『とんび』
著者 重松清

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重松さんの作風はとても優しく大好きです。癒されるというか、血の通った人と人の繋がり、大事にしたい懐かしい風景を思い出す感じです。

今、手元には読んでいない
『流星ワゴン』『かあちゃん』『せんせい。』『ナイフ』が有り、どれから読もうかと。

内容は、

暴走&空回り。不器用な生き方をするが心の正しさ故、皆から愛されているヤスさん。妻の美佐子との間にアキラが生まれる。
ますます、パワーUPし、過剰にも家族に愛情を注ぎ、幸せ絶頂のヤスさん。

ところが、ヤスさんの仕事場でアキラをかばい美佐子さんが死んでしまう。
突然の悲劇により、父子の生活が始まる。


ヤスさんはわが子の幸せを一心に思い、ひたむきに生きていく姿は、私自身これから息子の成長に対してどの様に接していくかを考えさせてくれるものでした。