例のAriaのリフレット、3日ぐらいまえに見積りきたんだけど、悩み中。
「現状のコンディションですがネックに捻れ等大きな支障はありませんが、
指板が経年による痩せや歪みから波打ちなどが行っております。
その為にフレットの浮きや音詰まりなどが出る箇所があるかと思います。
それらは指板矯正という指板を削り込む事で解消させる事が可能です。
お見積もりと致しましては
フレット交換 10.000円
指板矯正 8.500円
チップバインディング処理 2.000円
ロックナット調整 5.000円
ロッド調整 2.000円
FRT調整 4.500円
電装調整 2.000円
----------------------------------
小計 34.000円
消費税 1.700円
合計 35.700円(税込み)
という作業内容となります。」
おい!「リフレット1万円」に釣られたら、このお値段ですか?
いろいろ調整があって2万円ぐらいはと考えていたけど、こんなに高いの?
「ナットとかFRTの調整は要らない!」と、要望したら、
「フレットに対し、ロッド調整は非常にこまめに行う必要がある為に、
必須作業とさせて頂いております。工程としましては、常にネックを真っ直ぐに
し続けながらの作業が、高い精度でのフレット交換には必須となりますので、
フレットを抜く前、抜いた後、フレットを打つ前の下処理の段階、
フレットを打ち終えた後、ネックを組み込む際、弦を張った際、など、
上記の場合以上に細かなタイミングでロッド調整を行っていきます。
ネックは弦を外した段階から様々な動きをみせます。弦を張らずに1日置く場合、
全体の調整を終え、弦を張って1時間した後、同じロッド位置であっても、ネック材は
常に弦に引っ張られて固定されていただけである為、解放と同時に本来の落ち着く位置へ
戻ろうとしてしまいます。その為、楽器のコンディションが安定するポイントを
見つけるまで、各工程ごとに、こまめなロッド調整が必要となります。
FRT調整は、ロッド調整とのバランスを最終的にとりあうポジションとなり、
弦を張り、ネックの仕込み角度などを決めた際に、弦のゲージによるテンション、
楽器個体ごとの仕込み角度による弦の侵入角度によって、適正な値を測定し、
それに合わせ、ロッドの調整を行います。そしてそのネックの癖などを把握し、
それらのバランスをとるように、FRTの調整(バランス調整)を行います。
サドルはまたナットとの関係にも連動しておりますので、ネックの仕込み角度のみにて
説明する事は難しいのですが、最終的な楽器の鳴り方、ネックへの負荷の掛け具合など、
全体のバランスの調整をするポイントと認識頂ければと思います。
チップバインディングですが、フレットタングサイドを落とし木部とのマッチングを行っている楽器の処理となっております。通常のバインディングはLPの様に巻かれており、一切のバインディングが無い物がストラトのネックのように指板エッジから見るとT字にフレットが見えるようにフレットの足が指板サイドから見えております。そのバインディングエッジが見えないようにフレットの足をサイドから出ないように短く切り落とし、チップ状に加工した素材を埋め込む事でバインディングとしている今回のギターのタイプの物はチップバインディング処理が必要となります。
その為、フレット交換に置いて省く事が出来る作業はありませんが、
省けるものとしましては電装調整となります。
ご検討下さい」
とのお返事。
どうしたもんかいのぉ?
この値段だったら近所の工房に持っていったほうが早く作業してくれそうな?
「現状のコンディションですがネックに捻れ等大きな支障はありませんが、
指板が経年による痩せや歪みから波打ちなどが行っております。
その為にフレットの浮きや音詰まりなどが出る箇所があるかと思います。
それらは指板矯正という指板を削り込む事で解消させる事が可能です。
お見積もりと致しましては
フレット交換 10.000円
指板矯正 8.500円
チップバインディング処理 2.000円
ロックナット調整 5.000円
ロッド調整 2.000円
FRT調整 4.500円
電装調整 2.000円
----------------------------------
小計 34.000円
消費税 1.700円
合計 35.700円(税込み)
という作業内容となります。」
おい!「リフレット1万円」に釣られたら、このお値段ですか?
いろいろ調整があって2万円ぐらいはと考えていたけど、こんなに高いの?
「ナットとかFRTの調整は要らない!」と、要望したら、
「フレットに対し、ロッド調整は非常にこまめに行う必要がある為に、
必須作業とさせて頂いております。工程としましては、常にネックを真っ直ぐに
し続けながらの作業が、高い精度でのフレット交換には必須となりますので、
フレットを抜く前、抜いた後、フレットを打つ前の下処理の段階、
フレットを打ち終えた後、ネックを組み込む際、弦を張った際、など、
上記の場合以上に細かなタイミングでロッド調整を行っていきます。
ネックは弦を外した段階から様々な動きをみせます。弦を張らずに1日置く場合、
全体の調整を終え、弦を張って1時間した後、同じロッド位置であっても、ネック材は
常に弦に引っ張られて固定されていただけである為、解放と同時に本来の落ち着く位置へ
戻ろうとしてしまいます。その為、楽器のコンディションが安定するポイントを
見つけるまで、各工程ごとに、こまめなロッド調整が必要となります。
FRT調整は、ロッド調整とのバランスを最終的にとりあうポジションとなり、
弦を張り、ネックの仕込み角度などを決めた際に、弦のゲージによるテンション、
楽器個体ごとの仕込み角度による弦の侵入角度によって、適正な値を測定し、
それに合わせ、ロッドの調整を行います。そしてそのネックの癖などを把握し、
それらのバランスをとるように、FRTの調整(バランス調整)を行います。
サドルはまたナットとの関係にも連動しておりますので、ネックの仕込み角度のみにて
説明する事は難しいのですが、最終的な楽器の鳴り方、ネックへの負荷の掛け具合など、
全体のバランスの調整をするポイントと認識頂ければと思います。
チップバインディングですが、フレットタングサイドを落とし木部とのマッチングを行っている楽器の処理となっております。通常のバインディングはLPの様に巻かれており、一切のバインディングが無い物がストラトのネックのように指板エッジから見るとT字にフレットが見えるようにフレットの足が指板サイドから見えております。そのバインディングエッジが見えないようにフレットの足をサイドから出ないように短く切り落とし、チップ状に加工した素材を埋め込む事でバインディングとしている今回のギターのタイプの物はチップバインディング処理が必要となります。
その為、フレット交換に置いて省く事が出来る作業はありませんが、
省けるものとしましては電装調整となります。
ご検討下さい」
とのお返事。
どうしたもんかいのぉ?
この値段だったら近所の工房に持っていったほうが早く作業してくれそうな?
