4年に1度、全世界のスポーツ選手が集って世界一を競う大会、オリンピック。現在も冬季オリンピックが開催されているまっただ中だ。

古代ギリシアのエーリス地方で開かれたオリンピュア大祭から始まるこの大会は、19世紀の終わりの1896年からクーベルタン男爵の提案により開催された。

別名「平和の祭典」といわれ、古代でのオリンピック開催中は停戦するという合意に基づき、現在でもそれが守られようと決議されている。


ところで、この大会に出場する選手は皆国旗を背負っている。政治的な意図は持ち込まないという理念は存在するが、単純に世界中の国々と競争するという形で一種の代理戦争をしているわけである。

そして、その根底にあるのは自国への執着、すなわちナショナリズムである。だが、それを否定的にとらえる必要性はない。なぜならそれがあるからこそオリンピックは今日も世界中の人々の関心を大きく集め、巨大な経済効果を与えているからだ。

しかし、その民族主義的オリンピック、いわばナショナル・オリンピックが今揺らぎはじめている。それが今回のバンクーバオリンピックでは顕著になった。


オリンピックに出場する際にはある国の代表であるという条件が必要になる。生まれ育った国の代表として出ることになるのが普通である。

しかし、今問題となっているのはまさにそこである。サンケイスポーツに記事を引用しよう。


> バンクーバー五輪で表彰台に立ちたい。その一念で国籍変更を決断したフィギュアスケートペアのロシア代表、川口をはじめ、国籍を変更して五輪の舞台に立つ選手は多い。背景には、川口のように五輪への思いもあれば、商業主義の発露など様々だ。

(中略)

> 五輪憲章では、変更前の国で最後に代表になってから、3年経過すれば新たな国の代表として五輪出場は可能。この期間を短縮、解消するには出身国オリンピック委員会の承認が必要だ。

> 07年までスノーボード男子ハーフパイプのロシア代表で今大会はスイス代表として臨むポドラドチコフも、ロシアが了承してのことだ。このほか陸上界では、中東諸国などが豊富な資金を背景に、ケニアなどから長距離選手を“獲得”していることが問題視されており、卓球では中国系選手の多さが懸念されている。

http://www.sanspo.com/vancouver2010/news/100215/oap1002152349001-n1.htm


 もし、オリンピックに出場するということに執着する選手が居たら、国籍を変更するくらいそうたいした障壁にはならないだろう。ましてそれが多重国籍の許される国ならなおさらである。

 国によって代表枠がある以上突出して得意な競技のある国では、五輪で優秀な成績を収めうるのに出場すらできないという事態も起こりかねない。そのような問題も国籍を変更するという手段で解消できてしまうのだ。

 そうなれば、オリンピックは純粋に選手の実力をはかる大会となる。


 選手側としてみればそれはメリットにもなるだろう。しかし、見る側はそうではない。

 テレビに自国の代表等として現れる選手が自分の国の言葉を話せなかったらどうだろう。宗教や民族、文化が違えば、まして人種までちがっていたらもはやそれは外国人と同じではないだろうか。

 その状態でナショナリズムを煽り、興味関心を引きつけられるだろうか。答えはNoである。


 これはオリンピックのグローバル化、ナショナル・オリンピックがグローバル・オリンピックへと変貌を遂げる問題なのだ。

 このとき、オリンピックは今までと同様の大会として機能できなくなる。おそらく、何らかの策を講じねばならなくなるだろう。

 それが、国籍変更出場に制限を課すものであるか、逆にオリンピック自体を変革させるものであるかは分らない。だが、現在このオリンピックという大会が岐路に立たされているという事実だけは変わらないのである。

オリンピックの身代金

 すでに文学部、ことに神学、哲学は閑古鳥が鳴いている大学も少なくないといいます。飯が食えないからという意見をたまに聞くのですがこれはありえません。断言しても良いでしょう、経済学なんか勉強しても結局は営業職だし、法学なんか勉強しても法曹関係で働ける確率は限りなく低いです。学問なんかじゃ米粒ひとつ食えやしないんですね。

 と暴言を吐いてみましたが、ここまで神学哲学系が敬遠されるようになったのは、やっぱり現代人がニーチェ的になったからじゃないかと思います。

 さて、ニーチェといえば代表的なのがニヒリズムでしょう。
 ニーチェのニヒリズムを簡単に説明すると、道徳的に正しいことなんかありませんよ、あなたが生まれてきたことに意味なんかありませんよ、使命なんかありませんよ、勘違いしないでくださいね、ということ。つまり、世の中にあるものすべては無意味、意味があるような気がするのは妄想なんだという考え方です。
 ニヒリズムが最初に出てきたのは18世紀のおわり。ドイツの哲学者F・ヤコビがラテン語で無という意味のニヒル(nihil)を元に提唱しました。日本語では虚無主義といいます。「神は死んだ」というニーチェの言葉が有名ですね。
 
 この思想を聞いて、全肯定はしないにしろ真っ向から対立したい人はそんなに居ないんじゃないでしょうか。少なくともイデア論やキリスト教的な思想よりは、現代人にとってずいぶん口当たりの良い思想だと思います。

 もうひとつあげてみましょう。ニーチェ好きなら超人が浮かぶところですが、ルサンチマンをまじえて紹介します。
 あるところにお笑い一筋でそこそこに売れた芸人が居たとします。そこへ本を書いてバカ売れしたり、音楽に合わせてあるあるネタを言うだけでゴールデン総なめにしたり、焼肉屋開いて宣伝したりする若手が現れたとします。しかもそいつらが自分よりつまらないのに売れています。すると当然、そこにねたみとは違った強い反感を抱きます。これがルサンチマンです。

 そのルサンチマンを抱いた結果、芸人は下積みをして、苦労して、何年もかかってやっとテレビに出るべきだ。芸人とはこうあるべきだ、こうでなくてはならないという勝手な妄想を作り上げます。これがキリスト教で言う神です。

 しかし、売れたほうがいいに決まってる。なら、芸歴なんか関係なしにおもろい上に手広くやれて、尊敬までされてしまう芸人が最強じゃないか。これが超人です。
 懐古厨にならずに最強目指せよ。という結論になるわけですが、現代人が見てもなんら違和感の無い論理展開です。むしろ、良く聞く論調かもしれません。

 じゃあどうして、現代人はこうもニーチェ的なのか。それは図らずしもその思想が現代社会の資本主義の成長を強く肯定した思想だったからではないかと思います。

 キリスト教にしろ、イスラム教にしろ、仏教にしろ、基本的に動物的な欲を肯定する宗教はなかなかありません。その宗教の教えに従い、いろいろ制約を受けなければならないんです。
利己性を否定してしまえば、成長は望めません。キリスト教では、何せ苦労とは試練で、神の御心のままに与えられるものなので、楽しちゃいけないわけです。とすると、すべての私利私欲のための金儲けは全否定です。
 さらに、仏教なら金持ちになるなんて論外ですね。布施、サンスクリット語ではダナーですが、すなわち慈悲として積極的に財産を渡さなければならないのです。

 従来的な生活様式を捨て新しい価値観を見出し、霊的なもの非科学的なものを毛嫌いして、合理的で理性的、なのに本能に対して従順。まさに現代人に適した思想なんですね。

 そういった流れの中で神学や哲学は古めかしいマニアックなものとして、一部の人の興味をそそる学問としては存在するものの、大衆の手からは離れていったのかもしれません。
超訳 ニーチェの言葉

110は警察、119は消防、117は時報、177は天気予報、104は電話番号調べ、でも実はもっとあるんです。


意外に知らない三桁電話番号特集。


「118」

いいや。となんだかあきらめ気味の番号ですが実はこれ、海の110番こと海上保安庁の番号。
海難救助や不審船を目撃したときに使います。
しかし、かかってくる電話の97%が間違い電話やイタズラだそうです(笑)


「108」

自動コレクトコール。なんと、ここにかけてから電話を使うと電話料を相手持ちにしちゃうことができます。
1980年から始まったコレクトコール「106」を自動化したサービスで、公衆電話からでも使えちゃいます。
手数料の90円も相手持ちになりますが、もちろん相手への確認もありますので、無断でこっそりとはいきません。


「100」

とても覚えやすい数字ですね。
これは通話料金をすぐに知らせてくれるサービスです。
100に電話してから相手に繋ぎ、通話が終了すると折り返し料金を知らせてくれます。
でも使う機会はあまりなさそうです。


「107」

電車や新幹線についている電話につないでくれる番号です。
どこどこの列車で移動中の〇〇さんにつないでくださいと言えば繋いでくれますが、携帯がこれだけ普及していればもはや必要ないでしょう。


「121」

自動クレジット通話。これは他人の電話や公衆電話からかけるとき、自分の家の電話料金からまとめて請求できるサービスです。
手持ちの金が無くてもかけられることが魅力ですが、月額105円の事前申し込みが必要ですので、これも携帯さえあれば不要のサービスでしょう。

他にも

「171」
災害用伝言ダイヤル

「113」
電話故障相談

「114」
話し中しらべ

「115」
電報申し込み

「116」
電話の新規加入・移転・各種相談

などあります。
携帯電話が普及する前なら、知っておくと便利な番号だったかもしれませんが、今はもうほとんどが廃れていくばかりのサービスですね。

電話帳の社会史

人間というものは恐ろしいもので、体に入れても害の少ないものなら簡単に食べ、そして文化に根付いてしまいます。

食虫文化はその歴史も古く記述に残っているだけでも紀元前10世紀からあると言われています。


ヨーロッパではカタツムリや蝉が、中国ではアリが、日本でも大正時代には50種類を超える虫が食用とされていたとされています。

今日ではおいしく栄養価も高いタンパク質が安価で容易に食べられるようになったので食虫文化は影を潜めていますが、2月のはじめごろ食虫文化を日常食に再来させるような商品が発売されてしまいました。


と、さんざん驚かせましたが、もちろん本物ではなくジュースで本物そっくりの昆虫グミを作る商品です。

その名もGUMMIX


へぇと思える

そしてこれがその完成品


へぇと思える

へぇと思える

へぇと思える

あまりのグロさに思わず鳥肌がったってしまいます。(もちろん悪い意味で)


作り方はこちらのサイトで見ることができます。

http://www.megahouse.co.jp/gummix/

意外とお手軽ですね。


基本的な虫の作れる

ジュース合成 グミックス マザーセンター

やアマガエル、ヘラクレスオオカブトが作れるものもあります。

ジュース合成 グミックス ワンダーラボFile02 アマガエル

ジュース合成 グミックス ワンダーラボFile01 ヘラクレスオオカブト

価格は2956円と1529円

・・・そんなに安くはないですね。

まあプレゼントには最適な価格でしょうか。


とは言ってもちょっとしたジョークとか、いたずら目的以外の使い方が想像できませんねコレwww

アメリカ


へぇと思える

5歳 - 初等教育(9年間)
州によって1年+5~8年間とまちまち
義務教育・留年あり

11歳 - 前・中等教育
州によってはある

14歳 - 中等教育(4年間)
日本の高校と同じ単位制だが、科目は自分で選ぶので大学に近い。学習内容は日本より簡単。
義務教育・留年あり
だが年齢によっては中退してもかまわない

18歳 - 高等教育(4年間)
生涯で一番勉強する時期。
4年制大学でも学術試験は比較的簡単だが、入学後は必死に勉強しないと卒業できない。
留年あり

22歳~ 非正規就職
人材として未熟な新卒をいきなり雇いたがる企業は少なく、まずは自分で非正規の職を体験してスキルアップする必要がある

正規就職
使えると認められると正社員の就職口が見つかる。また転職やリストラも頻繁にあるため終身雇用という概念はない。


日本

へぇと思える

6歳 - 初等教育(6年間)
本来高い学力を必要とはしないが、最近は中学受験をする小学生も多い。
義務教育・留年なし

12歳 - 前・中等教育(3年間)
多くの人にとっては最初の受験を経験する。
義務教育・留年なし

15歳 - 後・中等教育(3年間)
生涯で一番勉強する時期。
留年あり

18歳 - 高等教育(4年間)
実質、人生で一番自由な時間。国家試験などの制約のない学部では特にそれが顕著。
ほとんどの人は学士課程で教育を終わる。
留年あり

22歳~ 正規就職
ベネッセ調べでは、日本の大学生は平均50社を受けるそうだ。内定数は所属大学によるところが大きく、だいたい1社~15社の内定がでるらしい。
入社後は辞めたり辞めざるをえなくならない限りは終身雇用となる。
また、多くの企業が新卒至上主義なので、一度レールから外れると戻るのは非常に難しい。


ドイツ


へぇと思える

6歳 - 前・初等教育(4年間)
実はドイツの子供は10歳で一度進路が決まってしまう。
大学進学、商科学校、実科学校、就職コースの4つがあるが、近年は大学進学が主だという。
義務教育・留年あり

10歳 - 後・初等教育(2年間)
決めた進路に適性があるか判断する時期、12歳で完全に進路が決まる。
義務教育・留年あり

12歳 - 中等教育(6年間)
大学進学コースは6年間あるが15歳の時に義務教育は終わるが、以降も学費は無料。
途中まで義務教育・留年あり

18歳 - 高等教育(4.5年間)
生涯で一番勉強する時期。
大学は4年半で卒業できるが、あまりの学習量に平均6年かかるという。
また、ドイツの大学に入学するには資格が必要で、12科目で試験が行われる。
一生のうち2回だけ受験可能。

22歳~ 就職
ドイツの大学出はエリート街道まっしぐら。職は簡単に見つかるだろう。
大学はそれほど狭き門らしい。

Q.本当に地球は温暖化してるの?

A.この100年、地球の平均気温は上昇傾向にありました。

[解説]
気温の観測が始まったのが1906年、平均気温を比べると確実に上昇傾向にあります。
今後の話は別にしても、過去から現在に至るまで温暖化していたという観測結果は揺るぎません。
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/ar4syr.pdf


Q.原因はCO2なの?

A.現在は通説となっていますが、まだ考慮の余地はあります。

[解説]
地球の気温は温室効果ガスによって保たれています。
温室効果ガスとはメタン、二酸化炭素、水蒸気などのことで、これがあるため地球は生物が住める気温を保つことができています。
もちろん、CO2だけが原因とは限りませんが、現在は「人為的に発生した温室効果ガスが、気温に大きな影響を与えている」とする説が有力です。

温暖化はないとする意見もありますが、そのほとんどへの反論はされていて、下記のサイトにまとめられています。
http://www-cger.nies.go.jp/qa/qa_index-j.html


Q.反論に対する再反論はないの?

A.あります。

[解説]
具体的には毎日新聞の記事が有名です。
ただし科学的な反証として有力なものは今の所ないようです。
http://www.originalest.com/news.php?id=00042


Q.エコ商品は本当に温暖化問題を解決させるものなの?

A.一概には言えません。

[解説]
製品には利用時に排出するCO2と製造にかかるCO2、廃棄に必要なCO2があります。
排出量が少なくとも、頻繁に買い替えをすれば逆にCO2を増やす原因になります。
また、バイオエタノール燃料のように石油よりもCO2を排出してしまったり、エコバッグなど便乗商品が過剰に生産されて逆にCO2を増やしているといった事例も多々あります。


Q.リサイクルはCO2を減らすの?

A.違います。リサイクルは資源問題を解消するためのものです。

[解説]
リサイクルはレアメタルなど、もともと貴重な資源の価格を高騰させないため、また将来的に予想される資源不足を見越して再利用をするためのものです。
物によってはCO2を減らすのに役立つこともありますが、ペットボトルなどは製造よりも多くのCO2排出してしまいます。
リサイクルは温暖化対策ではありません。


Q.別に温暖化で死んでも良いし。どうせ人間も自然の一部だし。大量絶滅しても生物はいずれ復活するもんだし。

A.あなたが温暖化対策に協力するか否かはあなたの自由です。


「まとめ」
mixi日記にしろ2chにしろ、どこか温暖化自体を否定する意見が多々あるような気がします。
しかし、問題はそこじゃなく、エコにかこつけた便乗商品がまったくエコじゃないという詐欺紛いな部分や、押しつけがましいマスコミ、金銭目当ての排出量取引であって、環境問題そのものではないのではないでしょうか。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。エコエコと騒ぐ人も、温暖化はないと言う人も、あらゆる意見を無視して極論に傾倒しすぎな気がします。
この記事は自分の独自見解にしかすぎませんが、たまには情報を精査することも必要かもしれません。
「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する

iTunesといえば言わずと知れたapple社の音楽再生プレーヤー
シェアは世界最高クラスで、iPodとの合わせ技で圧倒的な存在感をかもしだしている


だがしかし、使ってみるとわかるけどとにかく重い
バージョンアップすればするほど重くなる
できることなら乗り換えられないものだろうか


ということで、今回はiTunesを含め、そのキラーソフトになりそうなソフトを評価してみたい



【iTunes】(日本語可)

へぇと思える


・安定性 ★★★★★
・軽さ  ★☆☆☆☆
・操作性 ★★★★☆
・機能性 ★★★★★
・デザイン ★★★☆☆


前述したとおり再生、リッピング、ライティング、音楽形式変換、動画再生、曲購入、音楽プレーヤー管理と何でもこなすし、エラーをほとんど起こさない優れものだが、とにかく重いのがいけない
使い方もPCに不慣れな人でもわかりやすいのだが、せめて機能をカスタマイズさせてほしい



【Songbird】(日本語可)

へぇと思える

・安定性 ★★★★☆
・軽さ  ★★★★☆
・操作性 ★★★☆☆
・機能性 ★★★★★
・デザイン ★★★★☆
別名、オープンソースの黒いiTunesとも言われる。iTunesと違いSongbirdは使いたい機能をアドオン(拡張機能)という形で選べるため軽い。ただし、すべての機能を導入するとiTune並、もしくはそれ以上に重たくなる
あと、ときどきエラーを起こしたり、アドオンも不完全だったりと頼りない一面もあるが、iTunesからの乗り換えなら十分にオススメできる完成度の高いソフトだ


DL:http://www.getsongbird.com/



【Winamp】(日本語可)

へぇと思える


・安定性 ★★★☆☆
・軽さ  ★★★★☆
・操作性 ★★★☆☆
・機能性 ★★★☆☆
・デザイン ★★★★★


こちらは基本的に音楽再生専用、プラグインを入れることで高機能になるが不安定なものが多いので、フリーソフト慣れしていないならあまり導入はお勧めしない
デザインが洗練されていてかっこいい、そしてなにより軽い
EQがコーデックごとに異なるらしいのでプラグインを入れる必要がある
iTunesのキラーソフトとは行かないまでもiTunesを入れておけば普段使いとして安心して使えるソフト


DL:http://www.winamp.com/


【H2k6】(日本語可)


へぇと思える


・安定性 ★★★☆☆
・軽さ  ★★★★★
・操作性 ★☆☆☆☆
・機能性 ★★☆☆☆
・デザイン ★★★☆☆


軽さは全ソフト中最高、ただし使い勝手が非常に悪い
ドラッグ&ドロップで曲を入れられないのがかなり不便、デザインは頑張っているのが伝わってくるが、平面的なせいでどこか安っぽく見えてしまう
純日本製なのでこれからに期待したいところだったのだが、更新が去年で止まっている

DL:http://hogehoge2006.genin.jp/


他にもfoobar2000などがあるがこちらは日本語不可
とりあえず個人的にはiTunesの重さにイライラしている人にSongbirdを勧めたい
iPodやその他のmp3プレーヤーにも対応しているので全然使える
是非ともiTunesを打倒して頂きたいものである

Apple iPod touch 第2世代 32GB MC008J/A 最新モデル
Apple iPod nano 第5世代 8GB ピンク MC050J/A 最新モデル

~あらすじ~
「創始者グッチォの死後、株式は息子のアルド40%、アルドの息子のパオロ3%、アルドのほかの息子7%、グッチォの孫マウリツィオ50%で分配される。
その後、マウリツィオがパトリツィアと結婚するが、パトリツィアは会社乗っ取りをもくろみ骨肉の争いが始まるのだった。」

そのころ、アルド家では父と子に激しい対立が起きていた。
きっかけはパオロがGUCCIを中流層向けのPGブランドを作ると言い出したことだった。
おそらく数万円程度のGUCCIのバッグを作ろうと思ったのだろう。

今ではさほど珍しくもない金額だが、当時のアルドにはとんでもないことだった。
「GUCCIのブランドイメージが損なわれて、平凡なブランドとして埋没してしまう!」
アルドはそう考えたはずだ。

しかし、パオロはアルドの子供。
アルドがグッチォの反対を押し切ってアメリカ進出を強行したようにパオロも勝手に商品開発をすすめ、製造まで終えて後は売り出すばかりの段階まで来ていた。
だがアルドはグッチォほど生易しくなかった。
パオロが持つGUCCI株はたった3%、40%の株を持つアルドに敵うはずもない。
PGブランドはお蔵入りになってしまったのだった。

アルドはパオロの勝手な振る舞いに激怒し、パオロも自分の努力を無にした父を心から憎んだ。
二人の仲はすでに修復不可能なものとなっていたのだ。

さて、そんな喧嘩をワイン片手に眺めていた女がいた。そう、GUCCI乗っ取りをたくらむマウリツィオの妻パトリツィアだ。
パトリツィアはパオロに語りかけた。

「ねぇパオロ、あの鼻持ちならないアルドを追い出してしまわない?あなたの株があれば、それが可能だわ。」
さて、会社の経営権は株主が持っている。株主は持ち株数によって投票権がもらえる。
つまり、過半数の株さえ握ってしまえば、会社は事実上自分の所有物になる。

マウリツィオの持ち株は50%、パオロの持ち株は3%。
パトリツィアは経営権を奪ったのだ。

1984年、株主総会の決定でアルドはGUCCI社長を解任された。

しかし、アルドはそのまま素直にやられるはずがなかった。

1985年、マウリツィオが遺書を偽造して株式を相続したことを告発。
マウリツィオは当初、遺書を偽造などしていないと主張したが、秘書までが告発したために言い逃れが出来なくなった。
結局、わずか一年でマウリツィオも社長の座を奪われてしまう。

そして、いよいよ争いは泥沼化してくる。

1986年、今度はその報復として息子パオロが父アルドの脱税を告発。
アルドに禁固1年、罰金3万ドルが言い渡された。
このときアルドの怒りはすさまじかったは「パオロだけはグッチの墓に入れてはならない」と言ったという。

さて、そんなスキャンダラスなニュースが世界を駆け巡れば、もうどうしようもない。
世界的な不況も手伝ってGUCCIの価格――本当の意味での株価が暴落し始めた。
誰もほしがらないブランドに価値なんかあるはずがない。
冒頭の経営危機が訪れる。

塩化ビニール製のバッグにグッチのロゴを躍らせる暗黒時代がやってきたのだ。

へぇと思える


グッチ一族は疲弊していた。
もうGUCCIと言うブランドは終わってしまったのではないか・・・。

アルドのパオロ以外の息子たちはGUCCIを早々に見限り、87~89年の間にGUCCI株46.7%を投資ファンドに売却してしまう。
これを潮時と感じたのだろうか、社長職に復帰したマウリツィオも結局1993年に残る53.3%もファンドへと売り渡した。

こうして、一族が血眼になって奪いあったGUCCIというブランドは、すべてが他人の手に渡ってしまうという皮肉で終焉を告げた。
アルドが上流層のものであるとしていたGUCCIは、中流層も買わないようなビニールバッグになり
パオロが目指した中流層むけのGICCIは、もっともパオロを馬鹿にする形で実現した。
パトリツィアが描いた金を湯水のように使う生活も、文字通りあわと消えた。


その矢先の1995年、グッチ家最後のスキャンダルと言われた大事件が発生する。
マウリツィオが殺されたのだ。

犯人は誰だろうか、誰が殺したのか。
警察の必死の捜査が行われる。

1997年1月、ついに犯人が逮捕された。
カメラのフラッシュのたかれる中、あらわれたのはマウリツィオの妻にしてGUCCI崩壊の黒幕、パトリツィアだった。
憔悴しきった顔、何かを暗示するようにGUCCIのバッグを抱えて、彼女は警察に連行されていった。

パトリツィアには懲役29年の実刑判決が言い渡された。
どうしてパトリツィアはマウリツィオを殺したのか。これはいまだに分からぬ謎である。


その後、GUCCIはデザイナー・トムフォードの力によって再建し、また世界のGUCCIへと返り咲いたのだった。


へぇと思える
トムフォード



ブランドに神がかった力はない。ちょっとのスキャンダルで簡単に価値が落ちる、吹けば飛ぶような弱いものなのだ。
ブランドが今日もブランドであり続けるのは、ブランドを求める人たちが欲するブランド像をブランドが守り抜いているからである。

ブランドを身につける人もまたしかり。
豚に真珠、中学生にヴィトン。

札がほとんどなかったり、親の金がたっぷり入った長財布なんか苦笑するほかない。
やはりルイヴィトンは育ちの悪そうな中学生より、品のあるおっさんのほうがよく似合う。

金の象徴であるブランド、みんながあこがれるブランド。
だからこそ、ちゃんと自分で稼いでこそ身分相応の風体が現れるんじゃないのか?
昔の自分は相当おめでたい馬鹿だっただろう。

COACHがGUCCIより売れてるって、本当ですか?

”豚に真珠”の元ネタは意外や意外「新約聖書」らしい。
「聖なるものを犬に与えてはならない。豚に真珠を投げてはならない。彼らはそれを足で踏みつけ、向きなおってかみついてくるであろう。」

価値の分からないものにそれをあげてもしょうがない。
これはネコに小判と同義に扱われているけど、真珠が装飾品であることを考えれば本当は違う意味かもしれない。

今自分が使っているサイフがこれ
へぇと思える

ルイヴィトンの三つ折り財布、型番はおそらくM61652だと思う。
一応ホンモノだ。
ルイヴィトンの中でもこういう古い(95年産)平凡な三折財布はそんなに人気がないのだろうか、中古は極端に安い。
定価は5万ちょいするらしいが、買値は4500円。もしかしたらSランクの"中国製"ヴィトンより安いかもしれない。
これを買ったのは中学生のときだったと思う。さすがブランド、かなり耐久性があるがもうそうとうボロボロだ。
へぇと思える


そして、ブランドの耐久性もどうやら不朽ではないらしい。

1980年代、GUCCIは深刻な経営危機に陥っていた。
ビニール製のいかにも安っぽいバッグにGGのロゴが印刷され、空港でお土産として大安売りされていた。
どうしてこのような事態になったのだろうか、時は100年前にさかのぼる。

1881年、イタリアにある小さな会社の社長に息子が生まれる。
その名をグッチォ・グッチ。彼こそが世界のブランドたるGUCCIの創始者、その人だった。
もし、会社が安泰であったなら彼はイタリアで平穏な日々を過ごしただろう。
だがしかし、彼を待ち受けていたのは波乱の人生だった。

もともと零細企業だった会社は、彼が父から社長の椅子を継ぐ前にあっけなく倒産してしまう。
食うに困ったグッチォは当時の世界経済の中心地に職を求め、一人バイトをしながらイギリスを目指した。
そして、なんとかホテルの皿洗いに就職、下積みを経てウェイターになる。

余談だが、ルイ・ヴィトンも家出同然に親元を離れた無一文の少年が、バイトしながらパリを目指すことから始まる。
ブランドの創始者はやたら無鉄砲な田舎者が多いような気がしなくもない。

さて、貴族の荷物を運び、立ち振る舞いを眺めている彼は次第にあることを学習していく。
貴族がほしがるのは、価値のあるものかどうかではなく値段の高いものであると。

1922年、グッチォ41歳のとき、イタリアに帰った彼はフィレンツェに革製品の店をかまえた。
そして、商品の鞄がヒットを飛ばし、GUCCIは一躍有名な店となる。

さて、彼には息子がいた。ひとりは優秀な実業家となったアルド、もうひとりは気の優しい夢追いニートのルドルフォだ。

アルドは積極的にGUCCIに関わった。
1947年、今のグッチのロゴであるGGを作り出したのはこのアルドで、父の反対を押し切りアメリカ進出を果たしたのもアルドだ。
それに対してルドルフォはまったくだめだった。
映画俳優を志すも人気はあまり出ず、金がなくなったところを父に拾われ、映画の人脈を使うことでなんとか広告としてGUCCIに貢献した。

アルドもルドルフォも子供をもうけた。
アルドの子はパオロ、ルドルフォの子はマウリツィオという。

グッチォの死後、GUCCIの株式は二人の息子に50%ずつ分配された。

アルドは自分が40%の株式を持ち、残りを息子に渡した。
ルドルフォは早くに死に、50%の株式すべては遺言の捏造により孫のマウリツィオに受け継がれた。

さて、この頃GUCCIは日本にも進出し、960億円という莫大な資産を抱え、まさに全盛期を迎えていた。

そんな中、マウリツィオがある女と結婚する。
この女こそGUCCI崩壊の黒幕、パトリツィアであった。
へぇと思える

パトリツィアは金目当てでGUCCIの社長婦人になることをもくろんでいた。

ここから、グッチ一族の殺しあり裏切りありの血なまぐさい骨肉の争いが始まるのだった。
(つづく)

Gucci super collection (2004) (Cartop mook―ブランドモール・ワールドブランド・セレクション)

日本語というものは、外国の言葉を何のためらいもなく直訳で使ったり、もしくは訳さずに使う、なんともキチガイじみた言語である。

そこで、今日は近ごろ人気のカタカナ語テスト。
下に行くほどマニアックだよ!
いくつ意味がわかるかな?かな?


1リスペクト
2カオス
3ジェンダー
4ジレンマ
5ナショナリズム
6アイデンティティ
7イノベーション
8マキアベリスト
9マテリアリズム
10オルタナティブ
11ルサンチマン
12レーゾンデートル
13アウフヘーベン
14アンガージュマン
15ディアレクティケ
16アンティノミー
17スーパーエロゲーション
18リバタリアニズム
19アファーマティブ
20リフレクティブ・イクイリブリアム



全部意味が分かって、しかも日常 で使っているとしたら、きっとあなたは失笑 されているはずですね!


意味

1尊敬、2混沌、3社会的な性、4矛盾、5民族・国家主義

6自己存在意義、7改革、8暴君、9唯物論、10代替案

11弱者が強者へ抱くねたみ、12存在理由、13止揚、14政治的・社会的参加、15弁証法

16二律排反、17義務以上の善い行い、18完全自由主義、19積極的差別是正(アファーマティブアクション)、20反省的均衡


ちなみに難易度的には

1~5 はっきり意味が分かる。もしくは何となく分かる。
6~10 何となく分かる。聞いたことはある。
11~15 聞いたことがある気がする。
16~20 知らん。