もっと自分らしく生きるため キラキラ人生へのナビゲーター

ヒーリングルームアレグリアス じゅんこですドキドキ


http://www.healingroom-alegrias.com/




黄色い花24日は12時からエンジェル気功を開催しますアップ


@JR戸田公園駅徒歩3分スタジオあに~じょさんにて


3500円


ご自分の声と気功の動作で内臓にたまった感情をリリースして


身軽な自分になっていきましょうキラキラ






黄色い花クリスタルヒーリング6週間プログラムじゅんこと週一電話デート企画が


カルサイトバージョンへと移行していますキラキラ



へマタイトシールドを6回終えられた方が


今日からカルサイトへ


そのほかのみなさまもご自分のペースでカルサイトへと進まれて行く予定です





カルサイトのみなさんです~虹


みんなやる気満々ですキラキラ



カルサイトはジャンプする石


12のチャクラに置いていくことで


今の現実から「ありえない現実」へとジャンプしていきませんか?


1回のみ4500円


6回をお申込みの方は4000円X6回=24000円です星


さらに


「やっぱりへマタイトからフローライトまでセットでお願い」


という方は3種セット70,000円ですアップ


j-alegrias@nifty.com



セッションは1回30分くらいですので


電話やスカイプでつながっての遠隔セッションがおすすめです恋の矢



ドキドキドキドキドキドキ


先日「ポセイドンアドベンチャー」という


1972年に公開になった映画のDVDをお借りして見ましたラブラブ



「スピリチュアルをやめたの」というお話しを


まったくスピリチュアルな世界とは無縁の方にしてみたら


「こんな映画があるよ」ということで


DVDを届けてくださいましたニコニコ



これが私的にはスーパーヒーロー脳を刺激してくれましたあせる



もう古い映画だからネタばれしてもいいよね?(笑)



大晦日の夜に豪華客船が転覆してしまうのです


ギリシャ沖の海底地震っていう設定だったかな?


そしてどうやって脱出するか?


というお話しなのですが


この脱出劇を指揮するのが「スコット」という牧師さん



船が転覆してしまったので、司令塔ともいえる


船長さんやブレーンのみなさんはみんな海の底に沈んでしまいました・・・



そのことを受け入れて


「そうだ!このままではいけない!


上に逃げなくては!」って行動を起こすのだけど



生き残ったパーサーはその事実を受け入れることができずに


「助けが来るはずだからそれまで動かない方がいい」と主張叫び



大半のメンバーは


「船のスタッフであるパーサーのいうことを聞くことの方が


よくわからない牧師さんに従うよりも信頼できる」として


その場に残る決断をするのです



でもスコットは「行動」するように促すのだけど


みんなの意思は固く


スコットとともに上に逃げようと行動するものはわずかに9名ガーン



それも小さな子供や太ったおばさん


ちょっと頭がおかしいかな?と思われるお人よしさんや


けがをしているキッチンスタッフ・・・


それにどう見ても年齢の高そうなおじさま


怖がりな女子やエロ担当の美女汗



でも結局物語はこの「行動」を起こした人たち以外は


みんな亡くなってしまうのですショック!



映画の中に出てくる小さな子供は


船への興味から船の内部構造を熟知していて


「こんな子供のいうことを信頼するのか?」


と文句ばっかりの警察署長に言われながらも


スコットは小さな子供の言葉に耳を傾ける耳



英知はあたり前のところにはないのですね~


「子供に何がわかる?」


すべてを知っているのは子供かもしれませんよね・・・




スコットの上司である別の牧師さんは


「今できることは祈ることです


みなさん祈りましょう」と訴えます



しかしスコットは


「あなた方の神は何もしてくれない


あなた方ができることは


あなた方の内なる神の導きに従うことだ!」



え~~~~叫び叫び叫び



もちろん翻訳がそうなっていた可能性がありますが


この時代のアメリカの映画で


牧師さんがこんなこと言っちゃう???



内なる神に従えって?



それって牧師さんのセリフ?ドクロ



まあ、それはそれは衝撃だっただろうな~


そう推測するのです・・・



さらにこの先に進んでいくにつれて


どんどん9名のメンバーが亡くなっていきます・・・あせる



自分のできることを精いっぱい行って


みんなの生きる道を模索していこうとする


キッチンスタッフや


太っているがゆえにみんなの足手まといになると


自分の身の回りのことを必死にこなしてきた


おばさまが


「昔は水泳の選手だったの!


私にもみんなの役に立つことができる!」


と潜水してロープを対岸につなぐ役目を果たすために


水中に潜ったきり帰ってこないスコットを助けたのにも関わらず


心臓発作で亡くなってしまうショック!



さらにはスコット自身まで


リーダーとしてみんなを救出の方向へと導いてきたのにも関わらず


力尽きて死んでしまうのです・・・しょぼん


さて、ここで



「なんで主人公が死んじゃうの?」



って涙ながらに思ったことは



「そうだひらめき電球リーダーは一人じゃない



リーダーが死んだら、次の人がリーダーになればいい


スコットだけが素晴らしいリーダーだというわけではなく


みんながリーダーになりうる


だから神と私たちは同列であり


私たちは神なのだ」


これぞスーパーヒーロー脳ではないか?


と思ったわけですニコニコ









よかったらDVD借りてみてくださいね~