~美と健康への架け橋~ JFA 日本足育協会

~美と健康への架け橋~ JFA 日本足育協会

元気な足でいつまでも自立した若々しい生活をおくりましょう!
赤ちゃんから大人まで、元気な足作りをご提案します。

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足育セミナー開催のお知らせです♪


【知っておくべき足の基礎知識
~子どものうちから育てる足 足育の意味~】



すべての動作は足から始まります。

足は体の中で唯一地面に接している場所。
ほんのわずかな面積でしっかりと大地を捉え、踏みしめ
体のすべてを支えている大切な体の土台です。

子どもの足が変形したり、崩れてしまうことにより
体に及ぼす影響はたくさんあります!!

セミナーでは

・足を元気に育てることの意味
・崩れてしまうことで起こる弊害
・〈足育〉って何?

などについてお伝えします。

足育は子どもの時から取り組むことで高い効果を期待
できます。


子ども達に元気ですくすくと育ってほしい!
運動能力をもう少しアップさせたい!!

と思っているお父さん、お母さん、おじいさん、
おばあさん。

足育の話を聴いてみませんか?

もちろん、足のトラブルに悩んでいる成人の方にも
ぜひ聴いていただきたい内容になっています。




☆当日は、JFA日本足育協会 会員募集のご案内もさせて
いただきます。



日 時 : 3月21日 (土曜日) 午後2時~4時 (質疑応答含む)
場 所 : 泉の森ホール 中会議室
参加費 :1500円
定 員 : 20名


お申込み&お問い合わせはブログメッセージ、または
jfa.ashiiku@gmail.com

090-1714-6479 (山本)
080-5339-6429 (神藤) まで


みなさまのご参加をお待ちしています音譜




足の爪。
たかが爪・・・では、ありません!
爪も大切な足の一部。

変形したり、変色したり・・・
足爪のトラブルは、歩行や運動などに影響を及ぼす
こともあります。

間違った靴選びや履き方、歩き方も原因の一つですが、
誤ったケアを続けることも足爪のトラブルを起こす
大きな原因です。

足爪にも正しいケアの仕方があります。

元気な足でしっかりと地面を捉えて歩くことが
出来るように、足爪のケアを始めましょう!

爪ケア様子


各種施設、在宅訪問フットケアもしています。

JFA日本足育協会 事務長
フットケアコーディネーター 
神藤加代子が担当いたします。

爪ケア様子2

☆ 巻き爪ケア
軽度から重度の巻き爪まで、安心して施術を
受けていただけます。
器具は透明なので目立ちません。
巻き爪ケア

☆ かかとの角質とり
硬くなったかかとの角質(ざらつき)を取り除き
綺麗にします。
かかと角質

☆ タコ(胼胝)のケア
痛い魚の目やタコを取り除き綺麗にします。
胼胝とり

☆ 自爪育成ケア
安全で機能的な爪の形に整えます。
自爪育成


「元気で健康な足」に育てるには
足に合った靴を正しく履く
足をケアし、鍛える
正しく歩く


足は体の土台です。
体の全てを支えている大切なもの。

足に合った正しい靴を正しく履き、足本来の機能を育て
正しく歩くことで、健康な体を育む。


これが【足育】(あしいく)の考えです。

健康な体を育むためには正しい姿勢が大切です。
その姿勢の基本はキチンと立つことから。
そして、その土台は足を健康に保つことにあります。

足の趾(ゆび)が浮いたり、曲がったりしていませんか?
靴のかかと部分を踏み潰して履いてはいませんか?

足にトラブルをたくさん抱え、状態が悪くなると体の健康も
崩れてしまいます。

そして、足が成長過程にある時期に靴で失敗すると
足のトラブルの原因を作ってしまいます。
幼少期の足や靴への取り組みが、その後の人生に影響を
及ぼすこともあるのです!

【足育】は、赤ちゃんが初めて履く靴《ファーストシューズ》
を選ぶ時から始まります。

様々なトラブルから足を守り
子どもたちをスクスクと元気に育てるために
そして、成人の方はいつまでも元気に自分の足で
歩けるように
【足育】を始めましょう!!



ご相談に応じて、ベビーからシニアの方まで
その方に合ったレッスンをさせていただきます。

JFA日本足育協会 副理事
足育&ウォーキングアドバイザー
山本美保子が担当いたします。


☆ 足の健康診断
サイズ計測 ・ フットプリント ・ 足趾力チェック等
足診断

☆ 足育セミナー ・ 講座
セミナー・講座

☆ 親子足育講座
親子講座

☆ ウォーキングレッスン ・ コアキッズ体操
ウォーキングレッスン




9月11日にマキノ出版からムック本を出版することになりました。もうすぐです。

ひざ楽インソール

宜しくお願いします!
足育に携わり、幾人かの子供達の足を見せていただきます。

フットケアに携わり患者様の足を診る。

インソールを作る時も同じ。


「今すぐ」を期待してはいけないし、「今すぐ」変わりません。美観的には変わることもあるんでしょうが、我々は切っ掛けを提供しているに過ぎません。
数週間、数ヶ月後に患者さんが「良かった」と思えるなら、良かっただけのこと。


何々が出来るどうのこうのではなくて、技術がどうのこうのではなくて…。

足の面倒を診るってのは、かんたんじゃあない。
時間のかかる作業です。

結果の見えにくい仕事です。見えにくいはずなんです。
簡単には決してかんがえないようにしていきましょう!