皆様、どうもこんにちは!
JEX宝石ギャラリー 東京銀座店 中西ですヽ(*゚v゚)ノ
ここしばらく、アメブロの更新が途絶えておりましたが、
その間、色々とイベントなり出会いなりがありましたので、1つご紹介です。
シャンソン、ってご存知でしょうか?
私は、名前だけ知ってたのですが、内容はよくわかっていませんでした。
(何かよく早口言葉なんかで「新春シャンソンショー」なんて言葉があったなぁ、くらいです(^_^;))
長年、JEXを愛用して下さっているお客様の中に、
そのシャンソンの歌手の方がいらっしゃいまして。。。
勉強の為にと、ご好意によって頂いたチケットで、
先週の土曜日、生まれて初めてシャンソンというものを聞きに行きました。
四谷駅から徒歩5分ほどのお店"蟻ん子"の地下に、小さなホールがあって、
そこでコンサートが行われていました。
方向音痴な私が迷いながら蟻ん子を探して、ようやく中に入った時、
既にダンディーズのお2人が1曲目を歌ってらっしゃいました。
生まれて初めて聞いた、シャンソン。
とても新鮮でした。
古き良き時代、というのでしょうか。。。
自分の想いや感情を、率直に、素直に、ありのままに表現するんです。
愛だとか、恋だとか、人生だとか、運命だとか、
そういうものに真っ直ぐ向き合って歌われる歌詞は、
人の歴史や文化を感じるものでした。
私が特に衝撃的だったのは、右のページの、
「地下鉄の切符きり」という曲。
毎日、暗い地下鉄の改札で、切符に小さな穴をあける青年が、
リオのカーニバルのような青空を夢見て、最期は自分のこめかみに"小さい穴"を開ける曲。。。
大勢の管弦楽団が居るわけでも、バックコーラスが居るわけでもない。
ピアノと歌手の2人だけの演奏ですが、
その歌詞に込められた想いと、それを表現する演奏者が、
会場全体を飲み込まんばかりの圧倒するような空気を作っていました。
東京へ来て、2ヶ月。
暴風雨に曝されるかのように、日々、様々な事が起こり、様々な事を体験します。
今回、シャンソンという新しい世界への扉を開いて、招き入れてくださった大久保先生には、
感謝してもしきれない思いです。
最後の楽曲「水に流して」は、人生の荒波を乗り越えていらした大久保先生の
これまでの人生に対する想いと、これからの未来に対する決意が込められていたようで、
つい涙が流れました。
今年2017年の7月8日(土)、7月9日(日)は、NHKホールにてパリ祭が開催されます。
(そこではまた、ダンディーズのお2方も出演されます。すごくカッコイイですよ (`・ω・´))
シャンソンをよく聞きに行かれる方も、聞いたことのない方も、
ぜひ一度お聞きになられてはいかがでしょうか。

