◎シュウジ
〇メラグラーナ
調教はよく走るシュウジ。今回は1200mなら十分勝負になる。
相手は馬場が極悪だった京阪杯を除けばいい成績のメラグラーナ。
馬連17倍、ワイド8-8.9倍。そこそこ配当はつきそうだ。
◎シュウジ
〇メラグラーナ
調教はよく走るシュウジ。今回は1200mなら十分勝負になる。
相手は馬場が極悪だった京阪杯を除けばいい成績のメラグラーナ。
馬連17倍、ワイド8-8.9倍。そこそこ配当はつきそうだ。
◎パールコード
〇ヒルノマテーラ
本命はパールコード。安定した成績を残している。
マジックタイムが強いとは思うが斤量を考えると差し切りが難しいかも。
相手はヒルノマテーラ。着順こそよくないが、トップとのタイム差
はそこまで悪くない。人気が落ちるなら狙い目。
→単勝オッズ46倍とチャンスかも。
馬連134.4 ワイド36.6-40.1
◎ジューヌエコール
〇レーヌミノル
本命は阪神JFでは不利のあったジューヌエコール。
本番はともかく、ここでは力上位。
相手はレーヌミノル。成績は頭打ちだが、まだここはやれるはず。
ただ、この2頭ではオッズが低くなる可能性があり、回避もあるかも。
馬連 6.7 ワイド3.0-3.5
◎プロディガルサン
〇ヤマカツエース
◎は先日馬券でお世話になったプロディガルサン。クラシック時もそこそこ
走っており、休み明けでさらに体調も上昇していそう。
〇は連覇狙うヤマカツ。左回りが得意そうで十分に勝負になる。
馬連11.7 ワイド4.6-5.2
◎マイスタイル
○ダンビュライト
人気の馬に休み明けが多い。カデナ、グローヴシアターあたりはまだ
本当に強いかどうかがわからない。
一方、ダイワキャグニーは緒戦5番人気、2走目6番人気と、前評判は
さほどの評価。過小評価の結果なのか、何か要因があっての低人気なのか。
ここで人気するようならばむしろ切った方が得策。
マイスタイル、ダンビュライトとも経験が他の馬よりある分有利か。
シンザン記念などは馬場が悪かったため結果は度外視する。
馬連95.4 ワイド21.7-23.0
◎ナックビーナス
○ブラヴィッシモ
この距離に戻り、中山であればナックの舞台となりそう。
相手は一長一短だが、連闘の意欲を買って勝負をかける。
馬連 46.9 ワイド13.5-15.2
◎ソウルスターリング
○リスグラシュー
さすがにこの2頭の力が抜けている。この相手ならば負けられない。
事前オッズがワイドで2倍未満となっているため、回避する。
◎ツクバアズマオー
〇サクラアンプルール
G1前哨戦は上がり馬と実績馬の激突。
実績馬はまだ完全な出来ではないため、せめて斤量は普通で
あってほしいところ。それがリアルスティールは58キロ。
二重のハンデを背負って勝てるかどうか?
それならば連勝中でここが本番のツクバアズマオー。
底を見せておらず、不得手な東京で結果を出してきたサクラアンプルールで大穴を狙う。
馬連98.4 ワイド21.0-22.7
◎シュウジ
〇ダイシンサンダー
圧倒的人気もこの相手関係ならやむなし。
軸として問題ないと思われる、ただし、本番は別。
相手は配当を狙うならロサギガンティアではなくダイシンサンダー。
馬連20.2 ワイド6.6-7.9
◎ペルシアンナイト
〇ヴゼットジョリー
本命のペルシアンナイトはここで賞金を絶対に積んでおきたい。
ある意味勝負駆けのレース。
一方のヴゼットジョリーは牝馬限定戦が翌週にあるにもかかわらず
ここを選んだのは桜花賞までの期間に余裕を持たせたいからか。
力はあると思うので勝負になるはず。