無意識に溢れる涙が頬をつたわぬように
何度、強がって来たのだろう
肩を震わす弱い自分にさよならしたくて
いろいろ試して見たけれどBAD
不幸な少女は救われる事はない
手を伸ばせば伸ばすほど
枷は重くなり少女を苦しめる
ある時、邪神は少女に言った
お前は、一生不幸な子なんだよ、と
不幸な少女は懲りずに手を伸ばす
愛される保証はどこにもないのに
愚かな少女はそれでも信じる
いつか、この悪夢は終わると
闇が始まりどれだけ経っただろう
黒くうごめく人集りの中
年の瀬、あどけない少女が1人
最後の涙を流して生き絶えた
マッチはいりませんか?
お代は愛をください
マッチはいりませんか?
私を拾って
マッチはいりませんか?
お願い、私を見て
マッチはいりませんか?
マッチはいりませんか?
マッチは…

