安部アンポンタンの未来が徐々に見えてくるにつれ(でも絶対油断はしない!!)彼のことに関してネタが非常に減ってきたので、本日のブログのネタに少々に困っていました。
こういう場合は散歩、特にアーシングを組み込んだ行動に限ります。何か良い案が浮かんでくるかもしれません。
トイレに行って準備万端。いざ出発。早速今日、ほおずきの固定種「太陽の子」の採種作業を行ったことに気づきました。帰ったら帰ったで、再び催してるのには驚きました。適度な排毒作用にもなり、一石二鳥です。
種を採る場合、出来るだけ良い実をその為に確保し、最低でも4日間追熟し、ビニール袋の中で潰し、さらに2日間醗酵させて洗って腐った果肉を捨てて何度かの水洗いを行います。
そして種だけになったらそれを、キッチンペーパーで水切りをし陰干しします。陰干しは普通1日は掛けますが、撮影に支障は無いでしょう。
がくを捲ったら割合小さい実でした。少々ピンボケをお許しください。
本日のミニトマトとほおずきの収穫です。先日採ったばかりなので少し少なめです。
どうしてわざわざ採種するのか理由を書いておきたいと思います。写真に写っているミニトマトは既に採種済です。条件が良く大きいうちに採種を済ませました。
最近の作物は先祖伝来の種を使うのではなく、農協あたりから買わされるのがほとんどです。我々が菜園で育てるのも種を買ってくるよりも苗を買ってきて育てるのがほとんどです。
そういった種類はほとんどF1種が多く、掛けあわせで作られた品種であり、純粋な固定種ではありません。従って、そこから出来る種をまいて育てても収穫量がものすごく少なかったり、ミニトマトの場合非常に小さく1房に付く実も少なかったりの弊害が出てきます。
確かに種から育てるのは大変です。又、ただ単なるF1種ならばまだ良いのですが、アメリカで作られている種の中には、恐怖のモンサントの作った遺伝子組み換え作物がある事も考慮しなければなりません。知らない間に、毒を食わされていたのではたまりません。
昔は先祖伝来の種を大切に守ってきました。それが1番で能率がよいのです。昔の野菜は蓚酸が含まれていて少し渋いものとか、辛い大根とかが多かったのは、虫に強かったからです。
しかし最近、野菜を生で食べることが多くなったりして辛さのない大根とか、渋みの無い野菜とかが多くなってきました。
その代わり、虫に食害されることが多くなり、農薬の使用頻度も高くなってきました。
渋みのある野菜は、加熱処理すれば良いのだし、辛味のある野菜のほうが、良いと思うのですがいかがなものでしょうか。
話しは政治になりますが、色々調べていくと、希望の党は、自民党の別働隊とは違うみたいです。民進党のリベラル派は、共産党の支援を受けられるような根回しがされたり、今までとは少し様子が違うみたいです。
でも私は憲法9条を守りたいので、余程の事が無い限り、共産党を応援することにしました。
相変わらずで申し訳ありませんが、
相変わらず、以下のことを選挙で示し
強く念じてください。
①軍産議会複合体の影響完全壊滅
②北朝鮮ミサイル打ち上げの絶対阻止
③Jアラートの完全阻止
④安部偽総理の影響力完全停止
+小沢一郎氏の総理大臣就任