昨日中学の同窓会があったの


懐かしい顔、先生、雪なんてへっちゃら


ルンルンで出かけてきました音譜



中学に入学した頃、あきらめたことがある


「先生になること」


先生って影響力あるでしょ?


私は一生においてその人に大きな影響を与えるようなそんな人間じゃない


ってねパンチ!



それからは頑なに先生にあることを拒否してきたの


教職課程も取らなかったしね


日本語教員養成講座も始まったころだったけど


そっちも知らん顔むかっ



そんな私が「ティーチャー」を目指すことにしたのクラッカー



自分の中にある無価値感に気が付いたの


だって


中学の先生がせっかく私立有名女子高に推薦文を書いてくれたのに


結局行かなかったの


「私にはそんな価値はない」ってね


ついでに


「落ちたら困る」


っていうプライドの高さもネックだったんだけどダウン



でも気が付いたら周りは先生だらけ


こんなに先生波動の中にいるのに


まだ抵抗するの???



よし、今度こそアップ



子供の頃、若い頃に思い描いていたけど


勝手にあきらめてきたことってない?