何と昨年の尾瀬山行以来の更新になります。


関西から東京へ戻ってきてから、早いものでもう半年近くになります。

関西にいた期間は4ヵ月ですから、考えてみればもう、東京に戻ってきてからの期間

の方が長くなりました。


今は東京の中心部でのプロジェクトですから、通勤の苦労は無いのですが、慣れない

体制のプロジェクトで少し苦労しています。

一人で外部の仕事をするのと比べると別の意味での苦労も出てきますね。


冬場という事もあって、11月に丹沢に行って以来、またもやしばらくの間、山から遠ざ

かっています。

2月になったら、又少し山歩きをしたいな・・・などと思っています。


まずは仕事の問題を片付けるのが先という気もしますが。


8月11日から13日にかけて、尾瀬に出かけてきました。

11日の午後に沼山峠から入って尾瀬沼を回りこんで元湯小屋まで。

このルートは長英新道の入口より先は初めてだったのですが、思ったよりも「山道」なんですね。

木道歩きばかりかと勝手に思っていたので少し意外でした。


元湯小屋は、山小屋では有難いお風呂付きでしかも温泉!

少しぬるい温泉でしたが、サッパリして気分爽快でした。


翌12日は、本来は温泉小屋道を辿って燧ケ岳に登る予定が、温泉小屋道が廃道になったという表示を見て予定変更。

見晴新道ピストンとしました。

この道、名前に反して道中の見晴らしは殆どありません。

単に「見晴」から発している登山道という事なので見晴らしを期待して行かない方が賢明ですね。

道としても岩がゴロゴロしていて歩きづらいですね。

とはいえ、どうにか柴安嵓に登って絶景を楽しむ事が出来ました。

尾瀬は、一昨年に長英新道からナデッ窪のルートで燧ケ岳(俎嵓だけ)、昨年は至仏山に登ったので、これでほぼ目的を達する事ができました。

少し水蒸気が出ていましたが、やはり燧ケ岳からの景色は素晴らしいものがあります。

登っている途中の苦労も頂上で吹き飛んでしまいます!


頂上で景色を楽しんだ後は、尾瀬ケ原を真っ直ぐ突っ切って山の鼻まで。

至仏山荘泊まりです。

ここもお風呂があります。

山小屋で風呂に入れる尾瀬はやはり素晴らしいですね。

お部屋も6畳部屋で二人のみと、北アの人気ルートの小屋に比べたら夢のようです。

小屋に入ってから、良く13日に至仏山に登るかどうか、よーく思案してみましたが・・・

膝に少し違和感があったので、ヘタレな私は早々に登山中止を判断。

ビールを3Lも飲んで、夕食を取って、会話部屋でBSのオリンピックを楽しむという、実に豪勢な夜を過ごしました。

翌日は鳩待峠から帰るだけ(12日中に帰る事も十分に可能な時間なのですが)なので休息だけで一泊できるという実に余裕のある山行の締めくくりとなりました。。。


まぁたまにはこういう、ナンパな山行も良しですかね。

(・∀・)


と、いう訳で実に楽しいお盆休み前半になりました。


関西出張やら、歯痛やらで延び延びになっていた尾瀬行きですが、お盆休みに決行となりました。

燧ケ岳、至仏山と連チャンで登るかどうかは未定ですが、少なくともどちらかは登って、尾瀬を縦走する予定です。

あの、美しくて涼しい尾瀬に又行けるかと思うと少しわくわくです。