偽総理は、慶応大病院で精密検査、「肺ガンの末期、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月」と告知される | 桂昇のブログ

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戦争の無い、平和な世界になって欲しい

今まで拙ブログ管理者は、時には1日に2回も更新するなどして、偽総理批判を続けてきました。


それはそれでも良いのですが、以下の事実を知ったり、様々な事を考えているうち、もっと重要な案件に目を向けなければならないと言う危機感を感じるようになってきました。


昨日すでに、『「粉飾支持率」に週刊誌が言及するとは!! もうオシメーだろ』を本日分として用意していました。


が、比べ物にならない位重要な案件が出てきました。それが本日の記事です。


せっかくですので、用意した写真だけは2枚公開しておきます。

 


まず、板垣氏によってアップされた記事を載せます。


http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7052e8942c53ca9fb9f4b49ec4b1e201
「◆〔特別情報1〕
  「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節までに転移しており、脳幹までの転移するのは時間の問題、余
命3か月」-安倍晋三首相は6月17日午前、母・洋子夫人(安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女)に付き添われて慶応大病院で精密検査(MRI検査など)を受けた。この結果を、こう告知された。安倍晋三首相本人も、主治医も、「肺ガンが末期」になるまで気づかなかったのは、「潰瘍性大腸炎」に気を取られて、胸にまで気が回らなかったからだったという。東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内の「NAGOMⅠスパアンドフィットネス」の個室で主治医の診察を度々受けていても、ここでは、精密検査(MRI検査など)を受けることができなかった。そのせいか、6月19日午後6時から、通常国会の閉幕を受けて首相官邸で記者会見したときの安倍晋三首相の表情は、精彩を欠き、覇気がなかった。元気がなかったのは、主治医から「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)により、ドクターストップ(6月10日)をけられていたためではないかと受け止められていたけれど、「手遅れで、余命3か月」と告知されたのが、原因だった。このことを耳にした麻生太郎副総理兼財務相が、「ポスト安倍」狙いで、自民党内に言いふらしており、衆参両院議員は、安倍晋三首相亡き後の身の振り方に悩み、右往左往しているという。」


私はこの情報を6月21日の時点ですでに知っていました。ただ、板垣 英憲氏の記事そのものが、正確な物だけでなくガセもあったりする事・騒ぎ立てる必要性を感じなかった事等から、拙ブログ内では扱いませんでした。


ただ、ある程度明らかになっている偽総理の醜聞については、総力を挙げてアップしてやるという執念で、日に2度も更新してまで攻撃を加え続けていました。しかし、彼の醜聞は本当に絶える事を知らず、もうどこにでも転がっているという有様になってきました。


何か、アホ臭くなってきたのです。自滅党内の騒ぎなんか大した問題ではありません。アップすればするほど、こちらが、アップアップ状態に成るのみです。


アッソーリが後釜を狙ったりヘンな事ばかり起きていますが、そんな事なんてもう、どうでもよい事です。1つ言える事は、彼が後釜を得る事が出来たとしても、大した利益を得る事もないだろうし、トラブル続きのくたびれ儲けで終えるだけでしょう。


同じ事は、菅感冒腸管についても言える事です。権力を求めて異常な行動しか取れないモーロクジジイその物です。それはやはり同じ、全ての自滅党メンバーについても言える事でしょう。


もう、自滅党のメンバーの動向に目を向けている暇などないのです。これからの未来の創造に目を向ける以外方法は無いのです。ちょうどその時、Shanti Phulaの時事ブログで、非常に含蓄ある有益な記事を見つけました。


その前座として、改めて紹介したい言葉が有ります。それは、今の、偽総理・稲田防衛省長官にドンピシャの言葉です。以下の2本が対象です。


あーあ、どうしようもない62歳のお子ちゃま偽総理、任していたらタイヘンなおイタする事になりますよ
http://ameblo.jp/jetpiano0406/entry-12287620974.html


バカとしか言い様のない稲田防衛省長官、イイドキョーしてるねェ
http://ameblo.jp/jetpiano0406/entry-12287760417.html


「今、明らかに精神に異常があると思われる議員が続出していますが、これは宇宙からくる高波動のエネルギーによって、必然的に起こることなのです。コーリー・グッド氏は、悪人の精神が破綻することをずいぶん前から言っています。この関連かどうかははっきりとしませんが、トルコのエルドアン大統領がモスクの礼拝中に失神して、担架で外に運び出されたとのことですが、今後、こうした訳の分からないニュースが増えてくると思われます。(竹下雅敏)」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=130561
より


笑い話になっているうちはまだいい方です。ただ、彼らがトンでもない事をしでかしたりしたらこの地球は終わります。そうならない為には最新の知識を吸収する事・対処法を実践する事が強く求められます。イメージ・「念」もバカにならない対処方法に成るでしょう。

 


[創造デザイン学会]我々は何をしにこの世に生まれてきたのか? 〜世界に平和をもたらす術 / 宗教が説く「偽りの教え」 / 覚者達が意図的に性を抑圧する目的 / 覚者達の哲学の根本的な誤りと…等〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=130651
「大変優れた記事だと思います。悪の側から見た、悪の存在理由と言っても良いものでしょう。秘教の知識のある方には、ここで書かれている哲学は馴染み深いもので、カバラの本質だと言っても良いでしょう。闇に属する者は、こうした哲学で理論武装し、自己を正当化しようとするわけです。


 “(悪は)我々の一部であり、我々の内なる悪を映す鏡である”と言う部分は、最も重要な事実であり、それ故に、“我々の内なる悪”を「気づき」によって解放しない限り、世界に平和をもたらす術がないのです。


 「自分のために生きること」が、“ネガティブな道”だと言うのは誰でもわかると思います。しかし、「他者のために生きること」は“ポジティブな道”ではありません。これは、宗教が説く「偽りの教え」です。真実は、自分が本当にしたい事をしていて、それが多くの人の助けになり、喜びになっているということ。あるいは、全ての人が幸福であるように努力し、その中に自分も入っているという事です。要するに、「自分」と「他人」という“両極性”に善と悪を分けることが、そもそもの誤りなのです。


 “宇宙の生命は1つであり、我々は1つの不可分の連続体”であるというのは本当です。問題なのは、このことを、悪をなすイルミナティの者たちですら知っているということです。知っていて、なおかつ、悪を止めないことが問題なのです。要は、哲学的に知ることと、本当に知ることの違いです。


 哲学的にこの思想が腑に落ちたとき、それは「目覚め」とか「覚醒」と呼んでも良いでしょう。しかし、これを体現する時、それは“愛”と呼ばれるものなのです。愛の完成に最も重要なのは、夫婦関係です。性交渉はその本質をなす部分です。しかし、地球上にある宗教は、ことごとくその本質を隠蔽してしまいます。


 このイルミナティの哲学と「一者の法」が共通性を持っているのは当然で、彼らが共に「闇の者たち」だからです。球体連合を含むいわゆる覚者たちが、意図的に性を抑圧する宗教を作り出し、その反動で闇に落ちた者たちは悪魔崇拝者になります。自分たちでこうして悪魔崇拝者を作り出し、自らはそれと戦う光の組織を演じるのです。彼らの目的は、こうした混乱を銀河全体に広げ、銀河戦争の勝利を演出することで銀河を統一支配することだったのです。


 彼らの哲学の根本的な誤りは、善悪が霊的な進化と結びついていることです。彼らの世界観では、霊的に進化し進化段階が4.0に達することをアセンションと呼びます。悪は、人類がアセンションに達するための「触媒」だというわけです。進化段階が4.0以上になったものは光の存在となり、闇から解放されたものだと考えられているのです。
 

 事実は全く違っており、ことの善悪は進化段階とは無関係です。ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守らない者は、覚者であろうがアセンデッド・マスターであろうが、闇の存在なのです。今回、球体連合を含むハイアラーキーの覚者たちが、ことごとく“神の裁き”によって滅ぼされ、壊滅状態になったのはこのためなのです。(竹下雅敏)」

 


警告すべき事柄はそれだけにとどまりません。


今治市民の血税を横領した加計学園獣医学部ですが、トンデモナイ事が判明しました。



加計学園獣医学部の中に「ウイルス研究施設」を設置する計画!? 〜狂気の政権…生物化学兵器開発の隠れ蓑か!?〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=130687
「竹下雅敏氏からの情報です。


 日刊ゲンダイによると、加計学園の獣医学部キャンパスでは、“学生教室のあるビルの5.6階にバイオセーフティレベル3の施設を設置する”という情報があるとのことです。ゆるねとにゅーすさんによると、レベル3というのは、封じ込め実験室であり、“かなり高レベルの隔離対策が必要”で、このような実験施設を教室のあるビル内に造ろうとしていたということになります。


 このニュースが出る前から、一部の情報では、加計学園の獣医学部では、生物化学兵器が研究されるのではないかという噂がありましたが、日刊ゲンダイの記事は、そのことを強く危惧させるものとなりました。


 フルフォードレポートの英語版によると、加計学園は731部隊と同様の、“生物化学兵器開発の隠れ蓑”だと言っています。この政権はまさに狂気であるということが、これではっきりしたと思います。しかも、こ連中の思考回路は100年前のレベルで止まっており、当時の指導者が稀有の愚か者だったのと同様に見えます。この連中を早く排除しないと、大変なことになりそうです。(竹下雅敏)」


とにかく今すぐ知らなければならないと思える事柄を、ゴチャマゼ状態での提供となりました。加計学園の獣医学部キャンパスでの危険性についての詳細については、また後ほど報告したいと思います。

 


今すぐ強烈に念じなければならないとしたら、以下のとおりとなります。皆様方のご協力をお願いいたします。ついでに、ベートーヴェン大作戦についてのご協力もお願いいたします。


①北朝鮮ミサイル日本着弾絶対回避
②自滅党政権の早期瓦解
③中国共産党早期瓦解
④日本懐疑の早期瓦解
⑤加計学園生物化学兵器開発絶対回避
我々全員共存共栄し、他の存在達の幸福を真剣に考えられるようにお導きください。


ベートーヴェン大作戦がなりたて項目
①凶暴罪ゴリ押しした
自民党政権及びメンバーの
おおバカヤロー!!!
②日本人を支配する
日本懐疑の
おおバカヤロー!!!
③ブラック企業を
蔓延させた自民党の
おおバカヤロー!!!
④戦争を企み
自分達だけ儲けようとする
兵器産業、軍事産業、
軍産議会複合体の
死の商人どもの
おおバカヤロー!!!
テメーらの会社全て
倒産しちまえーー!!!
その他感じるetc.全て


ただ、ベートーヴェン大作戦を行う時は、車の完全に止まった駐車場で安全確認をした後行う様にして下さい。常識以前の問題です。