実に恐るべき加計学園に関する陰謀、森友の比では無い、石波も固まる生物化学兵器疑惑、石波4条件 | 桂昇のブログ

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森友疑惑、そして加計学園疑惑。そこまでは、地域住民の血税を吸い取ればよいだけの(それでも重大だ)疑惑事件にすぎませんでした。


が、しかし、加計学園が、生物化学兵器製造工場にいつでも転用できる様に、地下に大規模な施設を持つ設計になっている事を誰が知っているでしょうか。


この秘密が漏れたら大変な騒ぎに成るでしょう。巻き込まれてにっちもさっちも行かなくなる2人の関係者をピックアップしておきます。


1.佐川理財局長の国税庁長官への栄転人事
  (それこそ今、わが世の春を謳歌してるよ~
  でも親方撃沈でどうなる事やら……)
  

2.麻生太郎副総理のゴルフ会員権購入問題
  (あとーたろーちゃんもアメリカさんに
  背後から銃口突き付けられたようですし)

  ある方からのメッセージ より


詳しくは引用元記事をご覧ください。2人を待ちうけているのは文字通り「地獄の業火」です。1人目はを嬉々として最高潮の気持ちでいる事でしょう。


もう1人は「いよいよ、俺も危ないか」と今から逃避せざるを得ない危機感を味わっている筈です。つまり

米側に日常的に通信傍受されていることを身をもって知ったみたいです。


ある方からのメッセージの引用の続きをさせて頂きたいと思います。


「なにかあったのでしょうか
あんなに尽くしていたのに(あわれな偽総理の事)
イエズス会の動きといい、TOCANAで呪詛を総理にかけたかもとか書かれたり散々ですよ


そうですね。嵐の前の静けさ、と、言ったところです。(当ブログ管理者のセリフ)


小池女史が総理就任したとしても、そこであがりではないでしょうし
今の韓国の動きを見ると、ほんとに平壌オリンピック開けるんだろうか状態ですし

日本本土にあるアメリカ軍基地からの攻撃さえなければ、ミサイルが日本に落ちてくることはなく
韓国が焦土化してきたから侵攻を受けて統一挑戦となるシナリオができでいそうですし


様子見しかありませんね」
(これ重要、我々があわてて何かやろうとしても出来る事は無い
自分の今できる事だけをやっていれば良いのです)

 



加計学園・生物化学兵器疑惑と石破4条件
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=131186
「竹下雅敏氏からの情報です。


 加計学園が、生物化学兵器製造工場にいつでも転用できる様に、地下に大規模な施設を持つ設計図になっているとのことです。動画で、石破茂氏がかなりきわどい発言をしています。“続きはこちらから”以降にある「石破4条件」をご覧になった上で、この動画の石破氏の発言を聞くと、実によくわかります。


 要するに、石破氏の“ああ、なるほどね。そういうことだったんだね”の意味が、“感染症とか、生物化学兵器とかについての「新たなニーズ」”としての加計学園獣医学部新設ということです。


 カレイドスコープも、安倍政権の現状が、海の向こうのご主人様からの「安倍晋三・粛清」と見ているようです。


 文末、麻生太郎副総理のゴルフ会員権購入問題のリークが米側の通信傍受によるものと見ていますが、これはその通りだと思います。メディアの論調を見ても、風向きが急に変わっています。近いうちに、大きな変化が起きるのは間違いないでしょう(竹下雅敏)」

 


石破4条件


国民に、「4つの条件」がクリアされていることを無理矢理、説明しようとすると大きな闇に光が当たってしまうというジレンマに陥る


「獣医学部新設の4つの条件」とは、2015年6月に「『日本再興戦略』改訂2015」が閣議決定されたときに示された獣医学部新設のための条件のことだ。

獣医学部のラボに高度な機器を取りそろえれば、いつでも生物化学兵器製造工場に変身させることができると知っている石破茂は、獣医学部新設について、非常に慎重な態度を取って来た。だから、当時、内閣府特命担当大臣で国家戦略特区を担当していた石破茂が、中心となって「獣医学部新設の4つの条件」を設置して、霞が関にも強い歯止めをかけたのである。これは、別名「石破4条件」と呼ばれていて、獣医学部の新設には高いハードルとなっている。


「石破4条件」


感染症対策や生物化学兵器に対する対応などの「新たなニーズ」が明らかであること。


②それが現在存在する国公立・私立の獣医学部や獣医学科では対応が困難であること。


③特区として開設を希望し、提案する主体が「このようにして従来の獣医学科とは異なる教育を行う」というカリキュラム内容や、それを行うに相応しい教授陣などの陣容を具体的に示すこと。


④現在不足が深刻化している牛や馬、豚などの「産業用動物」の治療に従事する獣医の供給の改善に資すること。