カプコン
宝島Z バルバロスの秘宝

カプコン発の謎解きアドベンチャー、「宝島Z バルバロスの秘宝」。

なんだか海外大手ゲーム雑誌のレビューで高得点連発らしいです!


Wiiリモコンを駆使して様々な謎に挑んでいく今作。

リモコンをひっくり返したりねじってみたり回してみたり。

そんな試行錯誤を繰り返し、謎が解けた時は本当に気持ちがいい。

Wiiの機能を上手く生かした作品だと思います。


グラフィックは「ゼルダの伝説 風のタクト」のようなアニメ調。

カラフルな色づかいは美麗です。ステージも多種多彩。

主人公ザックは唐突に死んでしまうことがあるので(串刺しなど、結構残酷・・)、

デザインは一見子供っぽいのは、このゲームにピッタリだったかも。


メインプレイヤーの他に、リモコンを接続すれば最大3人までゲームに参加可能。

画面に指先が表示されるので、次進む方向を指したり、ラインで場所を囲んだりといった

ちょっとしたアシストをすることが出来ます。

みんなで協力してワイワイ楽しむといった遊び方もありますね。



現在TSUTAYAで7日まで体験版を無料レンタルしているので、機会があればプレイしてみることをおススメします!

大人も子供も楽しめる作品なので是非!


任天堂
キャッチ! タッチ! ヨッシー!

DS初期に発売されたソフトですが、個人的に是非紹介したかった。

「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」。

このソフト、評価が結構分かれたんですよね。



ゲームは前半と後半に分かれていて、前半部分はベビーマリオが空から落ちてくるシーン。

タッチペンで雲のラインを引き、マリオが敵に当たらないようにうまく滑り落ちていくよう誘導してあげましょう。


後半部分はステージをどんどん右に、敵は卵を投げて倒して進んでいくという「ヨッシーアイランド」的なアクション。

ステージは自動でスクロールし、またヨッシーも自動で進みます。

ヨッシーをタッチすればジャンプ&ふんばり。他の部分をタッチでその方向に卵を投げます。

地面がない場所は前半部分同様、タッチペンで雲の足場を引いてヨッシーを誘導してあげましょう。

前半部分でコインを多く取れば取るほど、後半部分のヨッシーの色がランクアップしていき、持てる卵の最大量が増加します。


まず、「難易度が高い」という意見がありました。

確かに慣れないうちは、地上のヨッシーに着地するまでにゲームオーバーになる場合が結構あるかもしれないです。

また中断する場合にスタートボタンを使う以外、全ての操作をタッチペンで行うので、

後半部分のアクションは操作が忙しい、というのも理由としてあるでしょうね。


他には「ボリューム不足」という意見。

このソフト、「ヨッシーアイランド」のようなステージクリア型ではありません。「ボス」もいません。

ひたすらヨッシーでマリオを運んだ距離を伸ばしていくスコアアタック型のゲームなのです。

ここは本当に賛否両論。



でも慣れてくれば、これほど2画面とタッチペンを上手く使うゲームは無い!という感じで。

やればやるほど自分の思うとおりにヨッシーを誘導出来るようになり、投げたいところに卵を投げれるようになり。

どんどんスコア(進んだ距離)が伸びていくのは本当に嬉しいものです。



プレイモードは4種類。


ゴールに着くまでにいかに得点を稼ぐか競う「スコアアタック」。

どれだけ敵を逃さずに倒せるかがポイントです。


やられるまでの進んだ距離を競う「エンドレス」。

ステージは毎回ランダムで変化するので飽きません。


べビィルイージを救出する速さを競う「タイムアタック」。

ヨッシーは地上を進むよりも雲の上を歩かせたほうが早いので、上手く雲のラインを引きましょう。


制限時間でどこまで進めるか競う「チャレンジ」。

1つの卵で同時に何体も敵を倒すとボーナスで時間が延びるので、的確な場所に卵を投げることが重要です。



これら4つのモードのコンピュータ記録を抜く(orクリアーする)と、ちょっとした隠しミニゲームが出現します。

これが地味にアツいんだよなぁ・・。



あと、音楽が主に「ヨッシーアイランド」のアレンジでかなり素晴らしいです。

ヘッドホンでのプレイをおススメ!

1カートリッジ対戦にも対応しています。これもかなり白熱しますよ。



というわけで、「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」。やればやるほど面白くなる中毒性をもつソフトです。

もっと評価されるべきじゃないかなぁ・・。


もう値段もだいぶん下がっているでしょうから、DSをお持ちの方は是非!!




スクウェア・エニックス
ファイナルファンタジー4

DS版FF3のスタッフが今度はFF4をリメイク。

生まれ変わった「ファイナルファンタジー4」を紹介します。


まず進化した部分は、やはりグラフィックの3D化。

DS版FF3の開発で得たノウハウを生かし、よりキャラクターの頭身が高くなり、

戦闘時の敵モンスター数もオリジナルと同じになりました。

ダンジョンや街のグラフィックもとても美麗です。


そして今回はキャラクターにボイスが。

ムービーなどでしゃべりまくります。これは大きな追加要素ですね。


GBAでリメイクされたばかりのFF4ですが、

今回は「デカントアビリティ」というシステムが新たに加わりました。

物語の途中で分かれた仲間からの意思をアビリティとして受け取るというこのシステムは、

戦闘をより奥深いものにすることでしょう。


あとはステータス画面でキャラが台詞を発したり、

全ジョブで遊べたりと、色々な改良が加えられているようす。


言わずと知れた名作なので、未プレイの人は是非このDS版を。

発売日は12月20日です。


発表からかなり経ちましたが、やっとDS用のワンセグチューナーが発売されます。

その名は「DSテレビ」。


詳しくは↓

DSテレビ(公式サイト)


なんだかインターネット専売のようです。

11月20日、送料込みで6800円(税込)。

11月8日から受付開始です。


DSの画面の解像度ってワンセグよりも低いんですよね。

ということは少し縮小して表示ということになる訳で、字幕やテロップが見づらくなるような気が・・。

まぁ実際使ってみないとそこら辺は分からないですが、どうなんでしょう。


カートリッジは通常のDSソフトより細長い形状で、先には2本のアンテナ。

アンテナ部分はコンパクトに折りたためるようになっています。


DSの2画面を生かし、上画面にワンセグ映像を映しながら下画面にチャンネル切り替えボタンを表示。

またテレビを見ながらちょっとしたメモを取れる機能や、字幕を記録する機能、

疲れた目を癒すツボを教えてくれる機能なんてのも装備。

過去に「プレイやん 」を発売した任天堂らしい遊び心が満載です。


データ放送や双方向サービスに対応していません。

また録画も出来ません。あしからず。

本体はもちろんDS・DSLite共に使用可能です。



個人的に、発表当時よりもかなりコンパクトになったのが嬉しいところ。

このくらい小さければ手軽に持ち運び出来そうですね。


いずれ「DSブラウザー 」のように店頭販売されればいいんですが。





任天堂
DS文学全集

本日紹介するのは、DSでどこでも読書が楽しめるソフト「DS文学全集」です。


自分は早速、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読み始めているのですが、

昨晩ついつい夜更かしをしてしまいました。。

いやぁ、なかなかいいですよこのソフト。


文字の大きさは2段階選択できて見やすく、ページはタッチペンでめくるので、

本当に本を手にとっているような感覚です。

セーブは途中にしおりを挟んで行う、という演出もいいですね。


収録冊数は実に100冊。

これだけでもボリュームたっぷりなのですが、さらにWi-Fi通信で新たな作品を追加することも出来ます。

ただし保存できる容量は限られているので、読みたい本だけダウンロードするか、

読んでしまった本のデータを一旦削除しましょう。

これから随時作品が配信されるので、本当に長く楽しめそうですね。


またWi-Fi通信を利用して、全国の読者がどの本を読んでいるか集計しランキングにしたものを受け取ることも。

そのランキングを参照にして読む本を考えるのもいいでしょうね。

あらかじめ用意された選択肢から自分の気分にあった本を探すことも出来ます。


それから画期的な「あらすじ」機能。

各作品にそれぞれ短い「あらすじ」が用意されており、短時間でざっと内容を知ることが出来ます。

途中で本文に飛ぶことも可能なので、「あらすじ」で興味が沸いた作品はガッツリ読む・・というのもOK。

いやはや、便利ですな。



他社から似たようなソフトがすでに発売されていますが、今回の「DS文学全集」が決定版でしょう。

やはり作品の追加が出来るという高い拡張性が魅力です。

値段もお手ごろなので、ちょっと空き時間に読書でもしてみようかな・・という方など、是非。