自然に好きと言い合えないカップル８つの特徴

こんにちは、ウィスパーヘアメイクアーティスト舩橋幸子です。

仕事の話だの子供の話だのお互いの話だの、
旦那様と二人で話してる時がやっぱり一番楽しいし心癒されそして心躍る私です

今日はウィスパーヘアメイクが唱える、こんな記事を書きます。

仲が良かったのにいつの間にか好きと素直に言い合えない関係になってしまう可能性のカップルの８つの特徴

テレビで外国の方のパートナーへの接し方や洋画を見て、
なんてストレートで素敵でお互いを尊重しあっている素敵なカップルの関係性を築いているんだろう、と感じたことはないですか

日本人は結婚すると９０％のカップル相手に対してときめきや
愛しさの感じ方が減少していくといわれています。

せっかく仲が良かったのにいつの間にか「好き」と素直に言い合えなくなってしまうカップルには日常の中に８つの特徴があるのです。

好きと自然に言い合えなくなってしまうカップル
８つの特徴

１．ほとんど生活のための会話しかしていない

２．パートナーの家族や友人と仲良くできない、確執がある

３．二人の未来について夢を膨らませる会話をしていない

４．いつも不満そう、疲れている、体調が悪そう、声のトーンが低い、目線を合わせない、笑顔がない　

５。自分の重要感を感じられる雰囲気がない

６．お金に対する発言が頻繁にある

７．ヘアスタイリング、メイクに対する優先事項が低い

８．別室で寝ている

どうでしょう、ドキッとした方も

いらっしゃるかもしれません。

相手のこと大事だけどこんなことに気を取られて好きと言い合えない。

もちろんほかにも原因はたくさんあるけれど。

恥ずかしいことでも何でもないのに。。
日本人はそういうことに気を取られて大事なことをきちんと伝えられない国民性でもあるのです

でも、長年そんな日常が続くと、
本当に「好き」なんて言葉、相手には言わない関係性に固まっていくもの。

なにかのイベントでもないと伝え合えないパートナーシップ。

それだけ夫婦にとって「好き」とさらりと伝えあうということは、すごく繊細でデリケートなことなんだなって感じます。

いっぱいいろんなこと気にして大事な本質をちゃんと伝えられない。。

私は夫婦の夫婦の会話やコミュニケーションが満たされていると、子育ても変わり、日本人の価値観も変わり、いじめも戦争もなくなるのにと、本気で思っているんです。
（もちろん宗教や国の問題などもあるし、簡単なことではないのですが）

それに「好き」って日常で言葉にして言い合えるパートナーシップがあると、すごくたくさんのいいことがあるんですよ

  好きと日常的に言い合い慣れているので信頼関係が確固たるものになっているので仕事でも人間関係でも自信を持てる

  いつも自分が受け入れられているという安心感が自分に余裕を持たせ、自由な思考にしてくれます。

  毎日満たされていると他人にも愛情を放出できます

相手は常に自分の味方なので二人分の力や能力が常に自分に味方してくれます

幸せなオーラが雰囲気からあふれ出て周りの人にまで愛される