頭がハゲてきた。なんとか隠す方法はないものか。
感覚と言うのは不思議なもんで、大きな特長が一つあると他の特長が隠れる場合がある。例えば、身長170cm体重90キロでハゲていたら、「あのデブでハゲた人」となるが、体重180キロでハゲていても「あのスゲェデブ」とだけ言われハゲに関しては触れられない。いっそのことスーパーデブにでもなるか。

他にも方法はある。
オデコがハゲ上がってきた場合、まゆ毛を剃って2~3cm上に書けばよい。それにより確実にオデコは狭くなり、周りからは「あの目とマユ毛の間が異常に広い人」とだけ言われ、ハゲには触れられない。
植毛するなら鼻毛も良いだろう。鼻の穴いっぱいに…





もう、ええわ!!ってか!!

まぁ、とにかく、出る杭は打たれるが出過ぎた杭は打たれないと言うことだ。
中途半端はよくない。


なんか違うか(・・?)
昔、オカンが車をぶつけた時があった。

オカン:「駐車場からバックで車を出そと思たら、相手がぶつかってきたんさ」

俺:「相手がぶつかってきたんなら、きっちりと直してもらわなあかんで」

オカン:「それがな、こっちの保険で直すことになったんやわ」

俺:「ハァ?なんでや?きっちり後ろ見てバックしとんのに、いきなりぶつかってきたんやろ?」

オカン:「いや、後ろ全く見てない」


オイ!!見てないんかい!!


ある冬の日

俺:「この食パン、カビ生えとるで」

オカン:「あっそぅ、ストーブの上で焼かなあかんな」


ってオイ!!食うんかい!?


オカンは地震が大嫌いやった
小さい地震でもいつも俺が住む離れまで「にいちゃん大丈夫かぁ?」て走ってくる。いつも俺は無視していた。ある小さい地震の時、揺れも治まりオカンの声も聞こえなくなったのでドアを開けたら、庭の小さい松の木にオカンが、しがみついていた。


「あんた、セミか!?

そのオカンは今はもういない。
病気が進行し起き上がれない体を支えていた俺に対し、まともに喋れない口で
「ゴメンな、死に損ないで」と一言、言った。
肩から崩れ落ちそうになった

オヤジが死んでから俺と妹を女手一つで育ててくれたオカンは、その次の日、死んだ。

安らかに眠ってください

物事を見る時は色んな角度から見やなあかん。常にそう意識してきた。色んな経験や勉強をすれば縦のラインは増える。友達や彼女との経験、会社での経験、趣味での経験、飲み屋での経験等…でもこれらが横に繋がらなければさほど役にはたたない。常に他の分野から例え話を作るなどして脳みその中の横のラインを増やしてきた。


そして今ここに、ひねくれた目(心)を持った自分自身がいる。

一つの事柄をいくつもの視点から捉える。本当はどうでもよいことなのか。

目の前の物事を正面からだけ見ることが出来た若い頃が懐かしい。

なーんつってな

シリアスかよ!!

落ちはな~し♪( ̄m ̄*)V