理屈は下記のgeneumiのブログに、お任せいたします。
自由を徹底的に愛し、
メッテルニヒに一瞥喰らわせた、
音楽の大将軍、
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン大閣下。
あなたは純粋な政治家としても
功なり名を挙げた事でしょう。
私達に
自由を求める勇気と
行動力を与えてください。
死後の世界も大変お忙しい所、
真に申し訳ありません。
日本のバカ偽総理へも
一瞥喰れてやって
没落する様強く
お願い申し上げます。
しかし楽聖ベートーヴェンは
こう怒鳴りつけるだろう。
「黙って自由を罪人に
譲るだと？？！
バカヤローーー！！！
お前達は自由を
何だと思ってるんだ！！！
おめおめ政治屋共の
言いなりになるだと！！！
無関心でいただと……
頸木を引く者に
おべっか使うだと……
だからお前たちは
いつまでたっても
奴隷のままなのだ！！！
怒って怒って
怒りまくれー！！！」
お許し下さい閣下。
この者達はまだ、
自由の有難さを
良く理解出来て
いないのです。
「ヤツらを極刑に処す！！！
罪状＝不自由の押し付け
ヤツらの自由をこそ
ひんむき
丸裸にしてくれるわ！！！」
「強行反対」数千人が訴え＝国会前、「共謀罪」採決で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00000150-jij-soci
6/14(水)21:47配信 JIJI.com
「「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が参院で成立する見通しとなった14日夜、東京・永田町の国会議事堂前には、法案に反対する数千人の人々が集まった。
夜を徹して与野党の攻防が続く「良識の府」に向けて、「強行採決、絶対反対」「説明責任果たせ」と声を上げ続けた。
「数の力を利用した卑屈なやり方」と憤るのは東京都板橋のパート高橋フミ子さん（67）。「与党のやり方は立憲主義を無視している。密告社会になってしまうような共謀罪は許せない」と力を込めた。
議事堂前では午後7時ごろから、学生団体「SEALDs（シールズ）」元メンバーらが設立した「未来のための公共」の呼び掛けで、若者らが「共謀罪NO」などと書かれたプラカードを掲げ、反対行動を展開した。同団体によると、参加者は午後8時半現在で5000人に上った。
世田谷区の会社員金宣希さん（28）は友人と参加。「強行で法案を通すことができる国会の体制自体がおかしい。官僚たちの暴走だけでなく、無関心な有権者が招いた事態だ」と危機感を募らせた。」
geneumiのブログ
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12283687392.html
「ま、ジミン党的な組織や日本懐疑のような歪な組織はどのみち先がないことは、一般市民、その他大勢の方が敏感に察知していた。
この際、遠慮なく悪しきゴミクズはこの世界から放逐してしまうのが正解。」
共謀罪を推し進めるキチガイども。
ヤツら全員ゴミクズへ放逐して下さい。
全人類の敵ですから……
共謀罪もゴミクズポイを願います。
自由を葬り去ろうとする全ての
悪勢力、全てゴミクズポイ