これから書く事は管理者の妄想です。
でも間違ってはいないでしょう。
Jアラートの不気味でけたたましくウルさい音。
これを何故汚らわしいと感じるのか。
第2次大戦中の中央集権的、かつ独裁的匂いをプンプン匂わせているからである。
自由を拘束し、不自由さをもたらすモノは全て「敵」である!!!
それは全てこの話に凝縮されていくのだろう。だから私は、
安部晋三が極端に憎くて大嫌いである。
出来ることなら写真さへ見たくもない。見たら思い切り,
腐ったトマトか、腐った卵をポスターでも良い。
最大の憎しみをこめてぶつけてやりたい。
かなうのなら本人の顔でも良い。
その理由は以下の
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」に出てくる。
安倍晋三首相は、「第3次世界大戦」を勃発させようとしている「悪霊」に未だに憑りつかれているようだ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/18b7af6562249796184c5de5771ec92a より
◆〔特別情報1〕
「バカの1つ覚え」安倍晋三首相は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射すると、必ず「暴挙だ。これまでにない深刻かつ重大な脅威であり、地域の平和と安全を著しく損なう。北朝鮮に断固たよる首脳会談後は、「トランプ氏が米国は同盟国である日本と100%ともにあると述べた」などと記者団に報告している。(どっちが暴挙だよ)
しかし、トランプ大統領が、米朝両国が行った「オスロ秘密会合」(5月8日から10日まで)で合意した内容に従い、単なる「対話」ではなく、「北朝鮮を核保有国として認める」としたうえで、「米朝和平」(米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)への動きが、本格化させているのに、安倍晋三首相は、「対話」という言葉を一度として使おうとはせず、むしろ
「懸命になって潰しかかっている」のだ。
安倍晋三首相は、「第3次世界大戦」を勃発させようとしているオバマ前大統領やヒラリー・クリントン元国務長官という「悪霊」に未だに憑りつかれているようだ。
バカ晋三!!!
よく覚えておけよ!!!
「暴挙」と言う言葉は、テメエの言行そのものだ!!!
ウラでは北朝鮮とつながって、わざとミサイルを発射させ、日本国民に不安を煽り、喜んでいるサイコパスこそテメエの事なのだ。
戦前の亡霊に取り付かれている
「日本懐疑」の
バカ連中も同罪だ。
いい加減日本人の前から消えうせろ!!!
テメエのことを思っただけで引き攣って来る。
同じような敵愾心を感じるのは、私のみならず、ほかの人にもいるだろう。
平和を1番乱しているもの
それはマゴウ事なく
テメエの事をさす。
さっさと出てけ!!!