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かおり流 もうひとつの「宮」

「チュ・ジフン&イ・ジュンギな毎日」のまほうの手・かおりが
こっそり書き溜めた「宮」の二次小説を今更公開(四十の誕生日2013/08/18にOPENしました)
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すっかりご無沙汰していますが、
最近は時々 もう一つのアカウントでアイドルオタクっぽい記事を書いてたりします。

お話はチェギョンが帰国し無事皇太子妃に戻れたものの、お互いに離れていた間の微妙な溝を感じたまま…という中途半端なところでところで止まったままで、読者様方にはお待たせして申し訳ないような、もう誰も待ってないかな…という気もしてみたりなんてwww
今は自分で書いたお話を読み返して続きを書く準備をしているところ…としか言えません。


さて今日は 懐かしい母校に娘が入学しました事をご報告する超個人的な記事です。
こちらで高校時代の思い出を書いた事もあるので、別アカではなく コチラにUPします。


娘が県内で一番倍率の高い J 科に奇跡の合格を果たしました。(福山雅治さんの出身校出身科)
私の父の命日と翌日の二日間が 公立高校の受験日で、朝から実家の仏壇にお参りしてから入試に向かいました。
だから受かるよ〜なんて言ってたんですが、
倍率のパーセンテージだけではなく、推薦枠を差し引いたらあと28人しか合格しないし、60人落ちる。そう聞いて、無理かも…と思っていたので、合格発表に受験番号を見つけたけ時は 驚きで 本当に嬉しかった。

昨日
校門をくぐり桜舞う校庭をぬけて 懐かしい母校の体育館 
本当に娘が入学しました。
卒業式も簡素で、謝恩会やお別れ会も中止でしたが、入学式も簡素なものでした。
が、新型コロナウィルスの緊急事態宣言の影響で 入学式が出来なかったところも多いので、本当に有り難い事です。

私が通っていた頃 I 科で一番若かった先生が、すっかり白髪(ハクハツ)で…、科の主任になっていらっしゃって。
でも 私が卒業して 転職して 結婚して 出産して… 娘がココに入学するというこの三十年、先生ずっと此処に居たんだ…と思うと感慨深い。
娘は別の科に入学したので、直接ご縁は有りませんが、いつかお声掛けしてみようかな…

長崎は大半の学校が新学期を迎えて居ます。
通常通り。というには物々しい緊張感は有りますが…娘の学校は一応予定通りの登校です。
(息子の学校はまだなのが逆に不安…)

今日から朝4時代に起きてお弁当作って送り出す日々の始まりはじまり。
早速資格試験の為の朝補習なの 遠いので始発にて登校です。
今日は自分で起きられたようですが、いつまで遅刻せずに行けるかな?
暖かく見守れる母で在りたい。