
過去語り
不登校と家族と私③
不登校になった息子について
~保育園編~
私は辛い不妊治療を経て
長男である息子を授かった
不妊治療についてはまた別の機会に語るとして
ようやく授かった大切な命
本当に嬉しかった
小さな頃から
わりとおとなしく人見知りもひどかった
「あら~可愛いわね~何か月?」
なんて知らない人から声をかけられるだけで
ギャン泣きして申し訳なく思ってしまうくらい
保育園に入園した時は
毎日泣いて離れたがらず
先生から
「〇〇くんが少し慣れるまで一緒に居てあげてくれますか?」
と声掛けされ約半年くらいは
他のママたちより長く園に残って
プチ保育士状態してた
お友達に遊びに行く約束もなかなかできず
でもみんなが遊びに行ったり来たりするのが羨ましいようで
手をつないで一緒に泣きながら帰った事も
今思えば
過保護すぎたのなか
転ばぬ先の杖をつきまくってきた事がいけなかったかな
ある時家族で福井にある恐竜博物館に行って
恐竜大好き少年になる
本やおもちゃも恐竜関係のものばかり欲しがり
いろんな恐竜の名前もスラスラ覚えていった
保育園では「恐竜博士」と呼ばれるようになり
恐竜ごっこを流行らせ
お遊戯会でも恐竜が取り入れられた
これをキッカケに今まで引っ込み思案だった息子が
少し活発になり始めた
園ではニワトリを飼っていたのだが
三輪車に乗りながらニワトリを捕獲し小脇に抱え
元気に園庭を走り回る姿を
陰から涙が出るほど嬉しく眺めたものだ
お友達ともたくさん遊びに行ったりできるようになった
何かしら自分の中に自信のようなものができると
人は変われる
何でもいいと思うのです
出来ない事を叱るのではなく
出来る事を褒める
なかなか難しいですよね
(そういう私も今だに出来てない
)
あの頃はこのまま
順調に成長し明るく元気にスクスクと育っていくと
信じて疑ってなかったな
あの頃の私はと言えば
まだまだ自分の中の「これが普通」という
狭い狭い考えの中で生きていた
追記
親はその時その時子供の事を心から思い
これが一番だと思って育てています
後になって後悔する事は本当にたくさんあります
後悔した時、今後どうしていくかが大切だと思います
取返しのつかない事もありますが、
やり直せる事もたくさんあるはずです
今更遅いとか思わないで
いつからだってリスタートできるんです
物事は思い方1つ
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