もういい加減にワクチンが体内で悪影響を与えることを意識したら | 桂昇のブログ

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戦争の無い、平和な世界になって欲しい

凶悪なワクチンの代表例である、子宮頸がんワクチンのガーダシル。これの副作用についてはかなりの人が気づき始めたみたいです。


しかし、身近なワクチンである、インフルエンザワクチンに副作用があるなんて普通は知らないと思います。


もうこうなってくるとワクチンは百害あって一利無しと言う事になり、ワクチン排斥運動を始めなくてはならなくなってしまいます。


インフルエンザワクチンには一体どのような副作用が有るのでしょうか。



インフルエンザ・ワクチン接種が免疫システムを破壊…科学研究者グループが明らかに
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=139280


「竹下雅敏氏からの情報です。


 インフルエンザの予防接種が免疫システムを破壊するということを、研究者のグループが明らかにしたようです。人口削減計画は陰謀論ではなく、事実だと認識している者にとって当たり前の事ですが、科学者たちによるこうした警告は、多くの人々の目を開くことになることになると思います。


 インフルエンザと風邪の違いが私にはよくわからないのですが、本質的な違いがあるようには思えません。風邪に関しては、野口晴哉氏の「風邪の効用」という名著があります。


 世界観が完全にひっくり返ってしまう内容ですが、野口氏の見解がどう考えても正しいとわかる著作です。ぜひご覧になってください。(竹下雅敏)」

 


科学研究がインフル注射の真の危険とメディアの隠ぺいを暴露
file:///C:/Users/USER/AppData/Local/Microsoft/Windows/Temporary%20Internet%20Files/Content.IE5/Z2DI1GXF/171026.pdf
転載元) 創造デザイン学会 17/10/26


免疫注射は免疫システムを年々、破壊していくことを発見


 【訳者注】季節になると気軽に、インフルエンザの予防接種を受けるようなことをやめよ、という重大な忠告である。ハーバード大学からも、同じ趣旨の研究結果が発表されている。
http://www.nnettle.com/sphere/508-harvard-study-proves-unvaccinated-children-poseno-risk
このワクチンを受けた人々は、人体が自然にもつ免疫力が確実に低下し、かえって病弱になっていく。これは想像でもほぼ分かることで、真の問題はそこにはない。深刻な問題は、政府、医薬業界、メディアが、共犯者として癒着していることである。アメリカでは、ワクチンを拒否する子供や親が処罰されたり、ワクチン拒否運動をする医者が暗殺されたりしている。人々はいとも簡単に暗殺されるが、それが新聞に出たり、犯人が捕まったりしたためしはない。一般の人々は、まさか政府が、大企業が、大新聞が、と思って信頼しているが、彼らは結局、大企業の犠牲、人口削減の対象になっている。ところで、民衆からの暴動がそのために起こるのならわかるが、今起ころうとしている“アンティファ”の暴動は、(ワクチンを批判する)トランプを倒せ、という暴動である。ワオ!(1番下の注意、注目)



科学研究者団は、ビッグファーマ(Big Pharma, 大製薬業界)が、インフルエンザ・ワクチンの接種を続けることによって、年々、身体の免疫システムが破壊されていくという証拠を、隠ぺいしてきたことが明らかにした。
http://www.nnettle.com/tags/big-pharma


オハイオ州立大学 Wexner メディカルセンターの科学者たちは、医学研究を続け、インフルエンザ・ワクチンを受けた女性たちは、その次の年から、免疫システムの反応が弱くなっていることを発見した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ohio_State_University_Wexner_Medical_Center


定期的に免疫注射を受ける人々は、ますます病気をするようになるので、もっと注射が必要なのかと考え、注射に頼る傾向が、年々、大きくなっている。


製薬会社はこれらの危険を知っていながら、この注射が引き起こす病気が利益をもたらすので、その証拠を隠ぺいしているらしいことが、分かっている。


Natural News によると、この研究チームのリーダー、Lisa Christian 博士は、このように言っている:「ますます明らかになっている証拠によって、前の年にインフル注射を受けた人々は、次の年には、抗体反応が明らかに低下しています。」


この研究は更に、インフル注射産業――と、その共犯企業の経営するメディア―—の公式物語はウソであり、故意に騙そうとしていることを証明している。
http://vaccines.news/


絶対安全に保護するどころか、インフル注射は現実に、人々をよりインフルエンザに罹りやすくし、当然、より多くの人々をインフルエンザに罹らせる。すると人々は勘違いして、もっと多くの保護が必要なのかと考え、さらに注射をするのである。


https://youtu.be/yD4re8S4xMA
(驚くべき科学研究:インフル注射はインフルエンザを増加させる)


だが、インフルエンザ感染の増加を招いているのは、その予防注射自体である。


 言いかえると、インフル・ワクチンの需要は、自然のままの状態より、もっと速やかに故意にインフルエンザを蔓延させてつくり出すもの、という神話が永続化される。(訳者:たった今、NHK ニュースは、「ワクチンの量が今年は少ないので、早めに受けるように」言っていた。)


この構造は、ニセ科学と、無情なメディア・プロパガンダに根づく、“見事な”自己永続化の医療ペテンである。
http://fakescience.news/
http://propaganda.news/

 


あまりに酷いニュースであり、隠すためには人殺しも辞さない。良心的医師が殺され本当に世も末だね。


自分を守るには自分で知識を勉強するしか無いなんて、でもそれが現実なのです。


ワクチンはほとんど信頼できないものであることを強く認識する必要があると思います。

 


例によって本日も少しでも良い時代になることを願い、


下記事柄を念じ祈ってください。


①世界中で平和・平安・安心が
得られる事(特にアメリカ)
②緊急事態条項の無効化
③軍産議会複合体の影響力排除
④北朝鮮からのミサイル完全阻止
⑤安部(国難)の影響力排除

+小沢一郎氏の総理就任


①に関しては下記記事を参照ください。
極左テロ集団、11月4日に全米規模のテロ攻撃を予定! トランプ政権に退陣を要求!~ジョージ・ソロスの財団が資金提供・組織化しているテロ集団か

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=139017


トランプ大統領が暴動の対象になるのも、彼が、ワクチンを進める巨大薬品業界に対し、戦いを挑んでいるからです。