UBの演出 ネタバレ

センステから横に伸びてる花道の曲がり角(端っこ)から上手にのちゃん、下手相葉ちゃん登場。
2人で歌いながらたっぷり花道をセンステの方に歩いてって、センステで2人出会う。

ペアルック。デニムっぽい色の上着で、ラフな感じの衣装。

歌ってる途中は、なにもしなくて何するんだろと思いつつ、大サビ前の間奏に入るときにセンステで出会ってマイクを置いて、自由になった状態ではじまる2人の組ダンス。
翔くんが名付けた知恵の輪ダンスって言葉がぴったりで、1度組み始まったら、終わるまで2人は離れられない状態。
ペアダンスよりさらにパキっとした踊り。
前後に並ぶ時は相葉ちゃん後ろ、にのちゃん前で、その身長差がたまらない!

知恵の輪ダンスは、めくりめくる速さでどんどんダンスが進んでいく。
手足がお互いに絡まりまくって、一つズレるとそこでダメになっちゃう大変なダンスでした。

なうねばの櫻葉、智潤がにのちゃん後ろに隠して組体操みたいになってたとこのもっと高度な2人バージョンって感じ。
MCで言ってた通り、1度くっついたら離れられないってのが言い過ぎってわけでなく、本当にそんな状態。

2人のダンスが終わってようやく離れた時、センステで2人は仰向けに寝てて、
寝ながら端に置いてたマイクを歌い出す直前にとって起き出すんだけど、
その映像が上アングルから撮影されててすごくシンメを感じた。

大サビでの歌もにのあい満載で、センステで相葉ちゃんが上手側、にのちゃんが下手側で横並びしてる。

We are one~♪のところ、2人とも外側にマイク持って歌うんだけど、逆の内側の手でまさかのカップルつなぎで手を上に上げてるの!
さらにその後、出てきたとことは逆の花道へ2人少しづつ移動して離れてくんだけど、最後終わるときにはにのあい離れてるけど向き合って、手を前に出してタッチする見たいにした後、互いに(`・ω・)bグッ!って親指立ててた!

それが前のスクリーンでも向き合ってるみたい映してくれて、どアップで向かい合ってるみたいに見えてとってもステキだった。

ちなみに歌は生歌だったんだけど、にのちゃんが少し不調だったようで、
ちょいちょい外れてるとこもありましたが、それも生歌の醍醐味。
個人的には生歌を選んでくれてよかったって思ってます。

もう言葉にならないし、かなりの序盤にもってこられて動揺で後半は気付くとUBをふと思い出してコンサートに集中できなくなることがあり(汗)、
こんなに引きずってるのははじめてかもってくらい衝撃でした(笑)

にのあい担は覚悟してくださいw
みんな生きて帰ってきてね!