ふた月ほど前に聞いた「Illinois」が、とてもよかったので、Sufjan Stevensの最近の作品を入手。

先ずは、「All Delighted People」
またまたVan Dyke Parkes的古き良きアメリカ風情が楽しめるかと思ったが、出てきた音はオーケストレーションは殆どない、繊細でち密な音楽。

こ、これは...
Pink FloydというかRoger Watersの「The Wall」的展開ではないか。
タイトル曲のClassic Rock Versionなんか、まんま。

お次に「Age of Adz」
基本的には、「All Delighted」の路線だけど、オーケストレーションがより豊か。

今回はウォークマンで聴いたが、こんどはちゃんと向かい合って聞かねばならない。

また厄介な奴に出会ってしまった。



[今日の動画]






[1月23/24日に聞いたアルバム]
(2012-031/032)


オール・ディライテッド・ピープル/スフィアン・スティーヴンス

¥1,680
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1. All Delighted People (Original Version)
2. Enchanting Ghost
3. Heirloom
4. From The Mouth Of Gabriel
5. The Owl And The Tanager
6. All Delighted People (Classic Rock Version)
7. Arnika
8. Djohariah


Age of Adz/Sufjan Stevens

¥1,229
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1. Futile Devices
2. Too Much
3. Age of Adz
4. I Walked
5. Now That I'm Older
6. Get Real Get Right
7. Bad Communication
8. Vesuvius
9. All for Myself
10. I Want to Be Well
11. Impossible Soul

くるりは、日本で屈指のロック・グループだと思う。

日本のアーティストにありがちな、型作りが出来たら、その型に合った曲をテイストだけ変えて出し続ける様なことはまったくなく、常に挑戦し、変化し続ける、くるりの姿勢には敬意を表したい。

メジャー・デビューの「さよならストレンジャー」は、日本のロック史上に燦然と輝く名作で、その後も変化を取り入れ、今日に至るが、大方のファン同様JFもここ数年のくるりの作品には食い足りなさを感じる。

失われたものは、みずみずしさと生々しさと若気の至りかな。

「アンテナ」までは、文句のないアルバム。
その後何時が分岐点になったのかは、ファンによって受け止め方が異なるが、JFは「ワルツを踊れ」を聞いた時大いに失望した。

その次の「魂のゆくえ」は、ファン受けは良くないが、個人的にはまあまあ評価している。

その次の「言葉にならない」は買ったけど、つんだまま。
近日中に聞く予定。

この二作の間に発表された「ぼくの住んでいた街」は、シングルB面集ということで、全く期待せずに買ったが、これは良かった。

創造性と挑戦と、自分のやりたい音楽をやっている満足感みたいなのが詰まっていて、アルバムとしての統一性はないものの、収録された曲たちの活き活き感が感じられる。
失われたものがここには活きている。
XTCの「Bees Wax」を彷彿とさせる。

特に“ばらの花”のシングルに収録されていた”The Veranda”は名曲。


[今日の動画]





[1月22/23日に聞いたアルバム]
(2012-030)

僕の住んでいた街(初回限定盤)/くるり

¥3,200
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ディスク:1
1. 東京レレレのレ(新曲)
2. 尼崎の魚
3. ラブソング
4. りんご飴
5. ハロースワロー
6. サンデーモーニング
7. ガロン
8. 台風
9. ギター
10. サマースナイパー
11. ノッチ5555(初回盤Bonus Track)
12. 青写真
13. イメージファイト
14. Revolver
15. Ricochet
16. 踊りませんか次の駅まで
17. ハローグッバイ

ディスク:2
1. 地下鉄
2. すけべな女の子
3. さよなら春の日
4. 真夏の雨
5. 帰り道
6. 真昼の人魚
7. The Veranda
8. ヘイ! マイマイ!!
9. ベーコン&エッグ(初回盤Bonus Track)
10. WIEN 5
11. BLUE NAKED BLUE
12. 京都の大学生
13. pray
14. かごの中のジョニー
15. 夢の中
16. 丸顔
17. かもめはかもめ

ここらあたりで、原点回帰の方に舵をきることにして.........

キングElvisを聞く。

こうやって全米一位の曲を立て続けに聞くと、キングの偉大さがまざまざと浮き彫りになる。

“Heartbreak Hotel”や”Hound Dog”と言ったキングの典型的イメージとなっている曲はもちろん、それ以外の曲も音楽的にバラエティに富んでいて、ポップス/ロックの革命だったことが良く分かる。

キングの情感溢れる歌唱も、大人になったいまは心に届く。

キングは、アルバム・アーティストじゃなく、シングル・アーティストなので、泥沼に入りこむことはないのだろうけど、このベスト盤はこれからも愛聴盤であり続けてくれるだろう。

JFがキングの曲で一番好きなのは、この”Suspicious Minds”。

Fine Young Cannibalsのカバーも秀逸。



[今日の動画]

キング、めちゃカッコイイ!!





[1月21日に聞いたアルバム]
(2012-029)



ELV1S~30ナンバー・ワン・ヒッツ/エルヴィス・プレスリー

¥2,548
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1. Heartbreak Hotel
2. Don't Be Cruel
3. Hound Dog
4. Love Me Tender
5. Too Much
6. All Shook Up
7. (Let Me Be Your) Teddy Bear
8. Jailhouse Rock
9. Don't
10. Hard Headed Woman
11. One Night
12. (Now And Then There's) A Fool Such As I
13. A Big Hunk O' Love
14. Stuck On You
15. It's Now Or Never
16. Are You Lonesome Tonight?
17. Wooden Heart
18. Surrender
19. (Marie's The Name) His Latest Flame
20. Can't Help Falling In Love
21. Good Luck Charm
22. She's Not You
23. Return To Sender
24. (You're The) Devil In Disguise
25. Crying In The Chapel
26. In The Ghetto
27. Suspicious Minds
28. The Wonder Of You
29. Burning Love
30. Way Down
31. A Little Less Conversation (JXL Radio Edit Remix) (Bonus Track)