対照的な2人の指導者、あなたはどちらを支持しますか? | 桂昇のブログ

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戦争の無い、平和な世界になって欲しい

昨日の内容とかぶるのですが、少し視点を変えてもう1度書いてみました。


「必要なのは、対話ではない。圧力だ」と、
バカの1つ覚えとばかりに吠えまくる安部アンポンタン偽総理。


それに対し、高麗神社を参拝し、
北朝鮮だけでなく韓国民の感情を和らげる事に成功した今上天皇。


どちらが国民に安心と平和をもたらす指導者であるか明らかですね。


「今回の陛下の私的参拝の様子は朝鮮・韓国でも伝えられ、特に日本の歴代天皇で初めてであることが強調されました。彼らには、2000年12月に、今上陛下が、桓武天皇の母の高野新笠に触れた「ゆかり発言」と同レベルでの朗報だったようです。」


今上天皇陛下は、直接的な政治家ではありません。でも、穏やかな雰囲気を作り、日本だけでなく北朝鮮・韓国にも平安をもたらしたことに外交的な意義があります。


安部アンポンタンはあちこちにケンカの種をまいただけ。

政治家としての器がどこにありますか。日本人が、皇室に対する穏やかな感情もそこにあると思うのです。


安部アンポンタンに対して、穏やかな感情を抱く方が1人でも居るでしょうか。ケンカを売られているだけです。挙句の果てに、「こんな人に決して負けません」。選挙で負けろ、誰もがそう思ってしまいます。おまけに嘘つき、弱者イジメ。


ケンカポーズで臨む指導者はケンカを売られて、ハイ終わり。平和をかもし出す指導者のみ慕われ、尊敬されるのです。いつもニコニコして穏やかさをかもし出す者が勝つのです。


その穏やかな陛下が、1回だけ険悪な表情をなさいました。勿論、ケンカを売ってばかりの安部アンポンタンに対した時のみでした。

我々が嘆かなければならないのは、平安・平和を取り除くことにせっせと精進なさる為政者に支配されている事ではないでしょうか。


その弊害を取り除くためにも
出来れば10月いっぱいまで。
以下の事柄を念じ続けてください。


①Jアラート放送の絶対阻止
②北朝鮮ミサイル発射の絶対阻止
③安部アンポンタン政権の崩壊
 
+小沢一郎政権誕生