個人差はあるものの、Ｊアラートの警報音はまさに、地獄の響きです。管理者はこの音による不快感と感情失禁に悩まされ続けてきました。そしてそれは、肉体的変調にも強く関わっていました。
これは正直、音による拷問であり、人格破壊・洗脳です！！！ 同時に肉体的破壊も伴います。
人により個人差はあり、ただ単に「気持ち悪い音だ」と感じる人、中には何も感じない人など様々だと思いますが、管理者はものの見事に撃沈し、翌日から感情失禁による激しい怒鳴りが２～３日続き、その後、生きるのも嫌になるくらいの倦怠感、何をするのも嫌になるくらいのだるさに悩まされました。
でも、全員がそうなるわけでもなさそうです。でも必ず何らかの悪影響は受けるものと思われます。特に知らない間の洗脳・肉体的変調が１番恐ろしい所です。
でも解決策が無い訳ではない事が少しずつ分かって来ました。
まず思いついたのは、瞑想音楽を聴く事でした。音には音で対処するのが１番だと思ったからです。
それは間違いではありませんでした。瞑想音楽を聴く事により、気分的な安定感を得ることが出来たからです。
しかし、肉体的にも変調が起こっており、そこまでは癒されませんでした。ところで私はブログを書くために他所のブログにも目を通します。
そして出会いました。シャンティフーラの時事ブログの中に重大な解決法がありました。
［InDeep］地面に裸足で立つこと(アーシングあるいはグラウンディング)の驚くべき効用
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=135770
それにしてもどうしてこうも、安部アンポンタン偽政府はこうも、国民を恐怖に落としたり、煽ったり、不安を与えたり、肉体的変調をもたらすような事ばかりするのでしょうか。そこに激しい疑問を感じます。
大体Ｊアラートが鳴っても、鳴ってからミサイルがやってくるまでの時間はせいぜい４～５分しか有りません。場合によっては、過ぎ去ってから鳴り出す場合もしばしばです。
その間に推奨されるのは、頭隠して尻隠さずの「伏せ」だけです。そのためにこんな気色悪いアラート音が何の役に立つのだろうか。多量の金をつぎ込んだのだろうか。私は避難勧告に名を借りた、日本人総破壊としか思えません。
いくら警報音だといっても、それよりミサイルが来ないように外交的に解決するのが筋だろう。
政府が最初っから、国民を守る気が無いのは明らかだ。しかも、精神的・肉体的に苦しみをもたらす音だ。やい！！ 安部アンポンタン、恥を知れ！！！ 言うだけ無駄か。
だったら、この警報音から身と心を守る方法を採るしかない。８月２９日始めて鳴った後、酷い精神不安と激しい怒りが収まらない事は既に書いた。それに対処するのは瞑想音楽を聴く事しか方法が無い事も書いた。
人によっては何も感じないだろうし、最初のうち不気味だと思っても何も感じなくなる事の方がほとんどだろう。それは正常では無いとだけ書いておきます。
無意識の奥ではこの音による洗脳・肉体的変調効果がたまってくるのは確実です。だ・か・ら、もし聴いてしまったら面倒がらずに瞑想音楽ＣＤを聴く様にして欲しいと願います。
多分に、攻撃性が増して来るのだろうと思う。で、無ければ、どこか精神的に異常性が出やすくなるだろうと思う。あの音はそれをデザインして作られた音だ。だから油断しないで欲しいと願う。
体調にしても知らない間に不調になる様になって来ると強く感じます。その時は何でも無くてもだ。
私の場合は非常に強い倦怠感が残りました。これはいくら瞑想音楽ＣＤを聴いても癒されませんでした。アーシングを知るまでは。
方法は簡単である。土の上をゆっくり歩く又は、立っているだけだ。ただ時間は２０～３０分は掛けた方が良いだろう。土の上がじかで痛いのだったら草の生えている場所の方が良いだろう。
最初の日と次の日は、行った後、激しく便意を催し、多量の排泄物が出ると同時に、倦怠感が減ったのが分かった程でした。３日目の昨日ですが、歩く距離にこだわりすぎ、足の裏が痛い割りに排泄がその時に起きず、大した意義を感じませんでした。痛みがひどくなるまで行うのは逆効果みたいです。
とにかくこのＪアラートは驕り高ぶった安部自滅党政権の産物である。我々は、今こそ与党自滅党に、天誅を下さなければならない。自滅党に天誅を下すためにも、小沢一郎政権に力を与えなければならない。それと同じ様な事を「聖書の暗号」の以下の部分に書いてあります。非常に重要な文章なので全文読んで頂きたい所ですが、とりあえず以下の文章は強く意識していただきたい部分です。
２０１７９２８のリスクを強調し始めた地の声 ９月２３日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=577
この、２０１７９２８は衆議院解散が強行され選挙運動の始まる日です。それに関係した文章だけ今、引用しておきます。
「日本の国民が日本の与党にＮＯを選択する部分は私たちががんばる部分です。
～
２０１７９２８の前後に自然が動き始めて、自然災害が起きて来る可能性が高まったでしょう。北朝鮮のミサイルと核実験で日本と世界の未来を軍産議会複合体に奪われる事態は避ける必要があり、２００１９１１(アメリカ９１１ツインタワー崩落偽旗テロ事件)の様な状況では未来を失うでしょう。当時のアメリカの人々は政府の悪を知りながらも、銃のカルトの前に、それを質すことは出来ませんでしたしマスコミもこれに協力していました。同じ事を日本で起こせば未来はないでしょう。マスコミは政府に協力すると思いますが、災害他変化する事態に多くの人々がどの様に対応出来るかが重要になるでしょう。
自然災害と北朝鮮の動きに備えをお願いします。
衆議院選挙における与党への反対の選択もお願いします。」
絶対、安部アンポンタン政権を許してはならないのです。それを怠れば、我々人類に未来は無いのです。小沢一郎事務所に連絡を入れて北朝鮮政府と交渉する様促すことも重要です。
板垣 英憲（いたがき えいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/77aed5ee0c791fe5c77b58e6021e4049
「◆〔特別情報１〕
「米国務省と北朝鮮の外交官が９月１２日、１３日、駐日米大使館に集まり徹夜で極秘協議を行い、米朝和平について合意した」という。米ＣＩＡ情報である。
合意内容は、「オスロ秘密会合」とほぼ同じで、北朝鮮（金正恩党委員長＝元帥）を「核保有国」として認め、「米朝国交正常化・平和友好条約締結→朝鮮半島統一」を実現するというものである。この秘密協議と合意内容について、安倍晋三首相は、「蚊帳の外」に置かれていたという。
北朝鮮は「敵対的な安倍晋三首相を相手にせず、小沢一郎代表・前原誠司代表と直接交渉し、米朝和平→日朝和平を実現するとともに、拉致問題も解決を図りたい」としており、１０月１０日公示、２２日投開票の総選挙の結果、「小沢一郎政権」が誕生するのを期待している。
なお、今上天皇、皇后両陛下は９月２０日正午ごろ、朝鮮半島統一により「大高句麗国」が建設されるのを念頭に、埼玉県日高市の高麗神社を参拝された。」
現政権に対峙する勢力に投票することで、現政権への怒りを・全く支持してないことを表明してください。
つまり小沢一郎政権を樹立させるだけではなく、安部アンポンタン政権を完全に息の根を止めることです。
以下も宜しくお願いいたします。
１０月いっぱいまで。
以下の事柄を
念じ続けるだけでなく、
選挙で強く
意思表明してください。
①Ｊアラート放送の絶対阻止
②北朝鮮ミサイル発射の絶対阻止
③安部アンポンタン
政権の崩壊＋
小沢一郎政権誕生