先日、ある人から理不尽な攻撃を受けました。
直接的な言葉ではないけれど、まるで「私の存在を否定する」ような態度や発言。
周りへの被害者的態度、心理操作。
最初は驚きましたが、時間が経つにつれて分かってきたことがあります。
その人の目的は「勝ちたい」でも「正したい」でもなく、
ただ「自分が上に立ちたい」「認められたい」だった。
※DV加害者も同じ手口を使う。←また遭遇かよ.....💦
今日は「承認欲求モンスターについて」書きます。
■承認欲求が強い人の特徴
承認欲求そのものは悪いものではありません。
人にとって自然なものです。
人は誰でも「認められたい」「必要とされたい」と願うもの。
ただ、それが過剰になると――
強すぎる承認欲求はやがて他者への攻撃に変わる。
他人を下げて自分を上げようとする。
相手を否定して、優越感を得ようとする。
周囲の反応が“自分の存在証明”になってしまう。
そんな人は、常に誰かを「敵」に仕立てないといられないのです。
※これは依存でもある。
・常に誰かと比較している
・他人の成功を脅威と感じる
・自分が中心でないと気が済まない
・他人の評価に一喜一憂する
そして、「私は正しい」「私は被害者」というストーリーを作り上げて、
自分を守ろうとします。
■攻撃の裏にあるもの(心理構造)
攻撃的な人ほど、実は内面に深い「自己否定」を抱えている。
自分を認められない苦しさが、他人への攻撃として表に出てしまうのです。
本当は「自信がない」「見捨てられるのが怖い」。
自信がないから、他人をコントロールしたくなる。
だからこそ、他人を下げて自分を保とうとする。
攻撃しているようで、実は「自分を守っている」だけなのですが.....。
相手を攻撃しているようで実は「自分を攻撃している」ってことでもあるのです。
■被害を受けた側への周囲の反応(被害者が感じる孤立と誤解)
承認欲求の強い人から攻撃を受けると、被害者の周囲にも変化が起きます。
最初のうちは、周りも「何かあったのかな?」と様子を見ています。
けれど、加害者が「自分は悪くない」「相手に問題がある」と巧みに話をすり替えるうちに――
次第に、周囲は加害者の言葉に影響されていきます。
・被害者の立場が理解されにくくなる
・周囲の人が距離を置くようになる
・“どっちもどっち”と曖昧にされる
特に職場や地域など、狭いコミュニティでは、
「波風を立てたくない」「自分も標的にされたくない」という心理が働き、
結果的に沈黙が加害者を守る構造が生まれます。
被害者は「自分がおかしいのかもしれない」と感じてしまい、
孤立し、さらに傷ついていくのです。
■私が学んだこと(再認識)
この経験を通して、私は強く感じました。
・「わかってもらおうとするほど、疲れる」
・「人は、自分が信じたいストーリーしか見ない」
・「気づかない、変わらない人は同じ過ちを何度も繰り返してる」
だから、もう“説明”するのをやめました。
理解されないことを、恐れなくなりました。
「本当のこと」は、静かに見ている人が必ず知っています。
そして時間が経つと、本当の誠実さは残り、偽りは崩れていきます。
■承認欲求モンスターの末路
他人を下げることでしか自分を保てない人は、
一時的には“勝ったように見える”かもしれません。
けれど、周囲はだんだん気づきます。
「いつも誰かの悪口を言っている」
「結局、自分を正当化しているだけ」
そして静かに、人は離れていく。
信頼を失い、孤立し、最後には誰も味方がいなくなる。
“認められたい”という欲求が強すぎて、
結局、一番認められなくなる。
■あなたへ
もしあなたも、誰かの理不尽な言葉や態度で傷ついているなら――
それはあなたの価値を示すものではありません。
相手があなたを否定するのは、あなたが“光っている”から。
その光が、相手の中の闇を刺激してしまうこともあるのです。
だから、無理に理解されようとしなくていい。
あなたの価値は、他人の承認では決まらない。
「理解されなくても、私は私でいい。」
それが、心の自由のはじまりです。
■まとめ
・承認欲求の暴走は、攻撃として現れる
・その被害者は、誤解され、孤立することもある
・しかし、真実は時間とともに明らかになる
・“他人に認められたい”より、“自分を認める”方が強い

































