忙しいのはもう1息なのだが、2つの政治関係のサイトが日大アメフト部の醜態を取り上げたので、引用したいと思います。
1つは、
嗚呼、悲しいではないか! より
どいつもこいつも馬鹿ばかり
https://jicchoku.muragon.com/entry/301.html
【日本ニュース】日大アメフト部の危険行為「容認できない」 スポーツ庁長官
https://www.youtube.com/watch?v=CLGPiaP7p3g
「あの日大アメフト部長の内田氏は、当該試合後に「あれぐらいやらないと勝てない。やらせている私の責任」などと発言していたが、今は雲隠れ。監督として謝罪もない。
学生一人に責任を押し付ける日大である。当該選手も連日のバッシングに憔悴し、退部の意思を伝えたらしい。
どこかで聞いた話である。
初動対応の見事な失敗。
そして雲隠れ。何を待っているのだろうか、声は高まるばかりなのに。……
~
安倍を筆頭とする、森友・加計の雲隠れ、官僚たちの「俺は知らない。記憶にない」
我が国に総理大臣がやっていることである。」
もう1つはもっと激烈である。
全文引用だ。
新党憲法9条 より
安倍暴政が産み落とした日大アメフト反則事件
http://kenpo9.com/archives/3734
誰も書きそうもないから私が書く。
(書いてる人居ますよ)
日大アメフト悪質反則事件は、なにもかも安倍首相の森友・加計疑惑と同じではないか。
そう思えるほど共通点が多い。
あまりにも悪質だ。
もはや誰が見ても犯罪的行為だ。
そしてその指示が責任者から命ぜられている。
ここまでそれらが明らかになっているというのに、それでも責任者はそれを認めず、ウソ答弁までして逃げまどっている。
いつまでたってもはっきりせずに、ウヤムヤな形で幕引きされようとしている。
もし、それが許されるなら、国もスポーツ界も成り立たなくなる。
こう考えて行くと、日大アメフト悪質反則事件は、なにもかも安倍首相の森友・加計疑惑と同じであることに気づく。
いや、日大アメフト悪質反則事件は安倍暴政が長く続いた結果としてのモラルハザードがもたらした事件だ。
安倍暴政が国民生活までも破壊してしまったのだ。
何でもかんでも悪いのは安倍政権のせいにしておけば、まず間違いない(了)
まさにその通りです。
安部痴愚政権万歳!!!
あまりに酷いので以下のことを念じましょう。
①最高の希望の到来
②最高の平和の到来
③最高の平安の到来
④小沢一郎政権の具現化