前回までのあらすじ
知らずに大凶方位に引っ越しをしてから、いじめられて職を失ったり、好きな人からメールの返信が一切こなくなった。
4月に引っ越しするまで、パン工場で短期のバイトをしている。
で、パン工場のバイトはいじめられることもなく働きやすくて、
気さくに話せる人も何人かできました。
仕事はいろいろあるけど、基本的には楽しいです。
好きな人からは連絡はまったくこないです。
うじうじ悩んでても仕方がないかなと思って、
携帯で連絡先を消してしまいました。
そしたら涙がぽろぽろと流れてきて止まらなかったです。
毎日、粛々とパン工場でバイトしていました。
そしたら大学生っぽい男がなにやらすごい話しかけてきます。
話しているうちに私も慣れてきて、身の上話などをするようになりました。
大学生っぽい人はほんとは大学生ではなくて、4歳上の社会人でした。
仕事を辞めて次が決まっているのでつなぎでバイトをしているらしいです。
それで、私に「彼氏いるの?」とか聞いてきて、
「俺、彼女いないんだよねー」と言っていました。
私はなんかそういう話をしたくなかったので、
「秘密ですー」
と流していました。
それから露骨に優しくされたり、私に気があるようなことを言ってきました。
私もいろいろあってへこんでいたので、
優しくされてうれしくて、だんだん仲良くなってきました。
大学生っぽい人がある日、シフトが変わって休みになっていたので、
何気なくその話をすると、
「ただ友達と飲むだけ」と言っていました。
そして今日、仕事にいくと、
私と仲のいいおばさんが
「○○さん(大学生っぽい人)、彼女とデートだったんだって」
私が傷つかないような言い回しで教えてくれました。
マジ五黄殺
二股かけられるところだった。
いやなんかもう死にたいです。