2026年2月17−18日は、シンガポールにおける旧正月シーズン。

 

そもそもナショナルホリデーが少ないシンガポールにおいて、恐らく最も重要な祝日に該当します。日本の正月+お盆のような感じで、家族・親族の集まりごとがあるようです。

 

先日、シンガポールのローカルの方と飲んだ際にローヘイの話題に。曰く、ローヘイは中国由来のものではなく、マレーシアとシンガポール独自のイベントとのこと。

 

なお、ローヘイトは、お刺身、ニンジンや大根の千切りなどからなる海鮮サラダで、家族の健康や仕事の成功などを祝りながら、サラダを混ぜるという縁起の良いイベント&食事です。

 

日本でいう、お節料理に近いです。確か、ローヘイの各食材には、健康、お金、などなど、意味が込められているようです。日本のおせちも豆や数の子など、食材それぞれに意味が込められていたはず。

 

 

 

さて、本題ですが、、、、

 

英語のコミュニケーションにおいて、よく、「もっとやっておけばよかった」「準備しておけば、、、」と思うのが、日本の文化、歴史、商品などについて、英語で説明できるスクリプトを仕込んで置くことです。

 

例えば、先日の飲み会で話題に上がったのが、①日本酒の大吟醸、吟醸の違い、②日本ウィスキーの歴史、お勧め、③おせち料理、その他、お正月などの文化的なイベントについて、です。

 

個人的に、日本の全ての文化や歴史についてスクリプトを仕込む必要はないですが、自分が好きなことや詳しいこと(例えば、私ならお酒が好きなので、まあまあの知識あり)については、専門的な用語や、わかりやすいフレーズ・例えを含んだ一連のスクリプトを準備しておくとコミュニケーションがスムーズになる気がします。

 

今回は特にタイムリーなおせち料理について、備忘を兼ねて簡単な日本語説明+英語スクリプトをここに残しておきます。

 

ーおせち料理ー

おせち料理とは、日本の正月に食べる、伝統的な祝い料理です。家族の健康・繁栄・長寿などを願う意味が込められた食事です。特徴は、重箱に詰めており、めでたさを重ねる意味があります。また、例えば、数の子は子孫繁栄、海老は長寿、伊達巻きは学問成就といった意味があります。

 

Osechi Ryori is one of the traditional Japense dishes for new year day. Each dish has different meanings such as family health, prosperity and long life.

 

Multi-layered lunch boxes mean several times goodness. Fish egg means family growth. Prawn means long life, since it looks like old people with bent backs. And egg roll means success in education. Because egg roll looks old scrolls.