偽総理が総理である以上、日本は悪くなるだけ、内閣改造も単なる目暗ましに過ぎない | 桂昇のブログ

桂昇のブログ

戦争の無い、平和な世界になって欲しい

もう暫く、茅野市情報プラザでの仮住まいが続くみたいですが、運良ければ、新たなパソコンを入手して再出発の予定でいます。


8月6日・7日の板垣ブログですが、働く内閣に改造するとの話ですが、相変わらず、そのペテン師ぶりは治らず、原発関連開発はやめず、被爆者を悲しませただけではなく、国連安保理を怒らせるだけの結果に終わるみたいです。


もう何をやっても、被爆者を苦しめ、自分の私利私欲のみを満足させるだけの「偽総理」なんか要りません。


即、辞めていただきたい。見苦しいだけだ。

 


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」 より
安倍晋三首相は、核兵器の使用や保有などを法的に禁ずる核兵器禁止条約をボイコットさせ、被爆者らを悲しませた

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/f5eb57d59765750b93507cf44be24330
◆〔特別情報1〕
「広島原爆投下72周年、米軍空軍が、大日本帝国の大本営(広島城)のある広島市に対して原子爆弾「リトルボーイ」を投下した人類史上初の都市に対する核攻撃である。この核攻撃により当時の広島市の人口35万人(推定)のうち
9万人~16万6千人が被爆から2~4か月以内に死亡したとされる。しかし、安倍晋三首相は、核兵器の使用や保有などを法的に禁ずる核兵器禁止条約が7月7日午前(日本時間7日深夜)、米ニューヨークの国連本部で開かれた条約交渉会議で採択されたにもかかわらず、「北朝鮮の脅威といった現実の安全保障問題の解決に結びつくとは思えない」と表明し、5核保有国などと歩調を合わせてボイコットさせた。このため、被爆者をはじめ全世界の「核兵器反対論者」を悲しませた。何という首相だ。」


国連安保理は、天皇陛下認証の書類を偽造した「朝敵4人」を処分、「衆院解散」を指示
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/63ed31490a4ff236d8fa546e7f78cd92
◆〔特別情報1〕
  「
国連安保理が緊急招集され、不祥事をしでかした安倍晋三首相麻生太郎副総理兼財務相岸田文雄外相二階俊博幹事長処分を決め、『衆院を解散せよ』と指示、9月の臨時国会で衆院解散となる」とは、いかなる事態を示しているのか」とは、「朝敵」安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、岸田文雄外相、弐階俊博幹事長が犯した由々しき事態を示している。端的に言えば、麻生太郎副総理兼財務相は、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」巨額資金の分配(シェア)手続きに際して、天皇陛下が認証された書類を自分の名前に偽造して国際決済銀行(Bank for、略称: BIS、本部はスイス・バーゼル、1930年に設立された中央銀行相互の決済をする組織。通貨価値と金融システムの安定を目的として中央銀行の政策と国際協力を支援)などに送っていたのがバレ、その罪を問われたのである。安倍晋三首相は、岸田文雄外相を使って、「MSA」資金の横取りを謀り、二階俊博幹事長は、この企みに加担したという。

 


なんでこんな「偽総理」がしつこく国政に関与せねばならんのですか。


見苦しい。


憎たらしい。


「偽総理」は、


史上最悪の支持率とともに、


自民党ならぬ自滅党共々、


滅亡していただきたい!!!