📊よく聞くけど詳しく知らない栄養のはなし

~国民健康・栄養調査より~

今日は、日本人の食生活の変化と生活習慣病の関係について少しだけ掘り下げてみたいと思います。

🍙戦後~高度経済成長期の食の変化

第二次世界大戦後の食糧難を経て、
日本の食卓には徐々に欧米文化の影響が広がっていきました。

特に1960〜70年代には、次のような変化が見られました:
・欧米料理が急速に普及
・「1日3回お米を食べる」習慣が定着
・世界の料理・調味料が食卓へ

当時は、1人あたり1日2200kcal前後のエネルギーを摂取していたとされています。

🍖現代の食生活とその変化

現在は、総エネルギー摂取量(カロリー)は減少傾向にある一方で、
脂質の割合は増加しています。

さらに、こんな食環境の変化も:
・外食・市販惣菜の利用が増加
・自炊の頻度が減少
・味付けが濃く、塩分・脂質・糖分が多くなりがち
・野菜や食物繊維の摂取不足
・添加物の摂取機会の増加

このような変化は、栄養の偏りや生活習慣病のリスクに直結しているといわれています。

🧭「食べるものを選ぶ時代」へ

かつては「栄養失調を防ぐこと」が課題だった時代から、
今は「溢れる食品の中から健康に必要なものを選ぶ力」が求められる時代になりました。

🍽何を食べるか、どう食べるか。
一人ひとりが“選び取る力”を持つことが大切です。

次回予告:「現代の食生活の課題と、その対策」

次は、
✔️現代の食生活の具体的な問題点
✔️どうやって改善していけるのか?
✔️今日からできる、食べ方の工夫
などについて、わかりやすくまとめていきたいと思います!

参考:女子栄養大学のバランスの良い食事法

 

 

 

ー血糖値に関する不安や気がかりなことがある方へー
どんな小さなことでも構いませんので、
安心してLINEからご相談いただければと思います。
一緒にできることから少しずつ整えていきましょうね◡̈⚑