『武士道エイティーン』
著者: 誉田哲也

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最近やけに眠たいです。
片道1時間弱の電車通勤。
読書時間は立っている時だけ、
座れば爆睡してまいます。
なかなかページが進まないです。

ただし、立つ時はもたれず、つかまず、揺れに負けないバランスを心がけている、プチトレな私にピッタリな本です。(どこがやねん!)

私、またポカをやっておりまして、
以前レビューした『シックスティーン』の次に『セブンティーン』を読まず、この本を読んでます。
(図書館で『武士道~』だけで借りたもんで、よく見てませんした)

さて、本文。
中学最後の試合で、心の通える試合が出来た2人。
心の芯から男らしい香織。
お気楽不動心の早苗。

今回は高校最期の時期にさしかかりました(あたりまえか)。

早苗は転校し福岡の名門高へ。
一方、香織は後輩を鍛え、早苗との全国大会対決を強く望む。

今回、読んで見て作中のお二人。
ベタベタしない心の友達になっている上に、香織に関しては、棘がすこーし丸くなり可愛くなってます。

サブキャラも多彩に深く描かれており、香織の師匠の話の回では、武道からスポーツなる剣の道のくだり。

早苗の顧問の話の回では、暴力を収めるための武道が語られてます。

巻末では有川浩さんが感想を書かれてます。私も思います。
誉田さん女性キャラはとても自然。
男に媚びない、生き生きさが有り、
とても好感が持てます。

続編も願いたいですね。
(『セブンティーン』読めよ!)
元気が貰える作品です。
一読あれ。