おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4の内容についての紹介です。ページ数とうもこちらで紹介中。
おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4のおおまかな内容は以下の通り。
暗い夜空に、三角屋根のおうちと2匹のネコの黒いシルエットが浮かんでいます。
やがて屋根の上がぼうっと明るくなって、おつきさまがぽっかりと顔を出します。
「おつきさま こんばんは」。おはなししようとやってきた雲に、ちょっとのあいだ隠されてしまうけど、雲はすぐに去り、おつきさまは、にっこりと笑います。
おつきさまの表情の変化につられ、赤ちゃんもにっこりしてみたり、泣きべそをかいたりします。
裏表紙の、「あかんべー」をしたおちゃめな表情が、特に人気です。
「こんばんは」と赤ちゃんと声をそろえると、お気に入りのあいさつになりそう。
夜空の深い青色、おつきさまのあざやかな黄色。少ない色数で、幻想的な世界が作りあげられていますね。
最後のページでお母さんと子どもが外に出てくるなど屋根に登った猫が毛を逆立てるなどの演出もいいですね。
著者は、「はじめてのおつかい」、「こんとあき」等で有名な林明子さん。
本書はロングセラーになっている「くつくつあるけのほん」シリーズの1冊です。0歳からオーケーです。
空に浮かぶお月さまを、あかちゃんは不思議な生きもののように見つめています。
そのお月さまや雲と話すように描かれている傑作。
0歳から読み聞かせができるというのもいいですよねえ。
発売日は1986年6月20日です。
ページ数は20ページ
商品パッケージの寸法は17.8 x 17.6 x 1センチです。
購入やその他の情報は⇒おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)
