アン･クールが贈る、ジュエリーを楽しむブログ -5ページ目

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◆　夏のターコイズマーブル。親子ネイル

ジュエリー　アンクールです

気がつけば8月。本当に1年は早いです。

毎日を無駄なく大切に過ごして生きたいものですね。

子供だって、気がつけば今年は10歳の年齢。

産まれた頃は、10歳までが大変なんだよ。と言われていましたが、

まもなく10歳を迎えようとする娘を見ていると、そんな壁は無いように思えます

むしろ、これからのほうがもっと大変そうで・・・

さて、そうはいっても親子でおそろいのネイルとか出来るようになったのは成長でしょうか。

ターコイズブルーと、クリアと、白のマーブルに、ポイントカラーでゴールド。

可愛いでしょう

これを親子でおそろいに・・・・

子供の方が可愛い

こうして、ネイルを楽しみにしたり、本物のジュエリーを欲しがったり、

時計も同じのが良かったり、ママの靴、ママの服がお気に入りの娘。

どこまで、ママについてくるかな？

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◆　「カラータイプカード」　診断結果！

ジュエリー　アンクールです

大分前の話ですが、先月　カラータイプカード　を使った診断をやったんです。

そもそも、カラーセラピーとかカラータイプとかって　自分の「色」で判断する物ですよね。

このカラータイプカードというのは、トランプみたいになってるんです。

こんな感じ　

でね、このカードにはそれぞれちゃんと意味があるんですよ。（そりゃそうか

）

カラータイプカードは元々4種類のタイプと、13の色で判断されています。

私が試しにやった診断は2つ。

　　顕在意識ワーク（表ワーク）

　　カードの文面をすべて表向きにして、意識的にカードを選びます。

　　52枚のカードをパーーーッとみて、迷わず私が引いたカードはこれ。

　
　　決断タイプの、決断カラーである赤。　さらに　「決断力」　

　　と、三拍子揃った。。。。。。。　　ドンだけ私は決断力で生きているのだろう（笑）

　　だけど、コレには自他共に納得。

　　私がコレを引いた理由も、私の生き方も、生きてきた軌跡も、恐らくこれからの人生も、

　　100人中100人が不思議がる、私の時間の使い方も、ココが原点なのだ。

　　「鉄の女」といわれるゆえんもココにあろう

　　潜在意識ワーク（裏ワーク）

　　心に念じているテーマに対して、カードを左手で引き答えを得るというワークです。

　　ちなみに私が望んだのは　「これから先も豊かで幸せに生きられるために必要な物」

　　じゃじゃ～～～ん。
　　

　　「威厳」　　･･･　　威厳

　　これ、私の人生に一番入らない物だと思ってきた物。

　　私は、1番ではなく2番が好きなんです。　まぁだから恐らくB型が寄って来るのでしょう

　　でも、周りは多分私は一番になりたい人だと思ってる人が多いのではなかろうか？

　　つまり、私は思っていなくても回りにはそう見えるのだから多分自分もそういう行動を

　　取っているのだと時々思っていた。それこそきっと　「潜在意識」　なのかも知れない･･･

　　私の持ってる　「カリスマ性」　を表に出すべきなんだと言われた・・・

　　その日私が語った、日々の生活や生き方や子育てや仕事。

　　それだけで私のセミナーが開けるそうだ（笑）　

　　え？朝起きて最初に、犬が粗相したウン〇踏んて今日は運が良いとか思ってるあたり？

　　風呂で漫画読みながら寝ておぼれて目が覚めるとか？

　　

　　どちらにせよ、このカードも、見ての通り　「決断タイプ」　の　「決断カラー」

　　

　　まぁるくて、　優しくて、　ふんわりした、　可愛いおばあちゃん

　　を、目指してるのですが・・・

　　でも、私が尊敬してるのは最後まで現役バリバリのままおばあちゃんになった人たち。

　　自分に無いものに憧れてるんだね。　私　

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◆　夢は叶えるもの。in沖縄。

ジュエリー　アンクールです

早々に夏季休暇とったら、忙しくて今になっての更新です　

さて、沖縄行って来ました。初沖縄。

沖縄最高でした～

まぁ、こんな感じ（笑）　綺麗で、楽しくて、美味しくて、帰りたくないのはお約束

お天気にも、環境にも、人にも恵まれた旅でした。

楽しい思い出は語れば沢山ありますが、

この沖縄旅行でちょっと思ったことを書きたいと思います。

たったの4泊5日ですが、その間に出会った人たちも沢山いました。

まぁ、観光しているだけだとお話しするきっかけは少ないのですが・・・

私たちに楽しいマリンスポーツを提供してくれたお兄さんは、福島県出身の沖縄在住。

彼は、元々沖縄に移住したかった。でも、福島と言う地元で結婚して子供に恵まれ、

仕事をしていたら、もう沖縄移住はあきらめるよね。まぁ普通。

でも、いま沖縄に住んでいます。きっかけは昨年の　3.11。

家があるから出来ない、畑があるから出来ない、家族があるから出来ない。

じゃなくて、やっぱり自分がやろうと思わなきゃ出来ないし、誰もついてこないんじゃない？

更には自分の経験を生かして沖縄で料理屋を開くそうです。

「ピンチはチャンス」。

子供たちに初のシュノーケルを教えてくれたお兄さんはほぼタイ人な日本人。

タイにずーーーーーーーーーーーーーっと住んでいたんですって。

タイで海を語っていたある日、日本人なのに沖縄の海を知らずに海を語るなと

言われたらしく、それをきっかけに沖縄移住。

まぁ確かに元が日本人ですから沖縄に移動するのは容易でしょう。

そうかな？

やっぱり長く住んでた土地を離れたり環境を変える事は容易ではないでしょう。

でもさ、彼もやっぱり自ら自分の生活を変えて全てを変えたことで今があるわけじゃん。

あ～、私もそういう人生生きてたなぁって思い出した。

行きたいと思ったら行く。やるといったらやる。良い意味で影響されて色々開拓してきた

「何かを捨てなきゃいけないタイミング」ってあるのよね。

子供たちに革の手作りキーホルダーを教えてくれた、物づくりに愛をこめる革職人。

沖縄に住んでて（当然）、沖縄で商売をやる大阪商人（笑）

いまや沖縄人？なのに話せば話すほど大阪商人（笑）

沖縄に自ら足を運び、その地で特許を取得し、確固たる自分の商売の形を築いている

物づくりの仲間。

革のサンダルや財布など、とにかく納得して気に入っていただけるような商品を売り、

そのメンテナンスやアフターフォローまでキッチリ考えている。

同じね

　ジュエリーも、革草履も、バッグも、なんでも原点は一緒。

「物づくり」の思い。

違うことしたり、違う人と出会うと、思うことが沢山ある。

それは旅に行かなくても、ひとつ新しいセミナーに行って新しい人であったり、

新しいお客様に出会ったり。

いつもと同じ環境でもひとつ垣根を越えて頑張ったときに見えるものやできることもある。

人生まだまだこれからだなぁ～って楽しくなった