こんにちは
ゆーだいです😃


さて今回は

今回は、以前の記事の

"リーディングを極めよう"

具体的な話として

長文問題のセクションの

文脈型の問題の解き方についてお伝えします。


 

文脈から流れを掴むというのは

日本語でも大事なスキルです!

 

英語の文章において文脈が

読めるとより早く資料や本を

読むことができます。

 

 

この記事を読むことで、

仕事において他の人よりも

多くの仕事をこなせたり

留学中の課題のスピードも上がります。

 



 

にこの記事を読まないと

リーディングに苦しみ

TOEFLで満足のいく点数が取れないだけでなく

仕事でも留学でも

仕事量の差がほかの人と

開いてしまうかもしれません…

 



 

そんなの嫌ですよね?

 

この記事で

より速いリーディングスピードを

手に入れましょう!



 

1、文脈型接続詞・代名詞

 

文脈型の接続詞では文章の中で

前文から次の文へどのように

論理が展開されているかを見抜き

適切なものを選択肢から探します。

 

前文から次の文が逆説になって

いれば、howeverを入れるなど。

 

これはしっかりとストーリーを

理解しておく必要があります。

 

本が売り切れ

だから

売ることができない

 

本が売り切れ

しかし

インターネットからならば

購入可能かもしれない

 

のように接続詞を入れるには

前後の関係を理解していなければなりません。

 


 

ただこれを逆利用してこれを答えるときは

前後の文をしっかり見ましょう。

 

代名詞の問題は、

代名詞を極めようの記事

詳しくご紹介しています。

 

前の文をよく読んで

何を言い換えてるのかを

見抜きます。

 


 

2、語彙・動詞の形問題

 

文脈型の動詞の形を問う問題は

時制を問う問題が多いです。

 

前後をしっかり読みその文が

過去なのか未来なのか

現在完了なのかなどを見抜きます。

 

語彙の問題に関しては

知らないと解けないので

分からないと思ったら

飛ばすのがベストです。


 


 

3、文の選択

 

そして一番の壁なのが文を選択する問題。

空欄に当てはまる文を選びます。

 

前後の話をよく理解していないと

解けません。

 

文選択の問題はすべて読んだ後

に解くようにするといいでしょう。

選択肢に代名詞が入っていれば

何を指すのか確認もしっかりと。


 

他の読まずに解けるもの、

簡単な判断で解けるものを

しっかりとることが高得点への

近道です。

 



 


 

そして、

今日今すぐみなさんにしてほしい

ことは次のことです。

 

 

文脈問題は前後の文の関係が非常に大切!


文脈型と独立型をしっかり分けて

独立型を確実に取る。

 

 

この二つを紙に書いて、

壁に貼ってください!

 

文脈型の問題は数をこなせばこなすほど

慣れてきて高得点に繋がります!

これに関して日々の勉強がとても大切です!

単語学習。長文読解の訓練を日々行ってください。




今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございました😊

また次回お会いしましょう!

See you guys!!!