流政之さんをご存知ですか
流政之さんは 1923年長崎県生まれの彫刻家です。終戦時は零戦のの搭乗員だったそうです。戦後、 世界各地を放浪し、独学で彫刻を学び、特にニューヨークで人気の作家となりました。後年は香川県の庵治の近くにアトリエを設け創作活動に励んでいる方です。そんな関係で香川県にはこの方の作品が多く、私自身高松在住時に作品に接する機会がありました。骨太の彫刻、強い存在感から、見ると私のような素人でも 流さんの作品かもしれない、と一見して感じさせていただけるので、気が付くたびに写真を撮っていたら たまってきたので順番にご紹介したいと思います。最初は「雨乞い獅子」という作品。高松市の中央公園に設置されていて、私としては最初に接した作品です。香川県は獅子舞が盛んな地で。水不足に古来より悩まされてきた土地です