「愛」の気持ちの無い政治屋野朗は全て壊滅してしまえ | 桂昇のブログ

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戦争の無い、平和な世界になって欲しい

去年の6月、私の住んでいる地域のある教会に初老の夫婦宣教師がやって来ました。


彼らは年金を貯金して、1年間の約束で赴任してきたのです。彼らはまさに「愛」の人達でした。寂しがっている人達を慰めたり、必要な事柄を為したりしていました。


かく言う私も彼らのお世話になった人の1人です。


今年の1月の終わりころ、血尿が出てパニックになりました。主人の方が、紙おむつを持って(血尿で下着が汚れた)履き替えさせるや、泌尿器科へ連れて行きました。必要な検査も受けさせました。前立腺に病変があり癌の疑いがありましたが、勇気を持たせ検査を受けさせました。


結果は、単なる細菌の感染であり、癌ではなく立ち直りましたが、その時受けた処置と励ましは絶対忘れることは無いでしょう。残念ですが、彼らの任期は1年であり、6月の初めには、別れる事になります。

 


その様な「愛」の人が居る一方、残念ながら、人を苦しめたり大変な災厄をもたらす鬼畜のごとき人物が居るのも確かです。この手合いは政治屋に多く見受けられます。


日本では政治をめちゃめちゃにし、私利私欲に血税を横流しする大嘘つき」の安部シンゾー。シリアに爆撃し第3次大戦を起こそうと企む英国首相のテレサ・メイ。フランスをグローバル主義でNWOの国にしようとするハラ黒マクロン大統領


奴らこそ、退場願いたいものです。


政治家にもふさわしい優しい人達が居ることを忘れてはなりません。アベバカが大阪に長期拘留させている、籠池夫妻を見舞っている山本太郎氏こそ、将来の日本の宰相にふさわしい人物だとは思いませんか?


そういった心ある人物こそ、日本の希望です。