろ

仕事始めるか…


あぁ…そろそろやるか…


そろそろ開始します。

両肩…頑張って下さい。



仕事終わり

だな…


あぁ…俺は家に帰る…

じゃな…


おぃ…まったく…統括には俺から

言っとくぞ…(大


[終りたる我が未知に

尽きたる心…

舞散る…]か…


フン…最後まで自由だなぁ…
さぁ…統括に報告書を…



つづく!?