日本フィッシング協会認定、釣り情報ブログ

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茨城県には久慈沖という釣りスポットがあります。



こちらでは、ひとつテンヤによるマダイ釣り
釣果がどんどんアップしてきています



14日には、最高で41尾
というものすごい釣果が記録されています。



通常このシーズンは、300~500g程度と言った、
小ダイが中心に釣れるはずです。


ところがこの時期にしては珍しく、
1kgを超えるような大物が釣れていると言います。



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しかも7日も大物が釣れていて、
最大で2.3kgものサイズのマダイが釣れた
と言われています。



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ですから、まさに今が釣りのグッドタイミング
ということになるわけです。



現在のところ、突風が吹くこともなく、
穏やかな秋晴れが続いています。



釣りをするには最高のコンディションが整っている
ということができるでしょう。



大物から小ダイまで、いろいろな種類の
マダイが釣れているということは、
それだけ魚影が濃いという証拠でもあります。



当分の間は、ものすごい感じの釣果が続く
可能性に大いに期待を持つことができるでしょう。



どんどん秋が深まってきています。


日が沈むと、冬の足音も実感することが
できるような感じになってきています。



そのような中、海がだんだんと
荒れることも多くなってきています。


その中でももし関西在住の方がいれば、
大阪湾に行ってみるといいでしょう。



大阪湾のいい所は、けっこう海のコンディションは
穏やかな状態を維持し続けることに成功しています。



大阪湾がオススメな理由はもう一つあります。



それは、
タチウオ釣りが現在アツくなっている所です。



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何と130cmクラスのタチウオも釣れている
というのです。


まさにドラゴン級タチウオ
ガンガン釣れているのです。



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タチウオ釣りに興味のある人も、
今までやったことない人も、ぜひとも今
チャレンジをするだけの価値があると思います。



だいたい狙い目としては、60~70メートルの
水深の所をターゲットにしてみるといいでしょう。


テンヤを底に落としてしまいます。


その上で、20メートル程度巻き上げることで、
タナを探っていくといいでしょう。



内浦湾という釣りスポットをご存知でしょうか?



東京近辺で暮らしている人は
ピンとこないかもしれません。


内浦湾というのは、北海道にある釣りスポットです。



内浦湾では、色々な魚を釣ることができるのですが、
その中でもこのシーズンになってくると、
カレイが釣れるということで、
多くの釣り人でにぎわうと言われています。



内浦湾は、いわゆる噴火湾と呼ばれる湾をしています。


一般的に噴火湾の近くでは、カレイが多く、
しかもいろいろな種類のカレイが生息をしています。



このため、カレイ釣りをするには
もってこいの釣りポイント
というわけです。



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ちなみに内浦湾でも、マガレイイシガレイ
スナガレイソウハチマツカワマコガレイ
クロガシラガレイといった
色々なカレイを釣ることが可能です。



マツカワガレイですが、幻のカレイ
と言われているほどで、
お寿司にして食べると絶品と言われています。



ですからこの際ですから、
その妙味を味わってみるのはいかが?