皆さんこんにちは!
富士ハーネス普及推進部のMです。
今回は引退犬棟の様子についてお伝えします。
引退犬棟は、医療的なケアが必要な犬や、引退した犬が引退犬飼育ボランティアの方の元へ飼育委託をされるまでの間、生活をしている施設です。
スタッフが引退犬のためベッドメイキングをしている様子。
しかし、待ちきれずに毛布の上に乗ってしまいました。
大好きなスタッフのそばを離れようとしません。
そのまま目ヤニが付いてないかチェック。日々、犬たちの健康管理を行うことで小さな異変にもすぐに気付くことができ、ケアを行うことができます。
健康チェックも終わり、ふかふかのベッドで一休み。
温かい日差しが差す中、すやすやと幸せそうに寝ていました。
以上、引退犬棟の様子でした。