春の短期教室3月29日(木) | J‐フロンテッジフットボールスクール
こんにちは。4月からたまプラーザでコーチを務める名人コーチです。
本日行われた春の短期スクールの様子をお伝えします。
 
U-6クラスは突破のドリブルのトレーニングを行いました。
w-upでは顔を上げる要素を多く取り入れたランニング、ドリブルを行いました。
ドリブルの際はポイントとして足の指を使うよう指導をしました。
他のお友達にぶつかるシーンも少なかったので良かったです。
 
 
トレーニングではコーチDFを置いたドリブルシュートを行いました。
相手を観ながら運び、かわすことができていたので良かったです。
 
 
最後はみんなで試合を行いました。
気温が高かったですが、最後まで元気にボールを追いかけました。
 
 
 
U-8クラスもレガッテをテーマにトレーニングを行いました。
 
w-upではしっぽ取りを行いました。
相手に正対するということをポイントとして伝えました。
ボールなし→全員ボールあり→ボールの数減らす、と発展しました。
 

 
 
 
トレーニングでは4ゴールのゲームを行いました。
ここでは正対することと、相手との距離を気にしてもらえるようにコーチングをしました。
相手と近すぎるならどうする?と質問したら、一旦横に運ぶ、味方にパスをする、下がって距離をとる、など色々な答えが返ってきました。
 
最後のゲームでも多くのチャレンジが見られたのでとても良かったです。
 
 
 
U-12はゲームクラスということで、w-upを行ったあとはとにかくゲームを行いました。
 
 
 
コミュニケーションを多くとりながらゲームを行うことが出来ました。
コーチ達も一緒にゲームに入りながら声をかけ、楽しくゲームをしました。
 
 
 
また明日30日も短期スクールを行っています。
皆様のご参加お待ちしております!!