JEY-J BLOG
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病みネタや愚痴に価値は無い!浅すぎる!?




正直、病みネタや愚痴に価値は無い
何も生まれない

愚痴になると人はヒートアップして盛り上がる

それは他にブツけた方がいいと思う

ただ音楽に乗せるとイメージが変わる

JEY-Jの歌詞を読んで矛盾を感じるかもしれないけど

病気だと思われたら困るなぁ…
いや、病気でも何でもいいか

思春期なら、学校や家で発散できなくて、引きこもったり、グレちゃったり…
人生色々だけど

ラップはメチャクチャ自分を出してもいいだよ!

引きこもったら、ラップは難しいかもしれないけど、
何かに打ち込むって大事だから、それを伝えたい。

俺もずっと曲制作にのめり込んでたから笑

幸いにもライブするようになって出会った人も多い
ライブに来てくれて、JEY-Jを知ってくれて
それがキッカケで、更なる挑戦が可能になった!

何のために、こんな語ってるのか?

更なる挑戦が舞い降りる!
それなりの価値はあると思う

アーティストなら歌詞を書けばいいって意見もあるだろうね

ボクサーはボクシングだけしてろって時代じゃない

アーティストも枠にハマる必要は無いよ

最終的には自分が決断する

失敗したら『だから、言ったじゃん』って言われるかもしれないけど挑戦できる事はやった方がいい

失敗しても、誰も気にしちゃいないから大丈夫だ

JEY-J

アーティストのレコーディングの裏側!




作曲について考えた
どんな風にレコーディングしてるとか
それぞれあると思うんだけど。

俺が実際に聞いた話をしたい
有名アーティストの話だ。
詳しく誰だかは言わない。
別に悪い話ではないが、メディアで
公開されてないからな…

別にその人の事を話しても仕方ないね。
ただレコーディングのやり方も音楽への拘りは人それぞれ。

あるアーティストは、誰かが作ったトラック聴いた後に30分ひとりの世界に入り、すぐにレコーディングを始めるらしい。
つまり、一日でラップが完成して、レコーディングされるってこと…
いや、1時間以内だ。

そういうスタイルもあれば、
誰にも曲を聴かせず一人で時間をかけて制作するアーティストもいる。
レコーディング中は誰も部屋に入れないとかね。
音楽パートナーにしか聴かせないスタイル。

俺の場合はどうだろうか?

トラックも自分で出来る限りつくる。
ミックスって仕上げの作業があるんだが
最後のミックスは基本的にはパートナーや他の人達にお願いしてる。
自分でミックスもある程度は出来るが、
やっぱり専門ではない。
自分のイメージでトラックをつくるときは、そんな感じだね。

後は、エンジニアの人とテーマを決めて考える。
インスピレーションが大事だから、ずっと映画を眺めたり…

この前なんてエンジニアの人と二人でホラー映画をずっと眺めてたね。
しかも何本も…

いやぁ、危ないね!

ただ、エンジニアの人もドンドンのめり込んでいった!
元々なEDMが多かったし、得意分野だったのは知ってたが、最終的にはダークで怪しいサウンドが生まれた。

いい意味でヤバイと思ったよ!

このサウンドの世界にのめり込んだら、歌詞も狂ってきた!

だって考えてみてほしい!めちゃくちゃ重たいサウンドに
『今日のカレーライス楽しみだぜ』ってラップする気分になれないでしょ?

やっぱりサウンドと歌詞がリンクしないとね!

重たいサウンドやハードなときは

自分が一番ハードだったときを想い出す!
その時の一種の気持ちを歌詞にする!

後から普通に戻ったときに、誰だったんだ?
今の…って…

そのくらい入り込んでいく!

まぁ、こうやって深く語る理由は色々あって、
ネット社会は、これから、どんなことが待ち構えてるか分からない。
残しておきたいんだよね。

色々なキッカケにだってなるから!

俺が偉い人間だから語ってる訳じゃない。

ただの人間です!!

JEY-J

人間性は、どんなジャンルであっても重要だ




ラップをはじめたキッカケを人に話した事が
あまりなかったな…

ラップの魅力は沢山ある

言いたい事は、愚痴でも音楽やビートで作品になる。

つまらないグチでも想いがこもってたらラップになるし、オリジナルだよ!

そいつにしか歌えないから、唯一の価値がある。
だから俺はラップにハマった

ハワイの友達のラップをはじめて聴いたときが、キッカケ!衝撃的だった!

その頃は10代だったね!

そいつの事を知れば知るほど
俺も影響された

ラップはどんな奴が歌ってるかがスゲー大事

これは人と関わるなら、どんなジャンルにでも当てはまる

そいつがどんな奴か知って後ジワジワと来る!

JEY-J
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